東海大B戦 差を詰められ惜敗/練習試合
明大八幡山グラウンドで東海大との練習試合が行われた。強い日差しと40分×3という長丁場で両校ともスタミナが試される試合となった。1、2本目は52―42とリードするも、3本目で逆転…
因縁の帝京大戦 両者譲らずドロー/関東大学春季交流大会
関東大学春季交流大会(春季大会)の4戦目が行われた。対戦相手は帝京大。昨年度の全国大学選手権(選手権)以来の対戦となった。前半は明大BK陣が躍動し24―5とリードするも、後半はス…
帝京大B戦 1トライに抑えられ惨敗/練習試合
強い日差しが照りつける中、帝京大B戦が行われた。前半は相手の厳しい攻守でノートライに終わる。後半は開始早々に1トライを返すが、終始相手のペースで試合が進むと、最終スコア5-67で…
宿敵・早大に惜しくも黒星/関東大学春季交流大会Aグループ
分厚い雨雲に覆われた新潟県、デンカビッグスワンスタジアムで明早戦が行われた。前半こそ相手にリードを許すも後半はノーサイド間近に2トライを挙げ意地を見せた。しかし惜しくも10点届か…
新人明早戦 相手の攻守に阻まれ悔しい敗戦/練習試合
早大上井草グラウンドで新人明早戦が行われた。1年生を中心にメンバーが組まれ、毎年この時期に行われる試合だ。前半から相手のディフェンスを突破できず、わずか1トライに封じられ試合を折…
東北の地にて慶大との接戦制す/招待試合
山形県での開催となった伝統の明慶戦。会場には多くのラグビーファンが駆け付け、温かい雰囲気に包まれながら試合が行われた。前半から互いに勢いある攻撃を見せトライを取り合う展開が続くと…
慶大B戦 苦戦しつつも勝利/練習試合
試合開始早々にトライを決め、その後も着実に得点を重ねる明大。慶大に連続トライを許す場面があったものの、終始リードを握らせず52―33で勝利を収めた。 ◆5・25 練習試合(明大八…
法大に大差をつけ勝利/関東大学春季交流大会Aグループ
白星スタートで開幕した関東大学春季交流大会(以下、春季大会)。法大と相対した第2戦はBK陣を筆頭に計14トライを挙げる見事な勝ちっぷり。春季大会優勝に向けて、より弾みをつけた一戦…
東大戦 20トライの大量得点で大勝/定期戦
夏日の中行われた東大戦。終始主導権を握った明大が勝利した。パワーある突破で相手を圧倒し124点の大量得点を挙げ、さらにディフェンスでも相手を5得点に封じ込め勝利を収めた。 ◆5・…
流経大B戦 新戦力の顔ぶれ続々 A戦に続き圧倒/練習試合
4月とは思えない暑さの中、流経大B戦が行われた。前半は明大の多彩なアタックで勢いが止まらず大量得点。後半は自陣での苦しい時間が続いたが、今試合初出場の1年生も多く活躍し、最終スコ…
奪還目指し初陣を果たす/関東大学春季交流大会Aグループ
木戸組の初公式戦が晴天の中、明大八幡山グラウンドで行われた。今試合のテーマは『オフザボール』。練習の成果を遺憾なく発揮し、89―38で勝利。1年生をはじめとする紫紺デビューを果た…
帝京大の壁を越えられず 悔しい準優勝/第25回東日本大学セブンズ
新時代の幕開けだ。木戸組の初陣となった第25回東日本大学セブンズ。明大は1回戦、CHANPIONSHIP1回戦を突破すると、準決勝では筑波大と対決。激闘を制し昨年のリベンジを果た…

