秋の悔しさをばねに、いざインカレへ/全日本選手権展望
本学は春季リーグ戦にて32年ぶり1部5位という結果を収め、この大会への出場権を獲得した。しかし、迎えた秋季リーグでは1勝8敗と成績が振るわず、1部・2部入替戦に突入。2部1位の国…
新チームの未熟さが露呈
先に2セット先取で勝敗が決まる今大会。1セット目から相手ペースでゲームは進む。開始5分以内に5点連取されるなど大量失点してしまう。ディフェンスを修正して迎えた2セット目…
第1回 「ハンドボールって?」
ハンドボール(送球)は、7人ずつの2組がボールを相手のゴールに投げ入れて勝負を競うスポーツです。走・跳・投という運動における基本三要素を全て求められ、ダイナミックなシュ…
気持ちでつかんだインカレベスト8
4年生としては最後の公式戦となる今大会。葉玉主将(農4)を中心とする上級生はインカレへ向け春の状態へとチームの立て直しを図った。「現在のメンバーでできる最後の試合だから悔いが残ら…
苦戦を強いられた新チーム/ミニミニカップ秋季大会
今大会は普段の大会とは異なり、17分を1セットとし、先に2セットを連取で勝敗が決定する。まず、AからGチームに各大学3チームに分けられ予選を行なう。各組予選を勝ち抜いた…
4年生特集
第2回目の今回は11月のインカレをもって引退した4年生の特集です。彼らに明大ハンドボール部員として過ごしてきた4年間の思いを振り返ってもらいました。また、4年間影から部を支えてき…
第2回「4年生特集」
第2回「4年生特集」◆葉玉主将、インカレを振り返り◆「狙うはベスト8。そして、チームを春の雰囲気に戻すことを目標にインカレに挑みました。秋季リーグ戦が終わった後に“負けた雰囲気を無…
第3回「1・2年生紹介」
山口佑樹(法1)ポジション:フローター 山口は大型新人として明大ハンドボール部に入部。そして現在、厳しいレギュラー争いの中フローターとしてチームの中心となり活躍している。…
目指せ1部!体制整え、春季リーグに挑む/関東学生春季リーグ戦
昨秋の入替戦により、2部降格が決定した本学。“降格”という現実に直面した本学は、これまで以上に春季リーグ戦へ向け、練習に励んでいる。今年は基礎へ立ち返った…
リーグ戦初戦、明星大に勝利
立ち上がりに甘さが見られた本学。しかし、徐々に春からの特訓の成果があらわれ、明星大に大差をつけ初戦白星をかざった。
初戦、明星大に白星飾る/関東学生春季男子2部リーグ戦
昨秋の入替戦により、今季から2部参入が決定した本学。初戦は、明星大。優勝を目指す本学にとって、初戦から負けられない試合であった。 「失点が多かった」(松本勇コーチ)。 前半開始2…
武工大に快勝/関東学生春季2部リーグ戦
立ち上がりから好調であった本学。失点を抑え、余裕の大勝となった。