
攻守で圧倒し早大に大勝 春リーグは3位に輝く/関東学生春季1部リーグ戦
関東学生春季1部リーグ戦(春リーグ)最終戦は早大との試合。前半は一時大量リードを奪うものの差を詰められた一方、後半は26点を取り、42―25と17点差をつけて圧勝した。 ◆4…

王者決定戦を制せず 春季リーグ3位で閉幕/春季関東大学1部リーグ戦
春季リーグ最終戦の相手は首位・早大。第1、2セットを落とすも第3セットを取り返す。その後は惜しくも1-3で敗北したが、昨年度を大きく上回る3位入賞を果たした。 ◆4・12~5・2…

専大戦勝利も課題見つかる / 練習試合
新入生を多く起用して臨んだ専大戦。新チームゆえの連携の難しさに苦戦を強いられる場面もあったが、後半の軌道修正が功を奏し白星をあげた。 ◆5・24練習試合(明大八幡山グラウンド) …

男女満を持して挑んだ団体戦 悔しさ残る結果に/東日本大学選手権
昨年度は春の大会で悔しい初戦敗退を経験し、全日本大学選手権(インカレ)ではベスト8と躍進をみせた明大空手部。今年度は女子が団体戦で初出場を果たした。男女ともに奮闘するも、相手にわ…

1部昇格に暗雲 大東大に惜敗を喫する/関東大学2部リーグ戦
リーグ戦2戦目の相手は大東大。両者引けを取らず、試合はミドル級の藤山成悟(商3=上市)にもつれ込む。果敢にストレートを放つも、判定負け。チームとしても3―4で勝ち切れなかった。 …

毛利が9回完封の好投 法大打線を寄せ付けず/東京六大学春季リーグ戦
勝てば自力優勝に王手がかかる一戦。1回表に4連打で3点を先制し、その後も着実に追加点を重ねた。投げてはエース・毛利海大投手(情コミ4=福岡大大濠)が9回被安打3無失点と好投。投打…

接戦の末に優勝つかむ、リーグ戦3連覇/第38回東日本大学リーグ戦
3連覇を目指して挑んだ今大会。予選リーグでは圧倒的な力を見せつけ、迎えた決勝リーグ3試合目・中大戦は苦しい展開となるも、土屋賢主将などの奮闘により頂点に立った。 ◆5・18 第3…

女子総合3連覇!男子は総合2位に/関東学生選手権春季大会
5月15日から4日間に渡って行われた関東学生選手権春季大会。女子団体戦、個人戦では明大が首位をキープし、3度目の総合優勝を成し遂げた。男子団体戦、個人戦ではどちらも最後まで奮闘し…

最終戦を白星で飾るも リーグ戦2位で閉幕/東京六大学準硬式野球春季リーグ戦
東京六大学春季リーグ戦(リーグ戦)、最終戦となった東大2回戦。1回表から2点を先制し試合の主導権を握ると、その後も着実に得点を重ねた。10―2で快勝し東大相手に連勝で勝ち点を獲得…

終盤に意地の同点劇も 激闘の末惜敗/東京六大学春季リーグ戦
2回戦から一転し、打ち合いとなったこの一戦。9回裏に小島大河捕手(政経4=東海大相模)の3点本塁打で追い付くも、延長10回表で5番手・大川慈英投手(国際4=常総学院)が痛恨の一発…

立大との一戦 雪辱を果たす/春季オープン戦
春季オープン戦3戦目の相手は昨年度から悔しい負けが続いている立大。第1Q、立大にFG(フィールドゴール)を決められ勝ち越しを許すも、第2QでTD(タッチダウン)を2度決め逆転。勢…

春季大会初戦 東洋大を圧倒/関東大学春季交流大会Aグループ
関東大学春季交流大会(春季大会)初戦。前試合の同志社戦から、平翔太(商4=東福岡)主将をはじめとした主力がスタメンに戻り、東洋大と戦った。前半開始から着実にトライを取り35―0で…

東洋大B戦 A戦に続き大量得点で勝利/練習試合
東洋大A戦の後、B戦も行われた。40分のみの試合だったが、10トライを奪う猛攻を見せ、多くの選手がAチーム昇格へアピールを果たした。 ◆5・18 練習試合(明大八幡山グラウンド)▼…

大接戦の末、逆転勝利!中大を下す/春季関東大学1部リーグ戦
春季リーグ戦好調の明大が中大とのフルセットの激闘を制し、見事逆転勝利を収めた。立ち上がりは苦しんだものの、粘り強く流れを引き寄せた明大。この勝利により、春季リーグ戦3位以上が確定…

東日本学生リーグ戦事前インタビュー 志村優充主将
(この取材は5月4日に行われました) 志村優充主将 (営4=足利大付)――新体制になっていかがですか。 「今年度のレスリング部は協調性を持って練習に励めていると思うので、昨年度より…