
開幕まで1ヶ月! 日程が発表される/東京六大学春季リーグ戦
日本国民の注目がコロナウイルスに集まる中、4月11日に東京六大学春季リーグ戦が開幕する予定だ。開幕カードでは、いきなり強敵・早大との対戦。好投手・早川を攻略し、初戦を白星スタート…

チーム力発揮 悲願の連覇達成/全日本学生選手権大学対抗戦
偉業を成し遂げた。初日から1位の座につくと2、3日目も勢いは衰えず首位を独走。「自信を持って試合に臨めた」(森平裕也主将・政経4=横須賀)と実力を大いに発揮。2位と大差をつけ、悲…

仲俣ラストの滑走 涙の引退/全日本学生選手権(アルペン部門)
大会3日目はアルペン種目の回転が開催。おとといの大回転では大逆転で3位入賞を果たした仲俣一樹(文4=北部)だったが、今回は13位で入賞入りはかなわなかった。今回で人生最後の滑走。…
クロスカントリー入賞者出ず 来年度に期待/全日本学生選手権(クロスカントリー部門)
毎年厳しい戦いを強いられるクロスカントリー部門。明大からは、昨年度10キロクラシカルで10位入賞を果たした渡邉万葉(政経3=中野立志館)を含め4人がエントリーするも、入賞者は出ず…
アクシデントに泣く 厳しい2日目に/全日本学生選手権(コンバインド部門)
大会2日目に行われたコンバインド。優勝候補の三ヶ田泰良主将(政経4=盛岡中央)がアクシデントもあり10位に終わるなど入賞者は2人のみに。総合優勝が遠のく2日目になってし…

最高のラストスケーティングを披露/明治×法政 ON ICE
昨年度に引き続き行われた法大とのエキシビション「明治×法政 ON ICE」。今回は明大、法大の2校の卒業生のみならず全国からもスケーターが集まり、よりパワーアップした…
永峯が準V! 入賞5人で好発進/全日本学生選手権(ジャンプ部門)
競技初日に行われたスペシャルジャンプ。永峯寿樹(政経4=飯山)、三ヶ田泰良主将(政経4=盛岡中央)がそれぞれ2、3位に入るなど計5人が入賞し、総合優勝に向けて好スタートを切った。…
仲俣 3位入賞で流れをつくる/全日本学生選手権(アルペン部門)
今年のアルペンも快調な滑り出しを見せた明大スキー部。仲俣一樹(文4=北部)が最後のインカレで大回転3位を獲得し表彰台に立った。ジャンプ部門での好成績もあって明大は総合…

明大勢が快走! 大学対抗2位でシーズン閉幕/明治神宮外苑クリテリウム
快晴の中、行われたRCS最終戦。グループ3Aの塩島嵩一朗(法2=南大隅)が、専門外のロードレースで優勝を果たした。クラス1では渡邉慶太(政経3=浦和工)が4位入賞。大学対抗で2位…

岡垣・竹本組がベスト8で惜敗 シングルスは岡垣がベスト4進出を決める/関東学生新進選手権
6日目は2試合が行われた。女子シングルス準々決勝は岡垣穂香(国際1=岡山学芸館)がストレートで勝利し準決勝進出。女子ダブルス準々決勝は岡垣・竹本萌乃(政経1=高松北)組が敗れベス…

ルーキー・岡垣が驚異の粘りでベスト8進出!/関東学生新進選手権
5日目は男女単複の4試合に明大選手が出場した。金山晴菜(政経3=野田学園)・吉田百花主将(文3=横浜清風)組と、岡垣穂香(国際1=岡山学芸館)がそれぞれ勝ち上がった。◆2・14〜…
女子ダブルス金山・吉田百組が圧勝!/関東学生新進選手権
シングルスダブルス合わせて7試合に出場した大会4日目。女子ダブルスでは、金山晴菜(政経3=野田学園)・吉田百花主将(文3=横浜清風)組が圧勝を見せ、3回戦に駒を進めた。 …
男子ダブルス森・宮永組 ベスト8進出!/関東学生新進選手権
関東学生ランキング上位選手には出場制限がかかる今大会。3日目は男子シングルス、ダブルスの3試合に明大選手が出場した。森大地(文2=東海大菅生)・宮永竜聖(法1=石川県私…
古賀が学生2位! 8位入賞と爪痕残す/日本選手権男子・女子20km競歩
東京五輪の選考も兼ねて行われた今大会。明大からは3名が出場し、エース・古賀友太(商2=大牟田)が学生2位となる8位入賞を果たした。◆2・16 第103回日本選手権 男子・女子20…

武井組のラストマッチ 笑顔で卒部試合を終える
いつも以上に八幡山グラウンドに笑顔があふれた。‶真価〟をテーマに掲げ、1年間戦い抜いた武井組。そのラストマッチとして、1年生戦から3年生戦までの卒部試合が行われた。武井日向主将(…