4年生による圧巻の投手リレー! 春の雪辱果たす/東京六大学秋季リーグ戦
秋季リーグ戦最後の登板となった高島泰都投手(法4=滝川西)。投げては6回を3安打1失点。打っては1本塁打2打点と、投打にわたって躍動した。7回からは前田剛志投手(農4=札幌一)が…
後半にリードを保てず日大相手に敗戦/関東大学2部リーグ戦Bブロック
今試合の相手は2部Bリーグで5連勝中と好調の日大。昇格へ向け、負けられない一戦となった。序盤は一進一退の攻防が続く。しかし、後半戦で粘り切ることができず惜…
菅沼・西組が準優勝 宇田・戸上組は3位/全日本大学総合選手権・個人の部
大会3日目は男子ダブルスの準決勝、決勝が行われた。菅沼湧輝(営4=大阪桐蔭)・西康洋主将(商4=明徳義塾)組は準決勝を大逆転勝利。決勝ではあと一歩及ばなかったが、準優勝を果たした…
早大戦インタビュー 女子団体順位決定戦/東京都学生2部リーグ戦
悲願の1部昇格まであと一歩となった。一昨年度2部リーグに降格した明大。今年度の目標としては1部昇格を掲げている。目標達成に向け、順位決定戦に勝利した選手たちの喜びの声をお届けする…
リーグ戦9連勝 1部昇格を決める/関東大学2部リーグ戦
1部昇格をつかみ取った。前半は、安定したディフェンス力を見せるも、オフェンス面で苦戦を強いられる。迎えた後半では、チームディフェンスが功を奏し、完全に相手を抑えきると83―64で…
(男子)全日本までラスト1戦 着実に結果を残しSPを終える/東日本選手権
全日本選手権への出場権を懸けた今大会。シニア男子では山隈太一朗(営3=芦屋国際)が4位、堀義正(商2=新渡戸文化)が7位、松井努夢(政経2=関西)が11位でSP(ショートプログラ…
日本一への挑戦 日本選手権展望
日本一を懸けた戦いが始まる。10月29日から31日にかけて開催される日本選手権。明大は厳しい予選を勝ち抜き本戦への出場権を手にした。初戦は29日、五輪出場選手も在籍するブルボンウ…
白熱の最終戦 明大の野球を体現し引き分けに持ち込む/東京六大学秋季リーグ戦
まさに〝血の明法戦〟だ。1点ビハインドで迎えた9回裏、2死一塁で打席に立ったのは前日に涙を流した4番・上田希由翔内野手(国際2=愛産大三河)。相手主将・三浦(法大)の投じた2球目…
〝逆襲〟の夢ついえる 法大に無念の引き分け/東京六大学秋季リーグ戦
優勝に向けて落とせない一戦を勝ち切れなかった。序盤は明大が主導権を握る。初回いきなり村松開人内野手(情コミ3=静岡)に本塁打が飛び出し、先制。先発の蒔田稔投手(商2=…
好スタートを見せた清川! シーズン開幕戦で上々の滑り出し/全日本距離別選手権
今季の開幕戦である全日本距離別選手権も最終日を迎えた。3日目は、前日に引き続き1500メートルに清川一樹(政経3=八戸西)が出場。後半は失速するも、序盤は好タイムを見せ次戦に向け…
最後まで逃げ切り桜美林大にリベンジ果たす/秋季リーグ戦
爽やかな秋晴れの中迎えた秋季リーグ第2戦。今試合から有観客となり、チアリーディングや応援団の声が響くなど、会場は一層の盛り上がりを見せた。相手は昨年度逆転負けを許した桜美林大。明…
対抗戦4連勝 筑波大に攻守で圧倒/関東大学対抗戦
FWで相手を圧倒し、対抗戦4連勝を飾った。開幕3連勝で迎えた4戦目の相手は筑波大。前半、ラインアウトからの攻撃を軸に前半だけで4トライ24得点を奪う。後半も攻撃の強さを見せつけ、…
リーグ戦無敗継続 法大との激戦制す/関東大学2部リーグ戦
全勝優勝のため負けられない戦いが続く明大。前半はリードするもなかなか点差を付けることができない。第3Q(クオーター)には1度追いつかれてしまうなど苦しい展開が続いたが…

