試合後コメント(法大戦)/王座出場校決定トーナメント(男子)
全日本大学対抗王座決定試合(以下、王座)の3位校を決める団体戦。今回は法大戦(男子)後のインタビューをお送りします。上原真吾監督――試合の振り返りをお願いします。 「オーダーミス…

国武大相手に圧勝 100点ゲームで試合を制す/関東大学2部リーグ戦Bブロック
文句なしの勝利だった。今試合の相手は2部Bリーグに所属する国武大。前半から相手の思うようにプレーさせず、自分たちのペースで試合を進める。後半もディフェンスの手を緩めることなく相手…
日体大に敗戦 ファイナル4で姿消す/関東学生リーグ戦
流れをつくることができなかった。ファイナル4の相手は日体大。第1Q(クオーター)から日体大ペースで試合が進む。明大は相手のディフェンス陣に阻まれなかなか自分たちのラクロスをさせて…

エースの粘投むなしく あと一つから逃した勝利/東京六大学秋季リーグ戦
あと1死から勝利を逃した。先発は背番号〝11〟・竹田祐投手(政経4=履正社)。4回表、今井(早大)に左翼への本塁打を許し、6回表にも中堅への本塁打を浴びるも、7回を2失点にまとめ…

ラスト1分で決まる! 接戦の末手に入れた初勝利/関東学生秋季1部リーグ戦
秋季リーグ9戦目は順大との対戦。前半は速攻から良い流れを作り明大のペースで試合を進める。後半は順大の勢いに圧倒され一時逆転を許すもラスト10秒のところでシュートを決め見事逆転勝利…

宿敵・慶大に敗北 決勝進出ならず/関東学生リーグ戦
今年度のHUSKIESの戦いが幕を閉じた。前半は相手に先制点を許し、追い掛ける展開に。その後得点を奪うものの、逆転をするまでには至らず。昨年度も同じ舞台で敗れた宿敵・慶大にまたし…

男女アベック優勝! インカレに向け期待高まる/関東学生選手権秋季大会
王者の貫禄を見せつけた。日本学生選抜大会が中止となり春以来の大会となった今大会。男子団体は春に続く2連覇を達成。女子団体も完全優勝を果たし、女王として再び返り咲いた。 …
ルーキー・稲山が女子エペV インカレでも期待大/関東学生選手権
2日目を迎えた関東学生選手権。女子エペでは稲山友梨(営1=星槎)が1年生ながら堂々たる強さを見せつけ優勝を果たした。同種目では中村優里(営3=成立学園)も7位入賞するなど、女子勢…

鴇田が準Ⅴ! 坂井は惜しくも3位に終わる/全日本学生選手権
大会2日目を迎えた全日本学生選手権(以下、インカレ)は各階級の決勝戦まで行われた。明大からは57キロ級に出場した鴇田昇大(文3=足利大付)、塚田京(農1=埼玉栄)、79キロ級に出…

それぞれに見えた課題 乗り越えて次へ/関東学生選手権
インカレ出場選手を決める関東学生選手権。男子フルーレの個人戦が行われ成田航也(政経3=県立秋田北鷹)とルーキー・堀部聖太(政経1=県立岩国工業)が2回戦を突破し、インカレ出場を決…

全艇が活躍! 両クラスともに全日本インカレへ/関東学生選手権
上位8校が11月に開催される全日本学生選手権(以下、全日本インカレ)への出場権を手にする今大会。3日間にわたってさまざまな風に左右される中、明大は全艇が結果を残し、両クラスとも5…

試合後インタビュー/ジャパンカップ
明大ボードセーリング部の最大の目標・全日本学生選手権大学対抗戦4連覇に向け確実に成長の感じられる夏であった。その練習の成果はジャパンカップでも内藤紳之介(法2=アサン…

2年ぶりのインカレ開幕! 坂井がベスト4進出の活躍ぶり/全日本学生選手権
大会初日を迎えた全日本学生選手権。今年度は東京都と山口県の2会場での開催となり、東京都では男子フリースタイル部門が行われた。92キロ級で出場した坂井孝太朗(文2=花咲徳栄)がベス…

関東学生選手権直前インタビュー(2)/中村優里、荒金泰成
インカレ出場に向けた戦いが幕を開ける。5月に開催予定だったリーグ戦が中止となり、今年度初の主要な大会となる関東学生選手権(以下、関カレ)。主力である上級生に加え、堀部聖太(政経1…

内藤が総合優勝 インカレに向けて好発進/ジャパンカップ
例年は世界選手権出場をかけて行われるジャパンカップ。メンズクラスでは内藤紳之介(法2=アサンプション国際)が優勝、中島隼人(商4=暁星)が3位入賞。レディースクラスでは2年生学連…