【バレーボール部】4年生引退コメント(2)
日本一を目指した今年度。新型コロナウイルスの影響で春、秋のリーグ戦は中止に。インカレが今年度、最初で最後の大会になった。残念ながら準々決勝で順大に敗れてしまい悲願の日本一は達成なら…

【バレーボール部】4年生引退コメント(1)
日本一を目指した今年度。新型コロナウイルスの影響で春、秋のリーグ戦は中止に。インカレが今年度、最初で最後の大会になった。残念ながら準々決勝で順大に敗れてしまい悲願の日本一は達成な…

東海大にP K戦の末敗戦 日本一への夢が散る/#atarimaeni CUP
雪辱を果たすことはできなかった。2回戦の相手は東海大。アミノバイタルカップでは予想外の敗北を喫した相手だ。試合は28分、小柏のゴールで先制。しかし、試合終了間際に同点とされると、…

出場選手4人とも悔しい敗戦で幕を下ろす/JOCジュニア・オリンピック・カップ
17歳以上19歳以下のトップ選手が出場できる今大会。明大からは1年生の3人と2年生の1人が出場し、最高成績は佐藤琴美(政経1=一関第二)の14位。大竹諒(営1=岐阜各務野)は25…

藤原2発! 福山大との激戦を制し2回戦へ駒を進める/#atarimaeni CUP
ついに幕を開けた#atarimaeni CUP。初戦は中国大学リーグ覇者の福山大との一戦。試合開始早々にオウンゴールで先制点を献上するも、藤原の2ゴール、佐藤凌のゴールで逆転。延…

(号外)リーグ優勝特別瓦版
2020年の関東大学1部リーグは、明大の2年連続6度目の優勝で幕を閉じました! 創部初の連覇。明大スポーツ新聞部では快挙を祝して特別瓦版を発行しましたので、当ページでご紹介いたし…

総合11位 大保が区間賞も力及ばずシード権を逃す/箱根駅伝復路
シードまで1分2秒という位置で折り返した復路。8区・大保海士(法4=東海大福岡)が区間賞の走りで追い上げるが、惜しくも届かず11位。優勝を目指して臨んだ大舞台だけに厳しい結果とな…

関西王者・天理大に完敗 国立決勝を前に潰える/全国大学選手権
無情にもノーサイドを告げるホーンが聖地に鳴り響く。歓喜に湧く漆黒のジャージーを尻目に紫紺の戦士たちは肩を落とした。4年連続の決勝進出を懸けた全国大学選手権・準決勝。相手は一昨年同…

往路14位 72年ぶり王座に黄信号/箱根駅伝往路
全日本では3強を崩し、72年ぶりの総合優勝を掲げて臨んだ箱根駅伝。だが、現実は甘くなかった。1区の児玉真輝(文1=鎌倉学園)が区間16位と序盤から出遅れる。3区から巻き返しを図る…

インカレ事後取材 篠田一憲・小川清彦総監督・守重佳昭監督
2020年度最後の大会が幕を閉じた。12月6日に行われた全日本選手権。今年は新型コロナウイルスの影響で公式大会の多くが中止となり、今大会が4年生にとっては学生最後となった。今回は…

インカレ事後取材 宇都宮愛樹・佐藤大地・村上光起
2020年度最後の大会が幕を閉じた。12月6日に行われた全日本選手権。今年は新型コロナウイルスの影響で公式大会の多くが中止となり、今大会が4年生にとっては学生最後となった。今回は大…

インカレ事後取材 神歩武・福井秀三郎・八幡莉玖
2020年度最後の大会が幕を閉じた。12月6日に行われた全日本選手権。今年は新型コロナウイルスの影響で公式大会の多くが中止となり、今大会が4年生にとっては学生最後となった。今回は…

全組が健闘するも敗退 4年生は引退に/全日本総合選手権
大会3日目、明大からは男子ダブルス1組、女子ダブルス1組、混合ダブルス1組が出場。健闘するも全組が敗退という結果となった。 ◆12・21~27 第74回全日…

(女子)2年連続の表彰台ならず 樋口悔しい7位/全日本選手権
今シーズンの集大成である全日本選手権。FS(フリースケーティング)に出場した樋口新葉(商2=開智日本橋学園)は7位、松原星(商2=武蔵野学院)は21位となった。◆12・24~27…

早大に大差で勝利 セットプレー光る/練習試合
2020年、最後の最後まで駆け抜ける。早大との30分×3本の勝負、1本目から4トライと幸先の良い滑り出しを見せると、メンバーが入れ替わった2、3本目も、地力の差を見せ…