(女子)小川が5級女子8位入賞/関東学生有志大会
4日、関東学生選手権の代替試合として関東学生有志大会が行われ、明大からは女子5級クラスに3人が出場。山田帆花(国際1=明大明治)にとってはデビュー戦となった。 ◆6・4…

新人戦事前特集 2年生座談会②
1、2年生のみで構成されたチームで戦う新人戦まであと2日。昨年度の秋季リーグ戦2部全勝優勝から全日本大学選手権(以下:インカレ)の激闘、それらをその目で見てきた2年生へインタビュ…

新人戦事前特集 2年生座談会①
1、2年生のみで構成されたチームで戦う新人戦まであと3日。昨年度の秋季リーグ戦2部全勝優勝から全日本大学選手権(以下:インカレ)の激闘、それらをその目で見てきた2年生へインタビュ…
反撃及ばず惜しくも準優勝/東京六大学春季フレッシュトーナメント
リーグ戦とのアベック優勝はならなかった。先発した浅利太門投手(商2=興国)は最速149キロの直球を記録するなど持ち味を存分に発揮。だが3回、6回裏にはそれぞれ2本の長打から複数失…

初日に続き好調キープ 危なげなく準決勝へ/関東大学3部トーナメント戦
初日を3連勝と、順調なスタートを切った明大。この日も、そのままの勢いで、ライトウェルター級で岡村魁星(文3=奈良朱雀)が、RSC勝ち。ウェルター級でも稲葉翔(商4=日大山形)が、…

横山が勝ち越し打! 投打かみ合い立大戦を制す/東京六大学春季フレッシュトーナメント
雲一つない晴天となった昨日から一転、小雨が降る中始まった春季フレッシュトーナメント2回戦。同点で迎えた6回表に横山陽樹捕手(情コミ2=作新学院)の適時打で勝ち越すと、一挙に4点を…

あと一歩粘れず山梨学大に惜敗 悔しさをバネに3位決定戦へ/関東学生春季1部リーグ戦
全日本大学王座決定戦(以下、王座)進出決定後は因縁の相手・山梨学大との一戦。一貫して明大がペースを握るも、1-1で迎えた第4Q終盤一瞬のスキをつかれ勝ち越される。エース・大岡凌磨…

早大に敗れるも新戦力の台頭光る/東京六大学春季フレッシュトーナメント
敗れはしたものの、収穫の多い初戦だった。1点リードで迎えた5回表。4番・杉崎成内野手(総合2=東海大菅生)が左翼席に突き刺さる本塁打を放ち、勝利を手繰り寄せる。試合が決したのは、…

攻撃陣が大暴れ 駒大に6ー1で完勝収める/関東大学1部リーグ戦
前節から2週間ぶりの公式戦となった第7節・駒大戦。前半に林主将がPKを獲得すると自ら決め切り先制点を挙げた。後半には太田、佐藤恵のシュートが炸裂(さくれつ)し、いい流れで攻撃を繰…

順位決定戦が開幕 2度目の対戦となる成蹊大に圧倒的勝利を果たす/関東学生1部リーグ戦
リーグ戦第8試合目からは順位決定戦となる。初戦の相手は8位の成蹊大。第2Pで拮抗(きっこう)した試合展開を見せるも、第3Pから連続得点を決め、相手に一歩も譲らず勝利をつかんだ。◆…

春季リーグ11戦目 強豪・日体大に3―1で勝利/春季関東大学1部リーグ戦
春季リーグ戦11戦目を迎えた明大は、日体大と対戦した。第1セットでは終盤、相手に圧倒されセットを奪われてしまう。しかし第2セットの接戦を勝利すると、流れをつかんで続く…

若き紫紺、最終回に意地を見せ新人戦優勝/春季木村杯新人戦
28日の早大との一戦を制し、2季連続の新人戦優勝に王手をかけた明大。序盤に幸先良く先制し、明大のペースで試合を進める。しかし、3点リードで迎えた8回裏、連打を許し同点に追い付かれ…

春の大一番! 昨年度大学王者・帝京大に勝利/第11回関東大学春季大会Aグループ
真冬の国立競技場に無情なホーンが響いたあの日から約4カ月半。ついにやってきた、昨年度大学王者・帝京大との一戦。取っては取り返す接戦となったが、粘った明大が見事勝利。太陽が照り付け…

年度初の団体戦 2回戦敗退/東京学生優勝大会
新体制となって初めて迎えた団体戦。帝京大との初戦を大西陸斗(政経4=愛知県私立大成)、森健心(政経3=大牟田)の一本勝ちなどで勝利する。しかし、準々決勝で国士大に完敗を喫し、2回…
