団結力が生んだ快挙/全日本大学選手権
昨年の成績を上回る3種目優勝3種目入賞という結果を残した本学。この勝利は、部員達が一丸となったからこそ成し得たものだった。 大会初日、男子舵手なしフォアや男子舵手付きクォドルプル…
全日本新人戦エイト25年ぶり優勝/全日本新人選手権
インカレで若い力が爆発した本学。1・2年生のみで参加の新人戦にも期待が寄せられていた。だが、男子シングルスカルは予選敗退。女子陣もシングルスカルは 決勝へ進めず、ダブルスカルは4…
全日本を席巻/全日本大学選手権
今大会に団体の順位がないのが悔やまれる。「得点をつければ団体でもウチが一番」(角監督)。2種目で優勝を飾り、計5種目で表彰台に立つ。創部100周年目の本学が、その長い歴史の中でも…

2008年端艇部スタート!/端艇部もちつき大会
端艇部が、毎年恒例のもちつき大会で2008年の活動をスタートさせた。招待された射撃部、チアリーディング部の部員らとともに和やかにもちつきを楽しみ、体育会としての今年1年の部の発展…
「インカレまで走る!!」/08年度大会スケジュール
例年6月頃に開かれている全日本選手権が、今年は9月開催に変更となった。日本ボート協会によると「北京五輪の影響で多くの実力者が(6月頃に)抜けてしまう」ことや「日本で最高峰の大会を…

新艇に祈りと誓い/端艇部進水式
端艇部にOB会から新しい艇が寄贈され、それに伴って進水式が行われた。 進水式とは、新しい艇を水上に浮かべる儀式のこと。しかし、儀式はまず神様に艇の安全と部の発展を願うことから始ま…
日立明に向けて課題再確認/お花見レガッタ
冬が明けてシーズン最初のレースとなるお花見レガッタ。中・高校生や大学生、社会人などさまざまな年代の選手が出場する今大会に、本学からは男子ダブルスカルと男子エイトが出場した。 男子…
今年もエイト勝てず/三大学対抗レガッタ
大学界最強といわれる日大に今年も惨敗。「すべてにおいて、まだまだだった」(各務・商4)とクルーリーダーは厳しい顔で大会を振り返った。
男女明暗くっきり分かれる/日立明三大学対抗レガッタ
今年で52回目を数える日立明三大学対抗レガッタが、4月20日に戸田ボートコースで行われた。「(自分にとって)最後の三大学レガッタ。3年間負け続けた日大に、今年こそ勝ちたい」(各務…
4艇が準決勝へ/第30回全日本軽量級選手権
4艇が準決勝へ/第30回全日本軽量級選手権本日2艇が敗者復活戦を勝ち抜き、合計4艇が明日の準決勝に駒を進めた。

ボートに秘めた闘志・草地
今年も端艇部に、個性豊かな12人のルーキーが加わった。すでにレースで活躍している部員や、これからの活躍のために日々練習に励む部員など、いずれも日本一を目指すつわものばかり。ボート…

女子最高2位と健闘/全日本軽量級選手権
日程が変更され、昨年は7月に行われていた全日本軽量級選手権。「(出場した選手たちが)十分実力を発揮できたとは思わない」(伊藤(琢)主将・政経4)と満足な結果とは行かなかったが、そ…