
ルーキーインタビュー(1) 伊藤周透
第一回はFW伊藤周透(文1=武修館)のインタビューをお送りします。(この取材は3月3日にオンラインで行われました) ――ご自身の経歴を教えてください。 「競技歴は13年です。小学…

先発復帰の淺田が好投! 立大から3季ぶり勝ち点獲得/東京六大学準硬式野球春季リーグ戦
1回戦で勝利し、勝ち点の懸かる状態で迎えた立大2回戦。打線は3回裏1死一、二塁の好機からつながり3点を先制する。一方、投手陣は約1年ぶりの先発となった淺田真樹投手(法2=宇部鴻城…

あと一歩届かず 3年ぶりの優勝逃す/第26回東日本大学セブンズ
雨模様の中、平組の初陣となる第26回東日本大学セブンズが行われた。明大は1回戦、CHANPIONSHIP1回戦を突破すると、準決勝では早大と対決。激闘を制し、2年連続決勝に進むも…

10年連続総合優勝! 新たなメンバーでインカレに弾み/東京六大学春季対抗戦
明大、早大、法大、立大、慶大、東大の東京六大学がしのぎを削る本大会。明大は昨年度大会9連覇を果たし、圧倒的な力を見せつけてきた。今大会も自己ベスト更新多数で、見事連覇を伸ばし、1…

黒星発進 SO戦で競り負ける/関東学生春季1部リーグ戦
不本意ながらリーグ戦3位に終わった昨季。今季は全日本学生選手権(インカレ)優勝を目標に掲げ、駿河台大との初戦に臨んだ。第2Q2分にFW鈴木舞白(営3=天理)が貴重な先制点をあげる…

下級生躍進! ストレート勝利で春季リーグ2連勝/春季関東大学1部リーグ戦
春季リーグ2戦目は駒大と対戦した。序盤は相手にリードを許すも食らいつき、第1セットを獲得。その流れを逃すことなくストレートで開幕2連勝となった。 ◆4・12~5・24 春季関東大…

ホーム開幕戦 桐蔭横浜大に引き分け/関東大学1部リーグ戦
多くの観客が駆け付けたホーム開幕戦の相手は桐蔭横浜大。スタメン起用に応えた前澤が先制点を挙げるも追いつかれ、2試合連続のドローとなった。 前節スコアレスドローに終わった明大はホ…

森が7回無失点の快投! 立大から勝ち点奪取へ弾みをつける/東京六大学準硬式野球春季リーグ戦
東京六大学春季リーグ戦(リーグ戦)、2週目の相手は関東地区大学選手権の決勝で下した立大。相手がリベンジに燃える中、先発の森慎之介投手(商4=佼成学園)が7回を無失点、被安打1に抑…

春季リーグ初戦 法大に3-1で快勝/春季関東大学1部リーグ戦
近藤蘭丸(文4=東福岡)が主将に就任し新体制で初の公式戦。1セットを落としたものの、安定感のある攻守を見せ法大に勝利し、春季リーグ初戦で快調なスタートを切った。 ◆4・12~5・…

鷹羽が2年連続敢闘賞 新入生も好走/第58回東京六大学対校陸上競技大会
快晴のもとで東京六大学対校陸上競技大会(六大学)が行われた。総合成績は5位だったものの、対校男子200メートルで優勝した鷹羽柊弥(法4=盛岡第四)が敢闘賞に輝き、5000メートル…

女子は全種目でV 今後に向け弾みのつく大会に/日立明三大学レガッタ
日大、立大、明大の三大学で競われる日立明三大学レガッタ。明大からは、七つの種目に出場した。男子は日大に及ばず、優勝することができなかったが、女子は全種目制覇を達成。今後に向け、弾…

圧巻の投手リレー! 法大打線を完封し1点差の接戦制す/東京六大学準硬式野球春季リーグ戦
法大とのカードを1勝1敗で終え、迎えた今試合。先発を任された森慎之介投手(商4=佼成学園)は6回まで無失点と見事な投球を披露。そして後続の雨宮佑貴投手(総合2=甲府西)や淺田真樹…

新戦力が台頭 リーグ戦初勝利で翌日へ望みつなぐ/東京六大学準硬式野球春季リーグ戦
初戦に敗れ、勝ち点獲得へ後のなくなった明大。3、4回裏に1点ずつ返すと、5回裏には鳥越駿太郎外野手(政経3=桜美林)の適時打など2得点を挙げ、逆転勝利。投げては新入部の大友瑠投手…

内海の本塁打で先制も 計7失点で黒星/春季オープン戦
4月5日に行われた春季オープン戦・JR西日本戦。明大は1回裏に内海優太外野手(商3=広陵)が2点本塁打を放ち先制。しかし、試合中盤に勝ち越されると、その後も相手投手に抑えられ無得…

リーグ戦開幕! 昇格組・日体大にスコアレスドロー
関東大学1部リーグ戦初戦の相手は日体大。昨シーズンとは違うスタイルで得点を狙うも前半をスコアレスで終える。83分には途中交代からルーキーの石井がリーグ戦初出場を記録。拮抗(きっこ…