筑波大、日体大に途中苦しむも勝利 3年ぶりの優勝へ一歩前進/春季関東学生1部リーグ戦
開幕2連勝で迎えた春季関東学生1部リーグ戦(以下、リーグ戦)2日目。この日の相手は筑波大と日体大。苦しい場面も気持ちで押し切り、筑波大には4―1で、日体大には4―2で勝利。明大は…
春季リーグ開幕! 2連勝で白星発進/春季関東学生1部リーグ戦
新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となった春季関東学生1部リーグ戦(以下、リーグ戦)がついに始まった。初日の相手は法大と駒大。リーグ戦経験者が1人もいない中、下級生を中心に…
現役明大生 日本代表として世界最大級のビジネスコンテストに出場
川崎能吾(のあ)さん(情コミ4)がロレアルグループ主催、世界最大級のビジネスコンテスト「ブランドストーム」に出場します! 4月に開催された日本大会では、27大学から3…
男子フルーレ 2部全勝優勝達成!/関東学生リーグ戦
3年ぶりとなるリーグ戦が始まった。初日と2日目は、明大から男子フルーレの4人の選手が出場。2019年度に2部降格を経験して以来、ようやくリベンジの時が訪れた。4人全員で戦い抜き、…
470級は3位、スナイプ級も粘り見せ総合4位/関東学生春季選手権
8位以内で関東学生秋季選手権のシード権が与えられる今大会。明大からは470級・スナイプ級ともに3艇ずつの合計6艇が出場した。470級が3位、スナイプ級も6位と奮闘し総合4位という…
注目の明大対決 1年生ペアが上級生破る/関東学生トーナメント3日目
日差しの強い中迎えた関東学生トーナメント(以下、春関)3日目。男子ダブルスの明大対決では、1年生ペアが上級生を破り3回戦進出。女子シングルスではシード権を握るルーキー・丸山愛以(…
女子 日体大に敗れ頂点には届かず/関東学生春季1部リーグ戦
初日を3連勝で終えて臨んだ2日目。原口美咲主将(商4=中村学園女子)・西東彩菜(商3=文化学園杉並)ペアの全勝賞を獲得する活躍もあり、東女体大に勝利して優勝を目前にするも日体大に…
上級生の活躍が光る! 全員野球で血の明法戦を制す/東京六大学野球春季リーグ戦
上級生の活躍で接戦をモノにした。1点を追う5回表、蓑尾海斗捕手(文4=日南学園)の適時打で同点に追いつくと、打席にはこれまで無安打に倒れていた堀内祐我内野手(文3=愛工大名電)。…
明大対決は飯田に軍配 7人がシングルス2回戦突破/関東学生トーナメント2日目
2日目を迎えた関東学生トーナメント(以下、春関)。男女ともにシングルス2回戦が行われ女子はシード勢も登場した。男子は3人、女子は4人がシングルス3回戦進出を決めた。 ◆…
投打両面で及ばず法大に完敗 勝ち点落とす/東京六大学春季リーグ戦
優勝のため、絶対に勝ちたい法大3回戦。2回に4点を先制されると、9回にも4失点し、勝負あり。打線も1点しか取れず、勝ち点を落とす結果となった。 ◆4・2~5・22 東京…
男子 粘りを見せるも一歩及ばず 表彰台逃し4位/関東学生春季1部リーグ戦
表彰台まであと一歩届かなかった。1日目は昨年度首位の早大に1-4で敗戦。続く国学院戦でもファイナルまでもつれ2-3で敗北を喫した。切り替えて臨んだ2日目。今大会首位の日体大にこそ…
期待の新星が魅せた! 小泉が圧巻の走りで優勝/東日本学生選手権トラック
入学したての若武者が圧倒的な強さを見せつけた。小泉響貴(政経1=浦和北)はスクラッチに出場。試合中盤から果敢に逃げに転じ、最後まで独走で逃げ切った。見事なレース運びで表彰台のてっ…
早大に勝利 王座への出場を決める/関東学生春季1部リーグ
Bプール2位抜けをし、全日本大学王座決定戦(以下、王座)出場を決めるためには勝利が絶対条件となる。試合では終始、明大が攻撃を果敢に仕掛けた。守備の場面では統率の取れたディフェンス…
春関初日 高澤・肥沼組が本戦初勝利!/関東学生トーナメント1日目
季節外れの寒さの中、関東学生トーナメント(以下、春関)が開幕した。初日は男女の1回戦が行われ、明大からは合わせて20人が出場。学年を問わず、選手たちが躍動した1日だった。&nbs…
圧巻の完封劇! 接戦を制し勝ち点への望みつなぐ/東京六大学春季リーグ戦
圧巻の投球だった。前カードに引き続き、中1日でマウンドに上がった先発・蒔田稔投手(商3=九州学院)。安打を打たれてもそのたびにピンチをしのぐ粘りの投球を見せ、116球で初完封とな…

