チームを支える頼れるエース 大熊・今井ペア/インカレ事前取材
チームを支える頼れるエース 大熊・今井ペア/インカレ事前取材 大熊友也(法3=川越東)の入学以来から不動のエースとして明大を支え続けてきた大熊・今井快幸主将(農4=三重)ペア。結…

早大に無念の惜敗…。インカレ前哨戦は悔しい3位に終わる/東日本大学競技大会
―男子― 早大が再び明大の前に立ちはだかった。全日本インカレの前哨戦となる東日本インカレで、明大は準決勝まで順調に勝ち進み、決勝の枠を懸け最大のライバル・早大と対戦した。3試合を終…
悲願の1部昇格の道途絶える…創部以来の快進撃もストップ/関東学生春季2部リーグ戦
「絶対1部に昇格したい」(成田悠・法4=巻)。創部以来5年間の思いは果たせなかった。10部から全勝で2部まで駆け上がった快進撃もここでストップ。ほとんどの試合で勝利目前まで競り合…
早大に勝利も団体5位/関東学生春季1部リーグ戦
早大に勝った。戦うたびに負けを許していた早大戦。全国でも名をはせる強豪を相手に、3-2と大接戦を繰り広げ、見事に勝利を収めた。1部リーグに所属する6校のうち、早大に勝利したのは明…
最高峰の舞台で成果出せず…/全日本学生選抜インドア選手権
今夏に行われた全日本学生選手権大会で勝ち抜いた12ペアに出場機会が認められる今大会。全国最高峰のペアたちが軒並み集うこの大会で実力を発揮させたいところであったが競り際での一打に精…
王者大熊・今井ペア、まさかの初戦敗退/関東学生選抜インドア大会
昨年王者がまさかの初戦敗退となった。関東地区の強豪ペアが一堂に会する今大会。明大からは2連覇を狙う大熊・今井ペアを含む3組が出場した。エースである大熊らに期待が寄せられるも、ゲー…
これが女子部の底力!余裕を見せ2部昇格/関東学生秋季リーグ戦2部3部入替戦
彼女たちにとってここはまだ通過点に過ぎなかった。3部のリーグ戦を余裕の全勝で終え、迎えた2部3部入替戦。「勝つのが当たり前」(齋藤監督)という絶対に負けられない重圧と2本先取の一…
粘りを見せて男子団体3位!新体制に一筋の光/関東学生秋季リーグ戦
要所での粘りがさえわたっていた。「競った場面で取り切れない」(今井主将・農3)。多くの課題を残してコートを後にした今夏のインカレ。そんな夏の姿とは今回は一味違っていた。4年生が抜…
念願の夢果たせず 男女ともに一歩及ばず/全日本大学対抗選手権
≪男子≫ 「悔しかった」(白井・営1)。敗退を喫した立命大戦直後、選手たちはそう言葉を残しコートを後にした。むしろこの言葉しか出なかったと言った方が正しいかもしれない。この一言には…
(5)「ペアを組めてよかった」最上級生ペア、最後のインカレへ 竹綱主将・望月ペア
4年間の集大成を、4年間の全てをこのインカレに――。1年生のころから部内トップクラスの腕前で主力となっていた竹綱主将(文4)と望月(政経4)。そんな2人もあっという間に4年生にな…
(4)創部4年目の力、女子ソフトテニス部!
やっとそろった。4年生4人、3年生2人、2年生2人、1年生1人の計9人。少ないながらも創部4年目の今年、全学年がそろった女子部。4年前10部からスタートした彼女たちは今、3部の舞…
(3)最強ルーキー、最初の夏 白井拓巳
「すごい1年生が入ってきますよ。やばいです」(大熊・法2)。入部前から、既にその実力は部内に知れわたっていた。昨年のインターハイ王者にして、今年のナンバーワンルーキーの肩書きを背…