プロジェクト初年度 チームの現在地を語る/ホームカミングデー
10月26日に開催されたホームカミングデー内で、競走部・駅伝チームによるトークショーが開催された。園原健弘監督、大志田秀次駅伝監督と箱根駅伝予選(箱根予選)に出場したメンバーが登…
箱根路への道絶たれる 紫紺の襷来年度へ/東京箱根間往復大学駅伝競走予選会
今年度から紫紺の襷プロジェクトを発足し、新体制で臨んだ箱根駅伝予選会(箱根予選)。昨年度、7年ぶりに箱根駅伝の本選出場を逃した明大は、箱根路への返り咲きを目指して挑んだ。 ◆10…
短距離ブロックが熱戦繰り広げる 跳躍種目ではルーキーが自己ベスト連発/法大対明大定期大会
猛暑の中、今年も法大対明大定期大会(法明戦)が行われた。対校男子走幅跳で山城海来(理工1=浜松北)が、OP男子三段跳で神崎琥太朗(政経1=明大中野)がそれぞれ自己ベストを更新し、…
4継・マイルともに決勝進出も 表彰台届かず/日本選手権・リレー競技
強い日差しが照りつける岐阜の地でリレーの日本一を決める日本選手権・リレー競技(日本選手権リレー)が行われた。先日の日本学生対校選手権(日本インカレ)で2度の明大新記録を打ち立てた…
立大に僅差で優勝逃すも成長の手応え/明大対立大対校大会
7月6日、セントポールズ・フィールドにて行われた第46回明治大学対立教大学対校陸上競技会は、立教大学62点に対し明治大学61点と、最後まで手に汗握る熱戦が繰り広げられた。 ◆7・…
4×400メートルR 悲願の決勝進出/日本学生対校選手権
岡山の地で開催された日本学生対校選手権(日本インカレ)。3、4日目は全国から集う猛者を相手に健闘。明大は、1万メートルWと4×400メートルRでそれぞれ5位入賞を果たした。 ◆6…
全国の舞台で苦戦 バネに成長を誓う/日本学生対校選手権
例年よりも3カ月ほど早く開催された日本学生対校選手権(日本インカレ)。明大の選手たちも関東を飛び出し、全国の強者たちを相手に自身の力試しに挑んだ。どの選手も奮闘を見せるも、全国の…
井上が自己ベストも 実力の差を見せつけられた悔しいレースに/全日本大学駅伝対校選手権関東学連推薦校選考会
今年度は例年よりも早く、11月に行われる全日本大学駅伝の予選会が行われた。エース格とされる大湊柊翔(情コミ3=学法石川)や綾一輝(理工3=八千代松陰)が欠場の中、井上史琉(政経2…
川津が200メートルで表彰台に 1部残留達成/関東学生対校選手権3・4日目
1部残留を懸けた関東学生対校選手権(関東インカレ)。男子1万メートルWで長田隼人(商3=松山工)が6位入賞、川津靖生(法3=明星学園)が男子1部200メートル決勝で3位入賞となっ…
古俣が400メートルで準優勝 ルーキー宮坂は4位入賞/関東学生対校選手権1・2日目
1部残留を目指し開幕した関東学生対校選手権(関東インカレ)。1、2日目は男子走幅跳で宮坂玲皇(商1=岩倉)が4位入賞、男子400メートルで古俣由人(法2=東京学館新潟)が準優勝に…
鷹羽が2年連続敢闘賞 新入生も好走/第58回東京六大学対校陸上競技大会
快晴のもとで東京六大学対校陸上競技大会(六大学)が行われた。総合成績は5位だったものの、対校男子200メートルで優勝した鷹羽柊弥(法4=盛岡第四)が敢闘賞に輝き、5000メートル…
新入生・桶田が好走も課題残る/TACHIHI presents 中央大学記録会
冬のロードレースを終え、トラックシーズンが開幕した。明大は1、2組目の2着以内に3選手が入り、新入生の桶田悠生(八千代松陰)が初の1万メートルで健闘するなど収穫はあった一方、高速…

