悔しい4位も全国出場を決める/関東女子大学春季Aブロック対抗戦
新体制まずまずの滑り出しとなった。4位で折り返した2日目、初日不調だった関野愛美(営3=埼玉栄)・花渕里帆(営2=千葉学芸)が見事な修正力を見せる。追い上げは一歩及ばなかったもの…
有終の美まであと1歩 新チームに思いを託す/信夫杯争奪日本大学対抗戦・信夫杯争奪日本女子大学対抗戦
歓喜の勝利は来年度に持ち越された。4年生にとって最後の大会となる信夫杯。昨年度10位の男子は、優勝争いからは外れるものの、全員がスコアをつなぎ、過去最高タイ5位。女子は2日目の追…
大逆転で3位に! 男女そろっての信夫杯出場が決定/関東大学秋季Aブロック対抗戦
劇的な勝利で締めた。初日の山梨学大戦は危なげなく制すが、2日目の日大との一戦は力負け。メダル獲得に最後の望みをかけた専大戦は、後半のダブルスで脅威の追い上げを見せ3位でフィニッシ…
春の雪辱を果たし3位 信夫杯出場を決める/関東女子大学秋季Aブロック対抗戦
チームで逆境を乗り越えた。信夫杯※出場をかけて臨んだ秋季対抗戦。初日3位と好スタートを切った明大は、2日目も崩れることなく3位でフィニッシュ。春の悔しさから一転、全国大会の切符を…
苦戦するも全国出場を決める/関東大学春季Aブロック対抗戦
新体制としての初戦は、厳しい戦いとなった。初日を4位の中央学大と1打差の5位で迎えた2日目。課題に挙げていたティーショットを克服した本間佑(商3=水城)や、2年生ながら主力として…
無念の5位で全国出場ならず/関東女子大学春季Aブロック対抗戦
悔しさが残る順位に終わった。初日を終えトップを走る日大に10打差の5位と肉薄。巻き返しを図りたい2日目だったが、スコアをさらに広げられ順位を上げらないままフィニッシュ。辛うじてA…
創部初の3位入賞!/信夫杯争奪日本女子大学対抗戦
創部初となる快挙を成し遂げた。晴天の中、4年生にとっては大学生活最後の団体戦となる信夫杯が今年も千葉カントリークラブで行われた。明大は初日を終え、トップの流通科学大と5打差の計3…
悔しい10位 上位入賞へ来年に期待/信夫杯争奪日本大学対抗戦
2年ぶりの信夫杯は満足のいかない結果に終わった。秋の団体戦日本一を決める今大会。男子は秋季Aブロック対抗戦で3位に入賞し、全国大会への出場を果たした。初日を9位で終え、2日目に巻…
本間が大飛躍! 自己最高13位タイでフィニッシュ/朝日杯争奪日本学生選手権
大学生の日本一を決める朝日杯が今年も千葉カントリークラブで行われた。決勝ラウンドの舞台には先月の予選を勝ち抜いた梶原正吾主将(商3=沖学園)と本間佑(商2=水城)が出場。初日から…
信夫杯に向けて/信夫杯事前取材
団体戦の日本一を争う信夫杯が10月26日、27日の2日間で開催される。男子は2年ぶり、女子は5年連続の出場。9月に行われた秋季対抗戦は男女ともに3位と、関東制覇へあと一歩だった。…
(17)塚本岳 文武を極める英才
世界を知る実力派ルーキーが躍動している。塚本岳(商1=立教池袋)は入学後すぐの春季リーグ戦に出場。チーム2位のスコアを残し存在感を示した。今年度からはナショナルチームにも所属。世…
2日目に逆転で3位に 信夫杯出場が決定/関東学生秋季Aブロック対抗戦
見事な逆転劇だった。雨の中行われた初日を終え、3位の中央学大とは10打差の4位とやや出遅れ気味に。しかし、秋晴れの空の下で行われた2日目。8人中3人がアンダーパーを達成する活躍も…

