
1年生のデビュー戦 新人アーチャーがニューウェーブを巻き起こす/関東学生新人個人選手権男子
1年生にとって初めて公式戦である新人戦。天候にも恵まれ、最高のデビュー戦となった。今大会では山岡大悟(文1=浜松北)が経験者の部で2位になるなど今後の活躍を期待させるような結果を…
(2)インカレ前対談 工藤有史×武田大周
いよいよインカレが始まる。昨年度、明大はベスト8で敗れ、満足のいく結果とはならなった。今年度こそインカレの頂へ。選手たちの意気込みや声を5回にわたってお届けします。第2回は工藤有…

(1)インカレ前対談 金田晃太朗×日髙勇
いよいよインカレが始まる。昨年度、明大はベスト8で敗れ、満足のいく結果とはならなった。今年度こそインカレの頂へ。選手たちの意気込みや声を5回にわたってお届けします。第1回は金田晃…

宮川がシングルス優勝! 2度の明大対決を制す/全日本学生選抜選手権
全日本大学総合選手権・個人の部でランク入りした選手と全国の各学連で選抜された男女などそれぞれ48人が参加した今大会。明大からは4人が出場。3人が決勝トーナメントへと駒を進め、宮川…

2年ぶりの開催 堂々たる演武を披露/全国学生演武大会
2年ぶりの開催となった。コロナ禍で大会が立て続けに中止となっていたが今年度ついに開催され、明大からは4年生4人が出場。全国津々浦々から集まった学生が日頃の鍛錬の成果を披露した。&…

4年生引退コメント
3人の4年生が大学弓道に別れを告げた。今年度は全関東学生選手権(以下、全関)で準優勝、全日本学生選手権(以下、インカレ)で3位に輝いた明大男子チーム。4年間弓道に打ち込んできた4…

最高成績はベスト16 講道館杯出場ならず/全日本学生体重選手権
成績は振るわなかった。学生日本一を決める全日本学生体重選手権。重量級の選手が出場する2日目は、明大から計6選手が出場した。この日の最高成績は、中村力也(政経4=修徳)、長岡季空(…
中大に惜敗 リーグ4位で閉幕/秋季リーグ戦
4年生の引退試合となる秋季リーグ最終戦。3位決定戦の相手は日大を下した中大だ。第1Qで10点差を付けられたグリフィンズだったが、接戦に持ち込み逆転。しかし、試合時間残りわずかでT…

伊藤慧が優勝 道免は惜しくも3位で引退/東日本学生秋季選手権
東日本学生秋季選手権最終日となる3日目。この日は明大から5人の選手が出場した。その内フリースタイル97キロ級で伊藤慧亮(営3=小諸商)が優勝。またグレコローマンスタイル87キロ級…

大嶋世代引退 大会4連覇の強豪に1-3で敗退/全日本選手権
悲願の日本一は絶対王者に阻まれた。3年連続の出場となった全日本選手権。明大は大会4連覇中の岐阜朝日クラブに1―3と粘りを見せたが初戦敗退。今年度最後の公式戦となった。 地力の差が…
佐藤、関本がベスト8/全日本学生体重別選手権
学生日本一を決める全日本学生体重別選手権。軽量級の選手が出場する大会1日目は明大から3選手が出場した。60キロ級では関本賢太(商1=習志野)が1年生ながらベスト8と健闘。66キロ…

16人が自己ベスト更新し手応えをつかむ/MARCH対抗戦
大学陸上界に新たな風が吹く。明大、青学大、立大、中大、法大の5大学でMARCH対抗戦が開催された。箱根駅伝(以下、箱根)の強豪、常連、新興校が名を連ね箱根の前哨戦として位置付けら…

清水が準V! 1年生がフリーでも頭角を現す/東日本学生秋季新人戦
2日目を迎えた東日本学生秋季新人戦では、男子フリースタイルが行われた。前日に引き続き1年生が奮闘し、79キロ級の清水大輔(営1=鹿島学園)が準優勝に輝いた。 ◆11・2…

山梨学大に完敗 秋季リーグ戦を準優勝で終える/関東学生秋季1部リーグ戦
秋季リーグ戦優勝を懸けて臨んだ大一番。相手は春季リーグ戦、全日本学生選手権3位決定戦でいずれも敗北した宿敵・山梨学大。序盤から打ち合いとなったが、1-1で迎えた第2Qに2失点。後…

最終戦を勝利で飾れず 3位で幕/関東大学リーグ戦
リーグ最終戦の相手は昨年度敗れた宿敵・中大。勝利した方が2位の座を手にする一戦となったが、リーグ最終戦を勝利で飾ることはできなかった。 ◆10・16~11・23 関東大…