
東洋大に1―0で勝利 2位引き離し首位独走/関東大学1部リーグ戦
第19節は現在3位の東洋大との対戦。何度かチャンスを作り出すも決めきれず前半を0―0で折り返した。後半は交代を駆使して流れを引き寄せると、相手のスキを突いた攻撃で先制。そのまま1…

男子エペ 団体ベスト8でインカレへ/関東学生選手権
全日本学生選手権(以下、インカレ)の出場権が懸かる今大会。男子エペは5日目に個人戦、最終日に団体戦が行われた。個人戦には明大から3人が出場。大竹諒(理工3=岐阜各務野)のベスト1…

投手陣崩れ6失点 慶大に逆転負けで優勝遠のく/東京六大学秋季リーグ戦
リーグ優勝のために勝ち点獲得が必須となる慶大戦。お互い走者は出すものの得点を奪えない展開が続いたが、6回表に明大が先制点を奪う。これで流れをつかんだように思えたが、その裏すぐに逆…

あと一歩攻めきれず 法大に敗北/秋季リーグ戦
秋季リーグ4戦目の相手は昨年の関東王者である法大。序盤から3度のTDを奪われ大きくリードされてしまう。法大の盤石の守りを前にあと1歩攻め切れない展開が続く。第4Qに明大もTDに成…

シーズン開幕戦 佐藤が自己ベスト更新!/全日本距離別選手権
長野市のエムウェーブで3日間にわたる全日本距離別選手権が開幕。1日目には佐藤天海(政経3=北杜)と水口浩斗(政経1=池田)が出場した。佐藤は自己ベストを更新する順調な滑り出しを見…

インカレ3冠達成! 武井・遠藤組、宮下、上杉が個人戦優勝/全日本学生選手権
最終日を迎えた全日本学生選手権(以下、インカレ)。個人戦各種目の準決勝と決勝が行われ、明大勢が優勝を独占する快挙が巻き起こった。武井優太(商4=埼玉栄)・遠藤彩斗(政経4=埼玉栄…

村松開人が中日ドラゴンズから2位指名を受ける/ドラフト会議
今年度も明大からプロ野球選手が誕生した。進路を決める運命のドラフト会議。村松開人主将(情コミ4=静岡)が中日ドラゴンズから2位指名を受けた。これで明大からのプロ入りは…

3選手が5位入賞も悔しさ残る大会に/全日本大学グレコローマン選手権
敗者復活戦が行われた全日本大学グレコローマン選手権2日目。明大からは内田創太郎(政経4=埼玉栄)、三井潤(法3=鹿島学園)、槇井大伍朗(法2=関西)の3選手が3位決定戦のマットへ…

試合後インタビュー 江沢陸/OWS日本選手権
OWS(オープンウォータースイミング)の日本選手権が10月14日~16日に開催された。OWSは競泳で使用する屋内プールではなく、海などの自然の中でレースが行われる競技だ。OWSへ…
三井 奮闘するも決勝進出には及ばず/全日本大学グレコローマン選手権
新体制になって初の公式戦、全日本大学グレコローマン選手権初日が行われた。明大からは8名の選手が出場。三井潤(法3=鹿島学園)が準決勝、岩井知史(文2=前橋西)、槇井大伍朗(法2=…

武井・遠藤組、上杉、宮下が準決勝に勝ち進む/全日本学生選手権
団体戦で存在感を見せた明大は、個人戦でも多くの選手がベスト16以上に勝ち残った。中でも男子ダブルスの武井優太(商4=埼玉栄)・遠藤彩斗(政経4=埼玉栄)組、男子シングルスの宮下怜…

3人が決勝へ 佐藤が2回戦進出も表彰ならず/全日本学生フィールド選手権
全日本学生フィールド選手権(以下、インカレフィールド)が群馬国際フィールドアーチェリー場にて行われた。明大からは16人が予選に出場し、3人が決勝ラウンドへと勝ち進んだ。競技2日目…

準決勝で龍谷大に敗北 男子団体ベスト4/全日本学生選手権
全日本学生選手権(以下、インカレ)団体戦。準決勝に駒を進めた明大は関西の強豪・龍谷大と対戦。3回戦まで全勝していた明大だったが、第1シングルス、第2シングルスで惜しくも敗れる。第…

注目選手インタビュー ~後編~
9月1日より新体制を迎えた明大レスリング部。明日、全日本大学グレコローマン選手権が行われる。今回はレスリング部の魅力をお伝えするため、注目選手6人に自身のプレーや今後の意気込み、…

注目選手インタビュー ~中編~
9月1日より新体制を迎えた明大レスリング部。明日、全日本大学グレコローマン選手権が行われる。今回はレスリング部の魅力をお伝えするため、注目選手6人に自身のプレーや今後の意気込み、…