海老沼、外国勢に苦戦せず優勝/フランスジュニア国際大会
海老沼にとって初の海外戦。初戦から順調に勝ち進み、決勝戦では得意の背負い投げで一本勝ち。フランスジュニア派遣選手の中で、唯一の優勝者となった。
悔やまれる準決勝敗退/東京学生優勝大会
初戦から一本勝ちを連発し、順調なすべり出しを見せた本学。準決勝の東海大戦で「あと一歩が足りなかった」(藤原監督)と接戦を演じるも、力を出し切れず敗退。3位に終わった。
4年生を中心に善戦するも3位に終わる/東京学生優勝大会
田中(政経4)体制になり初めての団体戦である今大会。「4年生を今年は6人も登録している。3・4年生がどれだけ頑張れるかがカギである。今大会は全日本の前哨戦ではなくきっちりと優勝を…
内容勝ちするも、気持ち負け/全日本学生優勝大会
前回の東京学生優勝大会からの調整力が問われる今大会。初日の今日は1回戦が行われ、本学の対戦相手は3年前に敗北を喫した桐蔭横浜大だった。結果は1対1の内容勝ち。しかし、気持ちの面で…
健闘見せるも優勝にあと一歩届かず/全日本学生優勝大会
強豪・天理大、国士大を破り波に乗った本学。決勝の東海大戦では優勝をつかみかけたが、あと一歩で逆転負けを喫した。
チーム力あと一歩届かず、悔しい準優勝/全日本学生優勝大会
7年ぶりの賜杯を目指して臨んだ本学だったが、あと一歩のところでその夢は潰えた。 今大会、本学が振り分けられたのは強豪の天理大、日体大、国士大と当たる死のブロック。初戦は、3年前に…
17名が全日本へ/第27回東京学生体重別選手権
各階級とも安定した勝ち上がりをみせ、赤迫、影野、山本が優勝、17名もの部員が全日本へと駒を進めた。
3階級制覇!明治その存在感を強く示す/東京学生体重別選手権
北京五輪の熱冷めやらぬ日本。オリンピックを夢見る柔道家たちの熱戦が柔道の聖地・日本武道館で繰り広げられた。10月の全日本個人インカレの予選を兼ねた今大会に本学からは24名が出場。…
マネジャー募集
五輪の金メダリストをはじめとし、数多くの世界チャンピオンを輩出している明大柔道部。 部員は決して多くはありませんが、未来のメダリスト候補が名を連ねています。そんな明大柔道部のマネ…
3選手が表彰台へ/全日本ジュニア体重別選手権
本学からは5選手が出場した今大会。優勝こそならなかっものの、1年生の3人が入賞を果たした。

表彰台に上るも、笑顔無く/全日本ジュニア体重別選手権
高校生と大学1・2年生で争われた今大会。日本一を目指し、各地の予選を勝ち上がった強豪選手たちが顔をそろえた。本学からは、7月の東京都予選大会で出場権をつかんだ81kg級の鈴木(敏…
表彰台届かず/嘉納治五郎杯
3位決定戦に駒を進めた上川だったが、北京五輪銅メダルのブライソン(キューバ)に惜しくも一本負け。表彰台には届かなかった。