
PK戦の末敗北 一歩届かず準優勝/「アミノバイタル®」カップ
大学サッカーの聖地である味の素フィールド西が丘で行われた決勝戦。対戦相手は国士大。前半は先制点を奪ったものの痛恨のオウンゴールによって同点に。後半には追加点を挙げるも、相手にPK…

林、遠藤がJ2・横浜FCへ来季加入内定!
7月19日、主将林幸多郎(法4=サガン鳥栖U―18)とGK遠藤雅己(法4=桐蔭学園)の横浜FCへの来季加入内定が発表された。主将、寮長としてチームをピッチ内外でけん引する2人が、…

3-1で法大に勝利 決勝進出を決める/「アミノバイタル®」カップ
AGFフィールドで行われた準決勝の相手は法大。前半は互いに譲らぬ展開もスコアレスで折り返す。後半では藤森の得点で先制し、直後に失点も福田、中村の2得点で突き放し3-1で決着。こ…

逆転劇で全国への切符を獲得! 順大に2-1で勝利/「アミノバイタル®」カップ
日体大を1-0で下し、迎えた3回戦の相手は順大。開始直後の4分に先制点を許すも、後半アディショナルタイム、田中禅の同点弾で延長戦へ。迎えた105分、木村の逆転弾で勝負あり。準決勝…

接戦制しリーグ優勝! 3年ぶりの2部復帰へ王手/関東大学3部リーグ
ついに迎えたリーグ戦決勝。明大からはフライ級の堀太虎(商2=花咲徳栄)、バンダム級の田中優輝(商3=保土ヶ谷)、ライトウェルター級の渡辺健心(文2=黒沢尻工)の3人が試合に臨んだ…

立命大に惜敗 準々決勝で姿を消す/全日本大学王座決定戦
初戦を驚異の16―0で終え迎えた立命大戦。立ち上がりの早い段階でF W武田元希(文1=八頭)が先制点を決め、流れが傾きかける。しかし、第2QにP C(ペナルティーコーナー)による…

前半ラストレース 櫛田が1万メートルで1位/富士裾野トラックミート
雨の中行われた富士裾野トラックミート。明大からは前半シーズンの締めくくりとして、多くの選手が出場した。復帰2戦目となった櫛田佳希(政経4=学校法人石川)は1万メートルに出場し、1…

明大スポーツ第520号『レジャースポーツ特集』馬術部インタビュー拡大版
7月14日発行の明大スポーツ第520号の企画面では、馬術・乗馬の魅力を語ってくださった馬術部。その他、普段の部活動紹介も含めて新聞内ではやむを得ず割愛したインタビュー部分を掲載い…


明大スポーツ第520号『レジャースポーツ特集』ヨット部インタビュー拡大版
7月14日発行の明大スポーツ第520号の企画面では、ヨットの魅力を語ってくださったヨット部。その他、普段の部活動紹介も含めて新聞内ではやむを得ず割愛したインタビュー部分を掲載いた…
明大スポーツ第520号『レジャースポーツ特集』ゴルフ部インタビュー拡大版
7月14日発行の明大スポーツ第520号の企画面では、ゴルフの魅力を語ってくださったゴルフ部。その他、普段の部活動紹介も含めて新聞内ではやむを得ず割愛したインタビュー部分を掲載いた…

16得点で関大撃破 次戦に向けて弾みをつける/全日本学生王座選手権
7月15日より4日間にわたって行われる全日本大学王座決定戦(以下、王座)。関東第3代表である明大は、親里ホッケー場にて関大との初戦を迎えた。明大は日本代表であるF W大岡凌磨(政…

明大スポーツ第520号『レジャースポーツ特集』ボードセーリング部インタビュー拡大版
7月14日発行の明大スポーツ第520号の企画面では、ウインドサーフィンの魅力を語ってくださったボードセーリング部。その他、普段の部活動紹介も含めて新聞内ではやむを得ず割愛したイン…

明大スポーツ第520号『レジャースポーツ特集』航空部インタビュー拡大版
7月14日発行の明大スポーツ第520号の企画面では、グライダーで飛ぶことの魅力を語ってくださった航空部。その他、普段の部活動紹介も含めて新聞内ではやむを得ず割愛したインタビュー部…

明大スポーツ第520号『レジャースポーツ特集』ローバースカウト部インタビュー拡大版
7月14日発行の明大スポーツ第520号の企画面では、キャンプの魅力を語ってくださったローバースカウト部。その他、普段の部活動紹介も含めて新聞内ではやむを得ず割愛したインタビュー部…