インカレ事後取材 宇都宮愛樹・佐藤大地・村上光起
2020年度最後の大会が幕を閉じた。12月6日に行われた全日本選手権。今年は新型コロナウイルスの影響で公式大会の多くが中止となり、今大会が4年生にとっては学生最後となった。今回は大…
インカレ事後取材 神歩武・福井秀三郎・八幡莉玖
2020年度最後の大会が幕を閉じた。12月6日に行われた全日本選手権。今年は新型コロナウイルスの影響で公式大会の多くが中止となり、今大会が4年生にとっては学生最後となった。今回は…
全組が健闘するも敗退 4年生は引退に/全日本総合選手権
大会3日目、明大からは男子ダブルス1組、女子ダブルス1組、混合ダブルス1組が出場。健闘するも全組が敗退という結果となった。 ◆12・21~27 第74回全日…
(女子)2年連続の表彰台ならず 樋口悔しい7位/全日本選手権
今シーズンの集大成である全日本選手権。FS(フリースケーティング)に出場した樋口新葉(商2=開智日本橋学園)は7位、松原星(商2=武蔵野学院)は21位となった。◆12・24~27…
早大に大差で勝利 セットプレー光る/練習試合
2020年、最後の最後まで駆け抜ける。早大との30分×3本の勝負、1本目から4トライと幸先の良い滑り出しを見せると、メンバーが入れ替わった2、3本目も、地力の差を見せ…
(男子)山隈FS進出ならず 全日本を終える/全日本選手権
例年とは異なる状況の中、全日本選手権が開幕。明大から出場した山隈太一朗(営2=芦屋国際)はジャンプのミスが目立ちSP(ショートプログラム)を26位で終え、FS(フリースケーティン…
(女子)ジャンプミス後も切り替えられず 樋口SP13位発進/全日本選手権
「特別な年の、特別な選手権」。北京五輪のプレシーズンとして、さまざまな想いが渦巻く今年の全日本選手権。初優勝を目指す樋口新葉(商2=開智日本橋学園)はSP(ショートプログラム)を…
公式練習後インタビュー 樋口新葉/全日本選手権
12月25日に開幕する全日本選手権の公式練習が行われた。明大からは、男子は山隈太一朗(営2=芦屋国際)、女子は大矢里佳(商4=中京大中京)、佐藤伊吹(政経2=駒場学園)、樋口新葉…
不安の残る中快勝! 仁平・上杉夏組が2回戦進出/全日本総合選手権
大会2日目、明大からは混合ダブルス2組、女子シングルス1人が出場。混合ダブルスの仁平澄也(政経4=埼玉栄)・上杉夏美(商4=埼玉栄)組が2-0で勝利を収め、2回戦へ駒を進めた。&…
内定選手によるコメント M F、F W編/Jリーグ加入内定選手合同記者会見
駿河台キャンパス、グローバルフロントにて、12月22日現在で来季Jリーグへの加入が内定している12選手による合同記者会見が行われた。明大からのJリーガー誕生は、11年連続となった…
内定選手によるコメント G K、D F編/Jリーグ加入内定選手合同記者会見
駿河台キャンパス、グローバルフロントにて、12月22日現在で来季Jリーグへの加入が内定している12選手による合同記者会見が行われた。明大からのJリーガー誕生は、11年連続となった…
栗田大輔監督によるコメント/Jリーグ加入内定選手合同記者会見
駿河台キャンパス、グローバルフロントにて、12月22日現在で来季Jリーグへの加入が内定している12選手による合同記者会見が行われた。明大からのJリーガー誕生は、11年連続となった…
2組が2回戦出場決める 4年生は競技生活の集大成へ/全日本総合選手権
幅広い世代のトップ選手が出場する全日本総合選手権が開催された。今年は新型コロナウイルスの影響により、国内の公式大会はすべて中止に。今年最初で最後の公式大会となる。大会1日目は、男…
池田がインカレV 団体戦へ弾みをつける/全日本学生選手権
例年よりも約1か月の延期で開催された今大会。日本代表強化選手である池田健星主将(法4=逗子)が見事、学生個人チャンピオンの座に輝いた。さらに内藤紳之介(法1=アサンプション国際)…
小柏殊勲の2ゴール 創部初のリーグ連覇/関東大学1部リーグ戦
前日、早大の敗戦を受け、連覇を確定させて迎えたリーグ戦最終節は桐蔭横浜大との一戦。試合は開始直後に先制するも、後半立て続けに失点し、苦しい展開に。その後、小柏の2得点でなんとか同…

