中島圧巻V 大会初日を好発進/日本選手権
五輪代表選手選考会を兼ねた日本選手権が開幕した。ルーキー・田渕海斗(情コミ1=日大藤沢)は400メートル個人メドレーで5位入賞。中島涼(政経4=札幌大谷)は、五輪派遣標準記録に惜…
ついに3連覇を目指すシーズンが開幕! 流経大を下し白星発進/関東大学1部リーグ戦
東海大相手に涙を飲んだあの日からはや4カ月。ついに第95回関東大学リーグ戦が開幕した。初戦の相手は2部降格後わずか1年での1部復帰を果たした流経大。既にプロ内定選手を4名そろえる…
屈辱の3安打 法大に完封負け/関東地区大学選手権
準々決勝の相手は六大学でも相まみえる法大。前半はテンポ良く試合が進んだが7回に2失点と均衡が破れた。打線も法大の石橋投手の前に沈黙。9回にも2失点して4-0で敗退となった。&nb…
バッテリーの活躍で連勝 リーグ戦に向け上昇気流/春季オープン戦
緊迫した投手戦を制した。先発の西城愁太投手(営4=東北学院)をはじめとする3人で関東学大打線を零封。一方の打線は4回裏、岡本伊織内野手(商3=創志学園)の犠飛で先制する。その後は…
試合後インタビュー 山﨑里奈/ 全日本女子剣道選手権大会
第59回全日本女子剣道選手権大会が3月14日に開催された。つわものがそろう舞台だが、山﨑里奈(法3=中村学園女子)が2位という好成績を樹立。当記事では、見事準優勝を果たした山崎の…
(3)試合後インタビュー 池田健星主将/全日本学生選手権大学対抗戦
平成7年度の創部以来、初となる全日本学生選手権大学対抗戦での3連覇を成し遂げた明大。本記事ではそんな偉業を成し遂げた選手たちの声をお届けする。 池田健星主将…
(2)試合後インタビュー 鈴木考太/全日本学生選手権大学対抗戦
平成7年度の創部以来、初となる全日本学生選手権大学対抗戦での3連覇を成し遂げた明大。本記事ではそんな偉業を成し遂げた選手たちの声をお届けする。 鈴木考太(国際4=明大明…
(1)試合後インタビュー 三浦圭/全日本学生選手権大学対抗戦
平成7年度の創部以来、初となる全日本学生選手権大学対抗戦での3連覇を成し遂げた明大。本記事ではそんな偉業を成し遂げた選手たちの声をお届けする。 三浦圭(法3=星)――3…
創部史上初の3連覇! 最強チームでつかんだ快挙/全日本学生選手権大学対抗戦
部の歴史に栄冠を刻む。緊急事態宣言の再発令に伴い、約2週間遅れで開催されたインカレ団体戦。チームから3人ずつ各レースに出場し、全7レースの合計得点で大学日本一を決める大会だ。卒業…
完封リレー!日体大との接戦制す/関東地区大学選手権
優勝すれば全国大会への切符が手に入る今大会。2年ぶりの頂点を狙う明大は4回戦で日体大と対戦した。共にこれまでコールドゲームで勝ち上がってきた実力校同士の一戦を、要所を抑えた明大が…
2桁得点で打線爆発! 亜大相手に大勝/春季オープン戦
打線は1回、相手の暴投で先制すると3回には4番・上田希由翔内野手(国際2=愛産大三河)のオープン戦初となる本塁打で2点を追加。その後も得点を重ねていき計11得点と大量得点を挙げた…
連続登頂はならず 決算合宿でリベンジへ/冬山合宿
◆12・25~1・2 冬山合宿(長野県、富山県・爺ヶ岳) [参加者]川㟢・長嶺・平井 冬山連続登頂は成らず。新型コロナウイルスの影響を受け、例年よりも活動がで…
最後は植田が決めた! 7-6で立正大にサヨナラ勝ち/春季オープン戦
粘り強さで振り切った。強豪・立正大とのオープン戦は、互いに点を取り合う乱打戦に。一時は4点のリードを許すも、植田理久都捕手(国際4=高松商)の適時打でサヨナラ勝ち。1か月後に控え…
終盤までもつれる熱戦 宇佐美惜しくも4位に/明治神宮外苑大学クリテリウム
あと一歩及ばなかった。明大から決勝に進んだのは3選手。中でもエース・宇佐美颯基(政経3=横浜創学館)がトップ集団に食い込む健闘を見せるも、わずかの差で表彰台を逃した。 …
インカレ開幕直前特集 座談会③
今年度最後を締めくくる大会が幕を開ける。本来であれば12月に行われていた全国大学対抗選手権(インカレ)。しかし、新型コロナウイルスの影響で開催は3月6日~7日となり、無観客開催に…

