
町田ベスト4進出! 10年ぶり快挙へ前進/関東学生トーナメント6日目
後半に差し掛かった関東学生トーナメント(以下、春関)。町田晴(文4=四日市工)は4回戦を勝ち上がり準々決勝へ。ベスト4を懸けた戦いで見事勝利を挙げた。男子ダブルスも1年生ペアが3…

男子エペ 2部リーグ優勝を果たす/関東学生リーグ戦
関東学生リーグ戦(以下、リーグ戦)5、6日目は男子エペ団体戦が行われた。順調に白星を挙げ迎えた日体大戦。ここまで明大と同じく負けなしの難敵相手に最終セットまでリードを許していたが…

全日本閉幕 決勝Aに8艇進むも無冠に/全日本選手権
全競技の中で最も早く第100回を迎えたことを記念し、海の森水上競技場で開かれた今大会。明大からは全10艇が出場し、決勝Aには8艇が進むも、無冠に終わった。…

春季リーグ戦優勝! 3年越しの雪辱果たす/春季関東学生1部リーグ戦
また一つ歴史を刻んだ。春季リーグ関東学生1部リーグ(以下、リーグ戦)優勝。専大に勝ち、さらに早大が中大に勝つことが明大優勝の条件となった最終日。早大の勝利の瞬間、専大との試合を制…

リーグ戦3戦目 リード許さず2勝目を挙げる/関東学生1部リーグ戦
安定した強さを見せた。リーグ戦3回戦の相手は成蹊大。第1Pで一気に3点のリードを作り流れをつかむと第2P以降は両者譲らない試合展開に。それでも得点を重ね2勝目を収めた。 …

ルーキーが活躍を見せ専大に勝利/春季オープン戦
春季オープン戦4試合目の相手は専大。立ち上がりにFGで専大に得点を許すもその後は無失点。オフェンスも順調に6つのTD(タッチダウン)を積み重ね、42―3で快勝した。 ◆…

5連勝ならず 終了間際に追い付かれ早大と痛恨ドロー/関東大学1部リーグ
5連勝を目指す第6節の相手は、いまだ勝利なしと出遅れている早大。伝統ある明早戦で勝利を飾り、さらにチームを勢いづけたい。前半は明大が攻め続けるがスコアレスに終わる。後半にPKから…

春季リーグ7戦目 青学大を3-1で下しリーグ戦3連勝/春季関東大学1部リーグ戦
春季リーグ7戦目は青学大と対戦。最初の2セットを連取したが、3セット目は相手のペースにのまれて自分たちのバレーができずセットを献上した。それでも4セット目で立て直し、激しい競り合…

慶大に3年ぶり勝利! 負けられない首位攻防戦で意地を見せる/東京六大学春季リーグ戦
慶大との首位攻防戦2戦目に勝利した。打線は2回表に宗山塁内野手(商2=広陵)の適時打で先制すると、5回表には上田希由翔内野手(国際3=愛産大三河)の適時打で1点を追加。投手陣は村…

徳 強さ見せつけ初のベスト8進出/関東学生トーナメント5日目
ベスト8を懸けて行われた関東学生トーナメント(以下、春関)5日目。圧倒的強さを見せ快進撃を続けている徳航太男子部主将(営4=法政二)は、強烈なバックハンドと練習していたネットプレ…

大会8連覇ならず まさかの敗戦で優勝逃す/第35回東日本大学リーグ戦
新体制〝木村メイジ〟になって初の大会となる東日本大学リーグ戦が開催された。予選を無傷で突破した明大は勢いそのままに決勝リーグでも連勝。優勝まであと一歩と迫る。しかし、最終戦で中大…

早大に完敗 次につなげ明大のフレッシュマン!/練習試合
朝方まで降っていた雨はやみ、早大との新人戦が敵地・上井草グラウンドで行われた。スタメン14人が1年生といった中、個々のレベルは光るも、チームプレーは早大に及ばず。課題の残る試合と…

春季リーグ戦初黒星 中大に力負け/春季関東学生1部リーグ戦
開幕5連勝で迎えた春季リーグ第6戦は強豪・中大と激突。勝てば優勝が確定する、運命の試合。終始チームとしてはリードを奪うことはできず。相手の猛攻に防戦一方となってしまった。そのまま…


リーグ戦が開幕 慶大に敗れるも中大との接戦制し今季初勝利/関東学生1部リーグ戦
ついに迎えたリーグ戦開幕の日。明大は慶大と中大との2連戦に挑んだ。慶大戦は互角の戦いを見せるも第1Pで奪われたリードが響き、あと一歩及ばず。続く中大戦は激しい展開ととなったが、チ…