投打かみ合いコールド勝ち 新チーム好発進/関東地区大学選手権
全国大会への出場を目指し挑む今大会。初回から順調に得点を重ねていき、合計9得点。守備面では失策は出たものの、最少失点に抑え、9-1で駒大に快勝。新チームにとって最初の公式戦は好調…
投打振るわず開幕戦黒星発進/春季オープン戦
投打がかみ合わなかった。髙山陽成投手(文3=作新学院)は出はなをくじかれ、5失点。一方の打撃陣もその後何とか追い上げていきたかったが、なかなか好機を生かし切れず、1得点に終わる。…
富田4位、小澤7位でW入賞を果たす/日本学生ハーフマラソン選手権
新年度の流れを占う日本学生ハーフマラソン選手権。チームの最上級生になった富田峻平(営3=八千代松陰)が4位、小澤大輝主将(政経3=韮山)が7位でW入賞を果たした。今大会は小澤主将…
試合後インタビュー 水口知保/国際大会日本代表選手選考会
3月2日〜5日の4日間にわたり開催された、国際大会日本代表選手選考会。水口知保(営2=目黒日大)は3日目に行われた200メートルバタフライに出場した。1年ぶりに自己ベストを更新し…
【瓦版】宇田・戸上組 日本一/全日本選手権
優勝の栄冠は紫紺を背負う若き2人がつかんだ。今年度破竹の勢いで活躍し迎えた全日本選手権。宇田幸矢(商2=大原学園)・戸上隼輔(政経2=野田学園)組が明大生同士のダブルスとし…
上水が2位で表彰台に 新体制の幕開けだ!/全日本学生選抜選手権
各階級のランキング上位10人がエントリー可能である全日本学生選抜大会。ハイレベルな戦いに明大からは、上水良介(政経3=埼玉栄)と藤谷柊(政経3=那賀)が出場した。上水は落ち着いた…
感謝の気持ちを胸に 笑顔のラストスケーティング/明治×法政 ON ⅠCE
まん延防止等重点措置の延長のため急きょ無観客での開催となった「明治×法政 ON ⅠCE」。引退生として明大からは4年生の井上千尋(商4=椙山女学園)が出演。配信という…
足立と木下が準優勝!若き紫紺が成長誓う/全日本学生新人選手権
若き力が試された。2日間にわたって繰り広げられた今大会では、各大学下級生が多く、フレッシュな面々が名を連ねた。その中で、明大は81キロ級の足立涼馬(法2=舞子)と102キロ級の木…
明大勢が奮闘 小池はグループ2Aで1位に/明治神宮外苑大学クリテリウム
各レースで白熱の展開を繰り広げられた。特に明大勢が活躍を見せたのはグループ2A。小池陽人(法2=北桑田)がラスト勝負を制し優勝を果たす。その他のレースでも入賞者を出し、次につなが…
全日本選手権事後インタビュー 宇田幸矢×戸上隼輔【後編】
1月に行われた全日本選手権(以下、全日本)。ダブルスでは、宇田幸矢(商2=大原学園)・戸上隼輔(政経2=野田学園)組が優勝。戸上はシングルスでも優勝と、単複二冠を達成した。今回は…
全日本選手権事後インタビュー 宇田幸矢×戸上隼輔【前編】
1月に行われた全日本選手権(以下、全日本)。ダブルスでは、宇田幸矢(商2=大原学園)・戸上隼輔(政経2=野田学園)組が優勝。戸上はシングルスでも優勝と、単複二冠を達成した。今回は…
古賀 ペナルティーで悔しい10位/日本選手権・20キロ競歩
オレゴン2022世界選手権(以下、世界選手権)、杭州2022アジア競技大会の日本代表選手選考も兼ねて行われた今大会。明大からは古賀友太(商4=大牟田)、濱西諒(文3=履正社)、清…
樋口新葉が団体銅、個人暫定5位入賞! 明スポ独占コメント/北京冬季五輪
北京冬季五輪が開催され、唯一の現役明大生として樋口新葉(商3=開智日本橋学園)が団体戦、個人戦に出場した。団体戦では女子SP(ショートプログラム)に出場し、団体銅メダル獲得に貢献…
プロの世界へ羽ばたけ! 常田、溝口の2選手がBリーグのチームに加入
日本バスケット界最高峰の舞台へ。明大のPG常田耕平主将(政経4=正智深谷)は、B1リーグの三遠ネオフェニックス、PF溝口月斗(国際4=東海大札幌)はB3リーグの豊田合成スコーピオ…
高島泰都王子製紙内定! 準硬式から社会人へ
高島泰都投手(法4=滝川西)が社会人野球チーム・王子に内定した。王子は都市対抗野球大会でも優勝経験のある東海地方では有名なチーム。主な出身プロ野球選手は西川龍馬(広島東洋カープ)…

