谷口秀斗 つなぐ4番、そして主将としての意思/4年生取材①
今年度、春秋どちらも2位という結果に終わった明大。惜しくも優勝はできなかったが安定した成績を残し続けた。その中で特に活躍をした4年生の中心メンバー4名に事後取材を行った。第1弾は…
【樋口新葉選手 直筆サインプレゼント企画】
※こちらは年間購読者さま向けのページです。 企画概要【フィギュアスケート担当】 ご購読いただき誠にありがとうございます。既に目を通していただいた方はご存じかと思いますが、…
最終種目で健闘を見せる! 総合4位で大会が終了/第94回日本学生氷上選手権
学生王者の座を決めるインカレが幕を下ろした。スピード部門4位で今大会を終えた明大。3日目は2000メートルリレーで5位と悔しい結果に終わるも、最終種目のチームパシュートでは2位と…
帝京大に悔しい敗戦 それでも見せた『MEIJI PRIDE』/全国大学選手権
3年ぶりの悲願達成とはならなかった。明大は関東大学対抗戦(以下、対抗戦)3位で全国大学選手権(以下、選手権)に出場。4回戦からの登場ながらも、天理大、早大といった強豪たちにリベン…
(女子)7、8級女子 絆でつかんだ団体2位/日本学生氷上選手権
最終日を迎えた日本学生氷上選手権(以下、インカレ)では7、8級女子の試合が行われ、明大は見事女子団体で2位に輝いた。個人では、松原星(商3=武蔵野学院)が4位、本田真凜(政経2=…
(男子)7、8級男子 チームワークでつかんだ団体3位/日本学生氷上選手権
3日目を迎えた日本学生氷上選手権(以下、インカレ)では7、8級男子の部が行われた。明大からは山隈太一朗(営3=芦屋国際)、堀義正(商2=新渡戸文化)、大島光翔(政経1=立教新座)…
主将が意地の走りで入賞! 総合4位で最終日へ/第94回日本学生氷上選手権
日本学生氷上選手権(以下、インカレ)の2日目は男子1000メートルと5000メートルが行われた。1000メートルでは山口知己主将(政経4=盛岡三)と清川一樹(政経3=八戸西)がそ…
(女子)インカレ開幕! 小川が5級女子9位/日本学生氷上選手権
大学ごとに順位を競う日本学生氷上選手権(以下インカレ)が開幕。今大会は各級ごとにFS(フリースケーティング)の点数により順位が決定する。5級女子には小川菜(文3=新潟南)が出場し…
2年ぶりのインカレ開幕 3部門総合優勝へ上々のスタート/第94回日本学生氷上選手権
2年ぶりに日本学生氷上選手権(以下、インカレ)が開幕した。初日は男子500メートル、1500メートル、1万メートルが行われた。明大からは向山恭平(政経4=白樺学園)を筆頭に多くの…
西矢がJFL・F.C.大阪へ来期加入内定!
12月28日、MF西矢健人(商4=大阪桐蔭)のF.C.大阪への来期加入内定が発表された。黄金の左足から得点に絡む攻撃的MFが高校時代を過ごした大阪でサッカー選手としてのキャリアを…
悔しさ残る総合14位 2年連続でシードを落とす結果に/箱根駅伝復路
ベストメンバーで臨んだ往路は、まさかの17位という結果に終わった明大。何とか巻き返したい復路では、7区の富田峻平(営3=八千代松蔭)が区間2位、10区の橋本大輝(営4=須磨学園)…
往路17位に沈む 復路での巻き返しに期待/箱根駅伝往路
手嶋杏丞(情コミ4=宮崎日大)、鈴木聖人駅伝主将(政経4=水城)のWエースに3区の児玉真輝(文2=鎌倉学園)。盤石の布陣かと思われたが、予想通りにはいかないのが箱根路だ。4区の小…
東海大に逆転勝利 学生日本一へあと一つ/全国大学選手権
新春の国立競技場で紫紺の戦士たちが力強く躍動した。2年ぶりの決勝進出を懸けた準決勝の相手は関東大学リーグ戦(以下、リーグ戦)王者・東海大。前半、明大は左ウイング石田吉平(文3=常…
大熱戦も準優勝 高かった東洋大の壁/日本学生氷上競技選手権
かすかに聞こえてきたラスト10秒のカウントダウン。その声はいつしか会場を包むほどになっていた。「3、2、1、ゼロ」。その瞬間、全てを空中へと放り投げて喜びが爆発した。歓声を上げな…
武井・遠藤組 激戦に敗れ、全日本ベスト4/全日本総合選手権
全日本総合選手権(以下、全日本)も大詰めを迎え、男子ダブルス準決勝に武井優太(商3=埼玉栄)・遠藤彩斗(政経3=埼玉栄)組が出場した。最後まで挑み続ける姿勢を貫くも相手に及ばず、…

