インカレ開幕直前特集 座談会②
今年度最後を締めくくる大会が幕を開ける。本来であれば12月に行われていた全国大学対抗選手権(インカレ)。しかし、新型コロナウイルスの影響で開催は3月6日~7日となり、無観客開催に…
インカレ開幕直前特集 座談会①
今年度最後を締めくくる大会が幕を開ける。本来であれば12月に行われていた全国大学対抗選手権(インカレ)。しかし、新型コロナウイルスの影響で開催は3月6日~7日となり、無観客開催に…
試合後インタビュー 宮坂倖乃/ジャパンオープン2020
ジャパンオープン2020が2月4日〜7日に開催された。宮坂倖乃(法2=春日部共栄)は50メートル、100メートル平泳ぎで3位という成績を残した。当記事では、見事2種目での表彰台入…
試合後インタビュー 水口知保/ジャパンオープン2020
ジャパンオープン2020が2月4日~7日に開催された。100メートル、200メートルバタフライに出場した水口知保(営1=目黒日本大)は、両種目で入賞を果たし、自己ベス…
【バレーボール部】4年生引退コメント(3)
日本一を目指した今年度。新型コロナウイルスの影響で春、秋のリーグ戦は中止に。インカレが今年度、最初で最後の大会になった。残念ながら準々決勝で順大に敗れてしまい悲願の日本一は達成な…
【バレーボール部】4年生引退コメント(2)
日本一を目指した今年度。新型コロナウイルスの影響で春、秋のリーグ戦は中止に。インカレが今年度、最初で最後の大会になった。残念ながら準々決勝で順大に敗れてしまい悲願の日本一は達成なら…
【バレーボール部】4年生引退コメント(1)
日本一を目指した今年度。新型コロナウイルスの影響で春、秋のリーグ戦は中止に。インカレが今年度、最初で最後の大会になった。残念ながら準々決勝で順大に敗れてしまい悲願の日本一は達成な…
東海大にP K戦の末敗戦 日本一への夢が散る/#atarimaeni CUP
雪辱を果たすことはできなかった。2回戦の相手は東海大。アミノバイタルカップでは予想外の敗北を喫した相手だ。試合は28分、小柏のゴールで先制。しかし、試合終了間際に同点とされると、…
出場選手4人とも悔しい敗戦で幕を下ろす/JOCジュニア・オリンピック・カップ
17歳以上19歳以下のトップ選手が出場できる今大会。明大からは1年生の3人と2年生の1人が出場し、最高成績は佐藤琴美(政経1=一関第二)の14位。大竹諒(営1=岐阜各務野)は25…
藤原2発! 福山大との激戦を制し2回戦へ駒を進める/#atarimaeni CUP
ついに幕を開けた#atarimaeni CUP。初戦は中国大学リーグ覇者の福山大との一戦。試合開始早々にオウンゴールで先制点を献上するも、藤原の2ゴール、佐藤凌のゴールで逆転。延…
(号外)リーグ優勝特別瓦版
2020年の関東大学1部リーグは、明大の2年連続6度目の優勝で幕を閉じました! 創部初の連覇。明大スポーツ新聞部では快挙を祝して特別瓦版を発行しましたので、当ページでご紹介いたし…
総合11位 大保が区間賞も力及ばずシード権を逃す/箱根駅伝復路
シードまで1分2秒という位置で折り返した復路。8区・大保海士(法4=東海大福岡)が区間賞の走りで追い上げるが、惜しくも届かず11位。優勝を目指して臨んだ大舞台だけに厳しい結果とな…
関西王者・天理大に完敗 国立決勝を前に潰える/全国大学選手権
無情にもノーサイドを告げるホーンが聖地に鳴り響く。歓喜に湧く漆黒のジャージーを尻目に紫紺の戦士たちは肩を落とした。4年連続の決勝進出を懸けた全国大学選手権・準決勝。相手は一昨年同…
往路14位 72年ぶり王座に黄信号/箱根駅伝往路
全日本では3強を崩し、72年ぶりの総合優勝を掲げて臨んだ箱根駅伝。だが、現実は甘くなかった。1区の児玉真輝(文1=鎌倉学園)が区間16位と序盤から出遅れる。3区から巻き返しを図る…
インカレ事後取材 篠田一憲・小川清彦総監督・守重佳昭監督
2020年度最後の大会が幕を閉じた。12月6日に行われた全日本選手権。今年は新型コロナウイルスの影響で公式大会の多くが中止となり、今大会が4年生にとっては学生最後となった。今回は…

