ルーキーが活躍を見せ専大に勝利/春季オープン戦
春季オープン戦4試合目の相手は専大。立ち上がりにFGで専大に得点を許すもその後は無失点。オフェンスも順調に6つのTD(タッチダウン)を積み重ね、42―3で快勝した。 ◆…
5連勝ならず 終了間際に追い付かれ早大と痛恨ドロー/関東大学1部リーグ
5連勝を目指す第6節の相手は、いまだ勝利なしと出遅れている早大。伝統ある明早戦で勝利を飾り、さらにチームを勢いづけたい。前半は明大が攻め続けるがスコアレスに終わる。後半にPKから…
春季リーグ7戦目 青学大を3-1で下しリーグ戦3連勝/春季関東大学1部リーグ戦
春季リーグ7戦目は青学大と対戦。最初の2セットを連取したが、3セット目は相手のペースにのまれて自分たちのバレーができずセットを献上した。それでも4セット目で立て直し、激しい競り合…
慶大に3年ぶり勝利! 負けられない首位攻防戦で意地を見せる/東京六大学春季リーグ戦
慶大との首位攻防戦2戦目に勝利した。打線は2回表に宗山塁内野手(商2=広陵)の適時打で先制すると、5回表には上田希由翔内野手(国際3=愛産大三河)の適時打で1点を追加。投手陣は村…
徳 強さ見せつけ初のベスト8進出/関東学生トーナメント5日目
ベスト8を懸けて行われた関東学生トーナメント(以下、春関)5日目。圧倒的強さを見せ快進撃を続けている徳航太男子部主将(営4=法政二)は、強烈なバックハンドと練習していたネットプレ…
大会8連覇ならず まさかの敗戦で優勝逃す/第35回東日本大学リーグ戦
新体制〝木村メイジ〟になって初の大会となる東日本大学リーグ戦が開催された。予選を無傷で突破した明大は勢いそのままに決勝リーグでも連勝。優勝まであと一歩と迫る。しかし、最終戦で中大…
早大に完敗 次につなげ明大のフレッシュマン!/練習試合
朝方まで降っていた雨はやみ、早大との新人戦が敵地・上井草グラウンドで行われた。スタメン14人が1年生といった中、個々のレベルは光るも、チームプレーは早大に及ばず。課題の残る試合と…
春季リーグ戦初黒星 中大に力負け/春季関東学生1部リーグ戦
開幕5連勝で迎えた春季リーグ第6戦は強豪・中大と激突。勝てば優勝が確定する、運命の試合。終始チームとしてはリードを奪うことはできず。相手の猛攻に防戦一方となってしまった。そのまま…
リーグ戦が開幕 慶大に敗れるも中大との接戦制し今季初勝利/関東学生1部リーグ戦
ついに迎えたリーグ戦開幕の日。明大は慶大と中大との2連戦に挑んだ。慶大戦は互角の戦いを見せるも第1Pで奪われたリードが響き、あと一歩及ばず。続く中大戦は激しい展開ととなったが、チ…
チーム力高め順大を撃破! 春季リーグ初勝利/関東学生春季1部リーグ
一度つかんだ流れを手放さなかった。いまだ白星なしで迎えた順大戦。立ち上がりから好プレーを連発し、前半終了時点で3点のリードを奪う。後半もその勢いは止まることなく、春季リーグ7試合…
投打ともに粘り切れず 首位攻防戦の初戦を落とす/東京六大学春季リーグ戦
首位攻防戦となる慶大との初戦を勝利で飾ることができなかった。投手陣は慶大打線につかまり9回7失点の厳しい試合。打撃陣は山田陸人内野手(法4=桐光学園)、明新大地外野手(政経4=明…
鈴木渚 強気に挑むも粘り切れず敗戦/関東学生トーナメント4日目
曇天の中行われた関東学生トーナメント(以下、春関)4日目。鈴木渚左(国際2=野田学園)は過去2度敗れている慶大の4年生に挑んだ。狙い澄ましたショットで攻めるも、決め切ることができ…
早大に快勝 単独首位に躍り出る/関東学生1部リーグ戦3日目
春季リーグ5戦目は早大と対戦した。第1試合から粘り強い戦いで接戦をモノにし続け、シングルスで全勝を記録。チームカウント4-1で快勝し、今季リーグ戦の連勝記録を5に伸ばした。&nb…
収穫のある準優勝 雪辱は王座で晴らす/関東学生リーグ戦
関東学生リーグ戦(以下、リーグ戦)3、4日目は女子エペ団体戦が行われた。昨年度と同じメンバーで今大会に臨む明大。慶大、法大を撃破し迎えた4日目は、早大、日大、専大と気の抜けない戦い…

