大石、個人戦で準優勝を飾る/矢野杯東日本学生個人選手権
全国大学選抜選手権での敗北から約1カ月。個人戦で大石健作(文3=初芝立命館)が準優勝を飾った。しかし段の部でのベスト8以上は大石1人。チーム全体で見ると悔しい結果となった。 この…
中大に敗れ、惜しくも3回戦敗退/全国大学選抜選手権
昨年度の悔しさがよみがえる。先月の東日本リーグ戦で優勝を飾り、勢いに乗ったかのように見えた新体制の拳法部であったが3回戦で強豪・中大の前に敗れた。 「チームの調子は良かった」(岡…
昨年度に引き続き2連覇達成!/東日本リーグ戦
明大の粘り強さが出た。決勝では強豪の中大、早大を制し連覇を果たした。監督やコーチが交代し練習方針も変化していく中、完全な新体制で挑んだ今年度初の公式試合はその方向性の好調さを証明…
2年連続8強止まり 神田メイジに幕/全日本学生選手権
まさしく紙一重。2年連続でベスト8止まりという悔しい結果に終わった。この大会は学生拳法では出場チームが最多で、時期的にも1年の総決算ともいえる大会であるため「府立(大会)の舞台は…
府立大会に向けて直前インタビュー/練習取材
拳法部にとって最大の大会である全日本学生選手権。この大会は府立と呼ばれ、7人制の団体戦で全国の強豪たちが優勝を目指す。今回、27日に本大会を迎える部員たちが意気込みを語ってくれた…
接戦になるも早大に敗れ、決勝進出を逃す/東日本大学新人戦
<国際選抜選手権> 本学から75㎏以下級に西野、久保島が、75㎏超級に神田主将、岡部、平松、向井がそれぞれ出場した。自衛隊所属の選手がほとんどという中で本学勢は苦戦。ベスト16の神…
将来担う2”大”エースが躍動/全日本学生個人選手権
先日行われた東日本で準優勝の成績を残した明大。舞台を全日本に移し、個人インカレに臨んだ今大会では上級生が思うような成績を残せない中、2年の大石(文2)と1年の大貫(文1)がともに…
気持ちで劣りまさかの準優勝/東日本大学選手権
気持ちで劣りまさかの準優勝/東日本大学選手権 昨年優勝を果たした今大会は団体戦インカレ4連覇への足掛かりであり、通過点のはずであった。だが開会式で黒田主将(営4)が返還した優勝杯…
笑顔で終わった交流会/留学生交流会
本学拳法部が国際交流の一環として、日本武道の素晴らしさを伝えるべく開催した留学生との交流会。参加者全員が満足のいく内容で幕を閉じた。 実技を中心とした第1部においては、留学生らの…
尾川、社会人相手に4位と健闘/全日本総合選手権
尾川、社会人相手に4位と健闘/全日本総合選手権 前期では思うような成績が残せなかったため、その屈辱を晴らすべく、満を持して臨んだ今大会。社会人・大学男子、総計107人が出場するとい…
不調の本学、個人戦で惨敗/矢野杯東日本学生個人選手権
前期最後の大会であったため、前期の総まとめとして臨んだ本大会。ここで一人ひとりが良い結果を出して、後期の大会へと弾みを付けたかったが、主力選手を中心に思うように勝ち上がることがで…
健闘するも、ベスト8が最高/高幡不動奉納試合
健闘するも、ベスト8が最高/高幡不動奉納試合 1、2年生が中心に出場し、実力を確かめ合った今大会。本学は矢島のベスト8を最高に、それぞれ物足りない結果に終わった。 遠藤、高畠らは…

