

明大アスレチックマネジメント ファンミーティング開催
5月28日、大手町サンケイプラザにて「一般社団法人明大アスレチックマネジメント」(以下、MAM)のファンクラブ会員が参加するファンミーティングが開催された。 様々な地方から約30…

3年ぶり武道館での開催 聖地で堂々の演武披露/全日本合気道演武大会
昨年度までは新型コロナウイルスのため地方会場での開催だったが今年度は武道の聖地、日本武道館での開催となった。無観客開催となったものの会場は出場者の熱気に包まれていた。明大からは2…

悔しさ残る春季リーグ 最善を尽くし入替戦へ/関東大学春季Aブロック対抗戦後インタビュー
5月21〜22日に関東大学春季Aブロック対抗戦(以下、春季リーグ)が行われ、6位となった明大男子ゴルフ部。今回出た課題を修正し、Aブロック残留を目標に入替戦に挑む。本記事では、縄…

強豪相手に食らいつく 日体大に敗れ上位リーグ進出ならず/関東学生1部リーグ戦
リーグ戦第7試合は、大学水球界の雄・日体大と対戦。序盤に複数失点を喫したものの、その後は粘り強く食らいつきリードを広げさせない。しかし、第3P以降は日体大に地力の強さを見せつけら…

春季リーグ10戦目 学芸大をストレート勝ちで下す/春季関東大学1部リーグ戦
春季リーグ10回戦の相手は学芸大。出だしは相手に得点を許すも、ペースに巻き込まれず攻撃で流れをつくる。最終的にはセットカウント3-0で学芸大にストレート勝ちを挙げた。 …
投打がかみ合い、新人戦2季連続の優勝に向けて王手/春季木村杯新人戦
新人戦で2季連続の優勝を狙う明大は初戦の早大戦を迎えた。3回表に先制を許すも、4回裏に相手の失策の間に同点に追い付く。6回表に金野慎ノ介外野手(政経2=明大中野)の好守備で流れに…

慶大に敗北 春季リーグ戦を4位で終える/東京六大学春季リーグ戦
1勝1敗で迎えた慶大3回戦。明大は、1回戦で完投した近藤吏矩投手(営2=札幌一)が先発した。しかし、序盤から慶大にリードを許す展開に。終盤に粘りを見せたものの、4-10で敗北。春…

関東大学春季Aブロック対抗戦後インタビュー/榎本剛之監督
5月に行われた関東大学春季Aブロック対抗戦。女子は6校中4位という結果で全国女子大学対抗戦へ駒を進めた。また、4月にフジサンケイレディスクラシックに出場した高木美咲(営3=近大新…

東京成徳大に快勝 100点ゲームで力の差を見せつける/関東大学女子新人戦
1年生も交えた新人戦が開幕。序盤から相手を圧倒し得点を重ねていった。第1Qの時点ですでにダブルスコア以上の差を広げ、明大の実力を発揮。後半も付け入るスキを与えず初戦を白星で飾った…

最後は蓑尾が決めた! 6季ぶり41度目のリーグ戦優勝を果たす/東京六大学春季リーグ
勝利の女神は明大にほほ笑んだ。勝てば明大の優勝が決まる〝紫合戦〟。中1日で蒔田稔投手(商3=九州学院)が先発のマウンドを託される。相手先発・荘司(立大)との息も詰まるような投手戦…

チーム一丸となって4位入賞!/関東女子大学春季Aブロック対抗戦後インタビュー
5月7~8日に行われた関東女子大学春季Aブロック対抗戦(以下、春季リーグ)で4位という結果を残した明大女子ゴルフ部。全国女子大学対抗戦への切符をつかみ、3年前に優勝した時と同じ思…

出羽、本橋が活躍 全日本出場へ/関東学生選手権
今年度初の個人戦となった今大会。出羽遼太郎(政経3=御殿場西)と本橋怜欧(政経1=保善)が全日本学生選手権(以下、全日本)へと出場を決めた。 ◆5・22 第50回関東学…

春季リーグ9戦目 あと一歩攻め切れず連勝ストップ/春季関東大学1部リーグ戦
初勝利から4連勝中の明大。9戦目は筑波大と対戦した。始めの2セットは相手に流れを持っていかれ連続で落としてしまう。続く第3セットは岡本和也(政経2=五所川原工)の登場から勢いを取…

圧巻の上井劇場! 被安打1の完封勝利/東京六大学春季リーグ戦
前日のサヨナラ負けから一転、今試合では慶大に一切スキを見せなかった。先発の上井健太朗投手(農3=札幌一)がテンポ良く慶大打線を封じ込めていき、野手も無失策で試合を進めていく。打線…