
4人が表彰台へ!インカレに向け課題も/東日本学生個人選手権・東日本学生新人選手権
夏合宿を乗り越え挑んだ今大会。4人の選手が1位を獲得した。しかし満足のいく試技ができた選手は多くはなく、それぞれに課題が残った。<大会1日目> 新人56㎏級には、佐藤彰紀(営1=…
ケガ乗り越え三原が優勝!/全日本学生個人選手権
ケガを乗り越えた三原が見事優勝を収めた。2位に7kgの差を付け貫禄の優勝となった。<大会2日目> 大会1日目の軽量級には明大の選手はエントリーせず、2日目からの戦いとなった。 2…
3人表彰台も納得いかず/全日本学生選抜
今大会には昨年より1人多い6人が出場。原亮太(法3=須磨友が丘)、高原康幸主将(政経4=天草)、三原真吾(政経4=淡路)の3人が表彰台へのぼった。<1日目> トップバッターとなる…
7人出場も実力発揮できず/六大学記録会
今年で4回目となった六大学記録会に明大から7人が出場した。それぞれが目標を掲げて記録に挑戦するも、調整不足やケガの影響で奮わない選手が多かった。 先月の全日本ジュニア選手権に引き…

原が優勝! 今年度初の大会で好発進/全日本ジュニア選手権
今大会は今年度初の公式戦となる。明大からは原亮太(法2=須磨友が丘)、小川翔太(政経1=能代工)、吉川琢磨(政経1=常翔学園)、西岡翔吾(政経1=洲本実)の4人が出場。中でも原が…

悔しさばねに1部復帰/全日本大学対抗選手権
インカレは各階級のスナッチ順位、ジャーク順位、そして総合順位のそれぞれ1~8位までに点数が与えられ(1位8点、2位7点……8位1点)、それがチームの得…
インカレ写真館/全日本大学対抗選手権
監督・選手コメント/全日本大学対抗選手権
本多監督「4年生は2部での試合が最後になってしまって本当に残念な思いがある。とにかく、優勝して1部に復帰するのを第1目標で臨んだ。谷中が2位、原が優勝と、軽量級が流れをつくってくれ…
(14)インカレ出場選手紹介
記録への挑戦と限界の突破。常に自分との戦いだが、そこには仲間の支えがあり、仲間とともに歩んできた努力の道がある。そんな競技に魂を燃やす選手たち。それが明大ウエイトリフティング部だ…
(13)母校対談~奥山・中田・足立~
記録への挑戦と限界の突破。常に自分との戦いだが、そこには仲間の支えがあり、仲間と共に歩んできた努力の道がある。そんな競技に魂を燃やす選手たち。それが明大ウエイトリフティング部だ。…
(12)母校対談~畠山・小川~
記録への挑戦と限界の突破。常に自分との戦いだが、そこには仲間の支えがあり、仲間と共に歩んできた努力の道がある。そんな競技に魂を燃やす選手たち。それが明大ウエイトリフティング部だ。…
(11)部内アンケート~能力・才能編~
記録への挑戦と限界の突破。常に自分との戦いだが、そこには仲間の支えがあり、仲間とともに歩んできた努力の道がある。そんな競技に魂を燃やす選手たち。それが明大ウエイトリフティング部だ…