
準々決勝 格上相手に悔しさ残るストレート負け/東日本大学選手権
王者の壁は高かった。準々決勝の相手は早大。競った場面も多く見られたが「全てにおいて差を感じた」(工藤有史・政経3=清風)。春季リーグ戦のリベンジは果たせず、悔しい敗戦を喫した。&…

中央学大に勝利 準々決勝へ/東日本大学選手権
東日本大学選手権(以下、東日本インカレ)2回戦の相手は中央学大。相手へ主導権を渡してしまう場面もあったが、リベロの武田がボールをつなぎ、無事勝利を収める。準々決勝へ駒を進めた。&…

開幕戦を3―1で大東大に勝利/東日本大学選手権
東日本の王者を決める東日本大学選手権(以下、東日本インカレ)が3年ぶりに開幕した。2回戦に臨んだ明大は大東大との対戦。初戦で硬さが出たものの、セットカウント3―1で勝利し、目標と…
上田と宗山が侍入り! 充実の3日間を終える/侍ジャパン大学代表選考合宿
第30回ハーレムベースボールウィークに出場する選手に、明大から上田希由翔内野手(国際3=愛産大三河)と宗山塁内野手(商2=広陵)が選出された。3年ぶりの国際大会へ向け招集された日…

2年ぶりの出場 入賞は逃すも手応えをつかむ/全関東学生ダートトライアル選手権
ダート(未舗装路)のコースを走りタイムを競う今大会。明大からは3人の選手が出場した。車の不調を抱えながらもチーム一丸となって戦い抜いた。ミスコースも見られたが出場した全ドライバー…

5人馬健闘! 総合団体で準V/関東学生三大大会
チーム一丸となって挑んだ今大会。総合団体では、出場した5人馬全てが失権することなく奮闘し、準優勝を果たした。白石侑也(商3=江戸崎総合)とカルロッタMが障害では優勝、総合でも4位…
4年ぶりの王座の舞台 ベスト16で敗退も笑顔弾けた/全日本大学女子王座決定戦
目標としていた舞台は、最高の舞台へと変わった。関東第5代表として臨んだ全日本学生女子王座決定戦(以下、王座)。悪天候の中戦った予選ラウンドは12位に沈むと、決勝ラウンドでは1回戦…
京産大に1点及ばず 2年ぶりの王座はベスト16で閉幕/全日本学生男子王座決定戦
1点に泣いた。関東学生1部リーグ戦を5位で終え、2年ぶりに挑んだ全日本学生男子王座決定戦(以下、王座)。予選ラウンドは13位で通過したものの、決勝トーナメントでは初戦で激闘の末京…

鴇田は準々決勝で惜敗、山崎も初戦敗退で入賞ならず 明治杯閉幕/全日本選抜選手権
最終日を迎えた全日本選抜選手権(以下、明治杯)。明大からは鴇田昇大(文4=足利大付)、山崎然生(営3=いなべ総合)が出場した。鴇田は初戦を7―3で勝利を収めるも、準々決勝で惜敗。…

運命の3位決定戦 見事勝利を収める/関東学生春季1部リーグ戦
リーグ3位決定戦を争い、駿河台大と対戦をした。この試合に勝てば全日本大学王座決定戦(以下、王座)へ関東第3シード枠として、負ければ第4シードとして出場できる。試合前には円陣を組み…

日大に勝利 春季大会を3位で終える/第11回関東大学春季大会Aグループ
ついに迎えた関東大学春季大会Aグループ(以下、春季大会)最終戦・日大戦。大量得点で勝利を飾ったものの失点も多く、特にディフェンス面では課題の残る試合に。この結果明大は春季大会を3…

春季オープン戦最終戦 立大に快勝/春季オープン戦
強い日差しが照りつける空の下行われた春季オープン戦最終戦。勝利して秋に向けての弾みをつけたい明大は第1Qから3つのTD(タッチダウン)を奪うなど序盤から立大を圧倒し、最終戦を見事…

伊藤が表彰台逃し、悔しさ残る4位 坂井は5位入賞/全日本選抜選手権
日本屈指の実力を持った選手たちが参戦する全日本選抜選手権の3日目。明大からは伊藤慧亮(営4=小諸商)と坂井孝太朗(文3=花咲徳栄)が出場。伊藤と坂井は国内トップレベルの選手たちに…

岩井が5位入賞 全国の舞台で実力発揮/全日本選抜選手権
世界選手権の予選を兼ねて行われた全日本選抜選手権。さまざまな大会で好成績を収めた選手のみに出場資格がある。2日目の17日には明大からJOC杯U20での優勝者として岩井知史(文2=…

宮川が3位! ルーキー・櫻井もベスト8入りを果たす/関東学生選手権
関東学生選手権2日目、3日目はシングルスが行われた。宮川昌大(情コミ3=野田学園)が下馬評通り勝ち上がるも、ベスト4で敗退。また、ルーキーの櫻井倭(情コミ1=鶴岡東)が快進撃を続…