競走

快挙達成! 4×100メートルRで3位入賞/日本学生対校選手権

 日本学生対校選手権(以下、日本インカレ)2日目が行われた。明大からは3種目に出場。そのうち2種目で明大新記録を樹立するなど明大競走部の歴史に新たな1ページが刻まれる日となった。&…

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2023.09.16

予選通過者が続出 幸先の良いスタートに/日本学生対校選手権

 今年度のトラック競技を締めくくる日本学生対校選手権(以下、日本インカレ)が開幕した。初日の400メートル予選が終わった時点では3名が準決勝に進出。蒸し暑ささえも吹き飛ばす快走を見…

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2023.09.15

馬場が中距離ラストレース 地元で優勝飾る/愛知選手権

 馬場勇一郎(政経4=中京大中京)にとって、中距離ラストレースとなった今大会。ホクレン・ディスタンスチャレンジ2023(以下、ホクレン)の4大会に続く連戦となったが「とにかく勝ちに…

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2023.07.18

馬場が中距離ラストレース 地元で優勝飾る/愛知選手権

 馬場勇一郎(政経4=中京大中京)にとって、中距離ラストレースとなった今大会。ホクレン・ディスタンスチャレンジ2023(以下、ホクレン)の4大会に続く連戦となったが「とにかく勝ちに…

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2023.07.18

吉川響、杉ら好順位 夏合宿に向けて弾みをつける/富士裾野トラックミート

 裾野市と同市陸上競技協会によって開催された第2回富士裾野トラックミート。前半シーズンを締めくくるレースということもあり、明大からは多くの選手が出場した。5000メートルでは杉彩文…

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2023.07.17

吉川響、杉ら好順位 夏合宿に向けて弾みをつける/富士裾野トラックミート

 裾野市と同市陸上競技協会によって開催された第2回富士裾野トラックミート。前半シーズンを締めくくるレースということもあり、明大からは多くの選手が出場した。5000メートルでは杉彩文…

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2023.07.17

法大に敗れるも収穫多数 いざ勝負の夏へ/明大対法大定期大会

 73回目の明大対法大定期大会が開催された。男子5000メートルでは東原豪輝(政経3=大阪)が1位でフィニッシュし、明大を勢いづけた。その後も徐々に蒸し暑く天候が不安定になる中で、…

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2023.07.10

法大に敗れるも収穫多数 いざ勝負の夏へ/明大対法大定期大会

 73回目の明大対法大定期大会が開催された。男子5000メートルでは東原豪輝(政経3=大阪)が1位でフィニッシュし、明大を勢いづけた。その後も徐々に蒸し暑く天候が不安定になる中で、…

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2023.07.10

続々と自己ベスト更新 優勝逃すも奮闘/明大対立大対校大会

 2連覇中だった明大対立大対校大会。多くの選手が自己ベストを更新するも、総合力で立大に及ばず2位に終わった。 ◆7・2 第44回明大対立大対校大会(セントポールズ・フィー…

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2023.07.04

続々と自己ベスト更新 優勝逃すも奮闘/明大対立大対校大会

 2連覇中だった明大対立大対校大会。多くの選手が自己ベストを更新するも、総合力で立大に及ばず2位に終わった。 ◆7・2 第44回明大対立大対校大会(セントポールズ・フィー…

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2023.07.04

無念の10位で本戦出場逃す/全日本大学駅伝対校選手権関東学連推薦校選考会

 ケガから復帰したエース・児玉真輝(文4=鎌倉学園)や箱根駅伝(以下、箱根)で3区4位の走りを見せた森下翔太(政経2=世羅)、期待のルーキーである綾一輝(理工1=八千代松陰)が健闘…

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2023.06.19

入賞続出 ルーキーの活躍が光る大会に/日本選手権兼U20日本選手権

 4日間にわたり行われた今大会。U20男子400メートルでは原田真聡(文1=東農大二)が会心の走りで準優勝。他にも多くの1年生が入賞し、チームとしても頼もしい結果となった。&nbs…

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2023.06.04