
8回裏に逆転許す リーグ開幕戦は1点差惜敗/東京六大学準硬式野球春季リーグ戦
東京六大学春季リーグ戦(リーグ戦)が開幕し、法大との一戦に臨んだ。明大は1回表、1死満塁の好機から1点を先制。その後は両先発投手が好投した。しかし1―0のまま迎えた8回裏、1死一…

明大スポーツ第545号ご購入フォーム
体育会選手のご家族の方は、希望号・部数とともにお問い合わせフォームからお問い合わせください。 今号の1面では、今年度広島東洋カープの三軍コーチに就任した明大OB ・野村祐輔コーチ…

継投ノーヒットノーランで勝利! 打線つながり3得点/社会人・東京六大学対抗戦
春季リーグ戦開幕に先立ち3月31日に行われたセガサミー戦。投手陣は継投によるノーヒットノーランを達成。一方の野手陣は3回裏に打線がつながり一挙2得点を挙げるなど計3得点で勝利した…

土屋賢新主将が来年度の活躍を誓う/全日本学生選手権優勝祝賀会
今年度見事グランドスラム(4大会を全て制覇)を達成した〝井上メイジ〟。日本一の拳法部を祝う式典が行われた。 ◆3・22 第69回全日本学生選手権優勝祝賀会(明治大学 紫紺館) 昨…

第545号 大会スケジュール(4・1〜6・18)
4月1日から6月18日の期間に行われる各体育会部活動の大会スケジュールです。

国士大に無失点勝利 代表決定戦を制す
立大に勝利した明大は国士大との代表決定戦に臨んだ。31分に真鍋が2試合連続弾となるPKを決める。後半猛攻を受けるも守り抜き、1―0で勝利。学生代表の座をつかんだ。 東京都トーナ…

関東制覇! 立大に零封勝利で6年ぶり8度目の栄光/関東地区大学準硬式野球選手権
横須賀スタジアムで行われた関東地区大学選手権(関東選手権)、決勝。明大は前回制覇した2019年以来の決勝の舞台で、60年ぶりに優勝を狙う立大との東京六大学対決に臨んだ。試合は終始…

新チーム始動! 小林のトップチーム初ゴール含む4得点で快勝
天皇杯の出場権が懸かった東京都トーナメント学生系の部が開幕。初戦は立大。17分に小林のゴールで先制すると35分に真鍋が追加点を挙げ2―0で試合を折り返す。後半に入ると両者2得点を…

女子硬式野球クラブが関西学大と定期戦を開催/第1回明関戦
3月18日、関西学大女子硬式野球部と明大女子硬式野球クラブとの定期戦が行われた。2022年に創設され、東京六大学初の女子硬式野球部創部を目指す明大女子硬式野球クラブ。4―15で負…
2025.03.27
新副将の一振りで決めた! 日本製鉄鹿島にサヨナラ勝ち/春季オープン戦
3月26日に行われた春季オープン戦・日本製鉄鹿島戦。明大は4回表に2点を先行されるも、榊原七斗外野手(情コミ3=報徳学園)、内海優太外野手(商3=広陵)の活躍で同点に追いつく。最…

レース後コメント/日本選手権
男子400メートル自由形B決勝清水博斗(政経3=日大藤沢)――コンディションはいかがでしたか。 「前日からあまりスピードが出てなくて、前半で積極的に行くレースをしたかったんですけど…

日本一決定戦で大奮闘 己と戦う強さ光る/日本選手権
国内最高峰の大会、日本選手権が4日間にわたり開催され、明大から24人が出場した。今大会は7月にシンガポールで行われる世界選手権、ドイツで行われるFISUワールドユニバーシティゲー…

新入生・桶田が好走も課題残る/TACHIHI presents 中央大学記録会
冬のロードレースを終え、トラックシーズンが開幕した。明大は1、2組目の2着以内に3選手が入り、新入生の桶田悠生(八千代松陰)が初の1万メートルで健闘するなど収穫はあった一方、高速…

悲願の〝頂〟まであと一つ! 前回王者・中大を下す/関東地区大学準硬式野球選手権
準々決勝で亜大を破り、ベスト4進出を決めた明大。迎えた今試合の相手は前回王者中大だ。先発の伊藤彩斗投手(営1=土浦日大)が9回2失点と見事な投球を披露する一方で、攻撃陣も6回裏に…

全国大会で団体6位/全日本学生グライダー競技大会
第65回全日本学生グライダー競技会(全国大会)が埼玉県熊谷市で行われた。3日目までは得点することができなかったが、4・5日目に周回を達成。5日目には廣澤樹(総合4=星野)が個人1…