
団体戦男女アベック優勝! 全国の舞台で完全勝利を果たす/日本学生選抜大会
新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となった今大会。関東学生春季大会(以下、春関)から3週間と短い期間ではあったが、見事に男女共に優勝。総合優勝を飾り前期を華々しく締めくくっ…

復活ののろしを上げる! 木村メイジが優勝/全国大学選抜選手権
明大の選手のみでベスト4を占めた東日本学生個人選手権から3週間。団体戦の全国王者を決める戦いが開催された。明大は初戦から着々と勝利を積み重ね、決勝で大商大を倒し、優勝を果たした。…

いざ世界へ! 侍戦士として上田と宗山が躍動/侍ジャパン大学代表直前合宿
第30回ハーレムベースボールウィーク2022に向け、7月1日から7月5日にかけて大学日本代表の直前合宿が行われた。2日目はENEOS、3日目は東芝と練習試合が行われ、明大からは上…

対抗戦選抜、接戦を制し逆転勝利!/関東大学オールスターゲーム
3年ぶりの開催となった、対抗戦選抜とリーグ戦選抜によるオールスターゲームが行われた。明大からは、今大会出場校のうち最多となる9名が選出された。両者一歩も引かない試合展開の中、試合…

強風・高波の中、必死に食らいつくも悔しい結果に/関東学生個人選手権
太陽が照りつけ青い空が広がる快晴ではあったが、予測不能な江ノ島沖では強風や高波に見舞われた。この影響で、1レース決着となった今大会。悔いが残る結果となった。(※写真は明大ヨット部…

玉川大に100点ゲーム 攻撃で圧倒し大勝を飾る/練習試合
関東大学春季大会(以下、春季大会)が幕を閉じ、2週間ぶりの試合となった明大。36℃の炎天下の中、これからの活躍に期待がかかるC戦メンバーの試合が30分ハーフで行われた。オフで練習…

ルーキーの活躍光るも課題と悔しさ残る/全日本学生選手権トラック
昨年度、渡部春雅(政経2=駒大高)を筆頭に明大勢が大活躍を見せた全日本学生選手権トラック。今年度も、多くの選手の表彰台入りが期待されていたが、表彰台に登れたのはたったの…

チーム力の高さ見せ2年連続で優勝を果たす/明大対立大対抗大会
今年で43回目を迎える伝統の明大対立大対抗大会。3000メートルに出場した漆畑瑠人(文4=鹿児島城西)は、序盤からのペースを落とさず1位で優勝。総合では、両大学譲らず同じ点数を獲…

田村、谷津が準決勝進出 明大勢入賞で大会を終える/東日本学生春季選手権
東日本学生春季選手権は最終日を迎える。3日目は3・4年生のフリースタイルとグレコローマンが行われた。明大から7人の選手が出場。田村拓斗(政経3=秋田商)と谷津龍斗(営4=館林)が…

槇井が2位! 清水、大浦も3位と明大の強さ光る/東日本学生春季選手権
大会2日目を迎えた東日本学生春季選手権。新人選手権フリースタイルが行われ、明大からは10人が参加した。92キロ級で出場した槇井大伍朗(法2=関西)が2位、清水大輔(営2=鹿島学園…

岩井が圧倒的強さで優勝! 明大から3人が入賞果たし大健闘/東日本学生春季選手権
好天のなか、東日本学生春季選手権が開幕。大会初日は新人選手権グレコローマンスタイルに明大から6人が参加した。87キロ級で出場した岩井知史(文2=前橋西高)が優勝。その…

祝・春季リーグ戦優勝! パレードと祝勝会が盛大に行われる
春季リーグ戦の優勝を祝して行われたパレードと祝勝会。春のシーズンを終えた選手たちは、歓喜のひとときを楽しんだ。 この日明大ナインは優勝パレードを行い、神保町と御茶ノ水…

岡がフル出場で5-0の勝利に貢献/DENSO CUP SOCCER第19回日韓(韓日)定期戦
新型コロナウイルスの影響で2019年以来、3年ぶりの開催となった今大会。明大からは岡が全日本大学選抜の一員として全韓国大学選抜と対峙した。スタメンに名を連ねた岡は、抜…

13年ぶりにベスト8入りを逃す/全日本学生優勝大会
無差別の団体学生日本一を決める全日本学生優勝大会。1、2回戦は相手に全くポイントを取らせず、試合を優位に進め勝利を挙げた。しかし3回戦、中大戦で痛恨の逆転負け。ベスト16となり、…

鹿児島大戦インタビュー/全国大学選抜
先日行われた全関東学生選手権(以下、全関東)で見事優勝を決めた明大。「目指すは全国制覇」と挑んだ今大会だったが、まさかの1回戦で敗退となった。◆6・25 第34回全国大学選抜(明…