
リーグ戦5戦目 強固な守備で勝利をつかむ/関東大学2部リーグ戦
明大の守備が相手を圧倒した。秋季リーグ5戦目の相手は上武大。試合開始から終了まで、相手にリードを許すことなく勝利を収める。連戦の疲れを感じさせることなく、守備面では大躍進。相手チ…

試合後コメント(亜大戦)/王座出場校決定トーナメント(女子)
全日本大学対抗王座決定試合(以下、王座)を懸けた1発勝負のトーナメント。今回は亜大戦(女子)後のインタビューをお送りします。 上原真吾監督――今の気持ちはいかがですか。…

前田好投! 打線も爆発で2日連続のコールド勝ち/東京六大学秋季リーグ戦
前日の1回戦にコールドで勝利し、迎えた東大2回戦。先発した前田剛志投手(農4=札幌一)が5回1失点の好投を見せ、チームに流れを引き寄せると、打線が爆発。13安打14得点の猛攻で2…

女子も亜大に粘り勝ち 王座へ王手をかける/王座出場校決定トーナメント(女子)
2003年に創部されて以来、いまだ全日本大学対抗王座決定試合(以下、王座)に出場できていない女子部。王座進出を懸けた王座出場校決定トーナメントの初戦、亜大戦を4-3でなんとか粘り…

攻守ともに躍動 日体大に価値ある引き分け/関東学生秋季1部リーグ戦
今試合の対戦相手は秋季リーグ暫定2位の日体大。序盤から粘りの姿勢見せ、16―14で前半戦を終えた。土壇場で逆転を許したが、可児大輝(政経3=中部大春日丘)のシュートで同点に追い付…

東大相手に序盤苦戦も 新戦力の活躍光り開幕戦勝利/秋季リーグ戦
台風一過の青空の下、秋季リーグ戦の幕が開けた。今年のグリフィンズは下級生の台頭著しい若いチーム。東大相手に『初戦圧倒』を掲げて臨んだ第1Qだったが、いきなり二つのTD(タッチダウ…
試合後コメント(亜大戦)/王座出場校決定トーナメント(男子)
全日本大学対抗王座決定試合を懸けた1発勝負のトーナメント。今回は亜大戦(男子)後のインタビューをお送りします。上原真吾監督ーー例年とは異なるトーナメント方式になりました。 「1発…

秋季リーグ初戦 青学大にストレート勝ち/秋季関東大学1部リーグ戦
約1カ月遅れて開催された秋季リーグ、初戦は青学大と対戦。序盤はリードを許す展開だったが、相手のミスを皮切りに主導権は明大へ。第1セット奪取後も勢いは止まらず、終わってみれば3ー0…

リーグ戦終盤 慶大に手堅い一勝/関東大学1部リーグ戦
前節から9日空けて迎えた第18節・慶大戦。前半にPKを獲得すると藤原が決め切り、後半にも佐藤恵、西矢がゴールを奪った。しかし、終了間際に自陣でのミスから失点。3-1で勝利を収める…
苦しみながらも亜大に勝利/王座出場校決定トーナメント(男子)
リーグ戦が中止となり、代替試合として行われた王座出場校決定トーナメント。第1戦は亜大との熾烈(しれつ)な争いに。厳しい戦いを強いられたものの、チーム一丸となり亜大に粘り勝ちし5-…

リーグ戦4連勝 駒大相手に快勝/関東大学2部リーグ戦
開幕から3連勝で迎えた今試合の相手は駒大。序盤から攻守どちらにおいても攻めの姿勢で、当たりに負けない力強いプレーで相手を圧倒。その後も相手に屈することは無く、見事16点差をつけ白…
惜しくも白星逃す 法大に引き分け/関東学生秋季1部リーグ戦
2週間の期間を経て、迎えた第6戦の相手は法大。試合は序盤から競った展開が続き、同点で前半を折り返す。後半は流れが悪い時間が続くも、終盤に連続得点で3点のリードを奪う。このまま勝ち…

13安打11得点! 早々に試合を決める/東京六大学秋季リーグ戦
2勝2敗と後がない明大の今試合の相手は東大。序盤は相手投手を攻め切れず苦戦が予想された。しかし、4回を機に打線が爆発。初スタメンの元雄立内野手(文3=東北)や、代打出場の村上昌史…

トリプルアクセル初成功! 樋口の五輪シーズン開幕/ジャパンオープン
例年、日本、北米、欧州の3地域からプロとアマチュアの男女混合チームで対抗戦の形式で行われてきたが、昨年度と同様、今年度も新型コロナウイルス感染拡大により国内選手のみで行われたジャ…

加藤がJ2・東京ヴェルディへ来季加入内定!
9月17日、DF加藤蓮(営4=北海道コンサドーレ札幌U―18)のJ2・東京ヴェルディへの来季加入内定が発表された。明大入学時の目標であったプロへの道を実現し、チームとしてもDF岡…