新たな明治!FW・BK陣共に活躍し大東大を破る/第11回関東大学春季大会Aグループ
札幌ドームでの明早戦から1週間、セナリオハウスフィールド三郷で第11回関東大学春季大会Aグループ2戦目の大東大戦が行われた。初紫紺のメンバーが多く加わり、春シーズンのテーマでもあ…
日大に勝利 盤石の守備でTD許さず/春季オープン戦
今シーズン3戦目の相手は同じTOP8所属の日大。エースRB#6森川竜偉(政経4=佼成学園)不在の中、序盤は互いに譲らず我慢の時間となった。それでも第2Q、FGで先制した後、DB#…
東大に100点ゲームで勝利 ルーキーの活躍光る/定期戦
関東大学春季大会(以下、春季大会)・大東大戦を直後に控え、迎えた東大との定期戦。新たな戦力が加わった明大の抜群の力強さに魅せられた試合となった。試合を通して東大に主導権を渡すこと…
優勝を懸けた大一番 山田陸の同点打で価値ある引き分け/東京六大学春季リーグ戦
血の明法戦。その名にふさわしい熱戦であった。2点を追う9回表、1点を返しなおも走者を二塁に置いた場面。試合の命運は、前日の1回戦で3三振と不振にあえぐ山田陸人内野手(法4=桐光学…
永井決勝打! 延長にもつれ込む激闘の末法大に勝利/東京六大学春季リーグ戦
勝ち点獲得のため、負けられない法大2回戦。元雄立主将(文4=東北)の本塁打で先制点を挙げ好調に見えたが、6回裏で追い付かれてしまう。それでも延長10回表でチャンスをモノにして4点…
春季リーグ6戦目 慶大にストレート勝ちし2連勝/春季関東大学1部リーグ戦
リーグ戦初勝利の次に迎えた6戦目の相手は慶大。課題だったミスも少なく、順調に第1セットを先取した。第2・3セットではブレークを取り続け、相手に流れを渡すことなく勝利。春季リーグ2…
(男子)中大に快勝 1部昇格を勝ち取る/関東大学春季リーグ戦1部2部入替戦
ここ数年開催が延期されていた関東大学春季リーグ戦1部2部入替戦(以下、入替戦)。明大は男子が2019年の秋季リーグ戦以来2部という状況が続いていたが、今回の入替戦で中大に勝利し念…
1年生が勢ぞろい 酒井が8強で敢闘賞/東日本学生新人選手権
期待の新人力士たちが勢ぞろいだ。1年生が入学して初めての大会。緊張感のある中で行われたが、酒井真幸(政経1=埼玉栄)が8強入りと活躍を見せた。 ◆5・7 第73回東日本…
春季リーグ5戦目 中大にフルセットの激闘の末初勝利/春季関東大学1部リーグ戦
リーグ戦5回戦の相手は中大。第1セットは圧倒された場面も多かったが第2セット中盤からチームの雰囲気が変わり、試合の主導権を握る。その後第3セットを接戦で落とすと、第4セットは意地…
ミスが続き大量失点 法大に痛い敗北/東京六大学春季リーグ戦
東大戦で快勝し、その勢いのまま臨んだ法大1回戦。初回表に先制点を献上したものの、2回裏同点に追い付く。しかし序盤から守備の乱れが目立ち、投打ともに流れに乗ることができず、3-15…
中継ぎ陣が粘り切れず逆転負け/東京六大学春季リーグ戦
接戦をモノにできず、痛い敗戦となった。先発・蒔田稔投手(商3=九州学院)が快投を見せるも、後を継いだ投手陣が粘り切れず失点。一方の打線は初回に先制するも、その後は法大投手陣を前に…
後半追い上げるも前半の失点が響き国士大に敗戦/関東学生春季1部リーグ
春季リーグ戦1分4敗で迎えた相手は国士大。前半は相手に主導権を握られ、6点ビハインドでハーフタイムを迎える。後半は多くのチャンスがあったが、決定力に欠けた。開いた点差は大きく、試…
(女子)明大勢2人入賞/サイニチホールディングス杯
5日、埼玉県スケート連盟主催のサイニチホールディングス杯が行われ、明大から2人が登場。FS(フリースケーティング)の点数で競い、シニア女子で松原星(商4=武蔵野学院)が2位、岡部…
白鴎大に敗北 力の差見せつけられる/関東大学選手権
今試合の相手は昨年度の全日本大学選手権王者である強豪・白鴎大。2勝した勢いで明大は下剋上に挑んだ。しかし試合は、相手の留学生選手の活躍もあり、苦しい展開が続く。結果的に1度もリー…
リーグ戦最終日 女子1部残留 男子2部優勝を果たす/関東大学春季リーグ戦
関東大学春季リーグ戦最終日。男女それぞれ1部昇格、1部残留に向け気は緩めない。男子はリーグ戦の試合全てに勝利を収め、2部優勝。女子は早大相手に全勝し、4位で1部残留を果たした。&…

