シングルス6人、ダブルス2組が全日学へ/全日本大学総合選手権・個人の部 関東予選
全日本大学総合選手権(全日学)の出場を懸けた関東予選。シングルスでは渡辺裕介(商3=明徳義塾)を筆頭に6人、ダブルスでは船本将志(商4=野田学園)・遠藤竜馬(政経1=野田学園)組…
エキシビジョンマッチ開催 大盛況で幕/MEIJI SPORTS スペシャル
卓球部は北京大学と北京体育大学の選手を招待してエキシビジョンマッチを開催。多くの学生、報道陣がリバティータワーに作られた特設会場を囲み選手たちのプレーに酔いしれた。 北京大学と北…
春の悔しさをバネに団体インカレ2連覇達成/全日本大学総合選手権・団体の部
やはり明大は強かった。団体インカレ最終日は、準決勝と決勝が行われた。準決勝は龍崎東寅(商1=帝京)の活躍もありストレートで筑波大を下し、今大会負けなしの18連勝で決勝に駒を進める…
全試合ストレート勝ちで勝負の最終日へ/全日本大学総合選手権・団体の部
順調な試合運びを見せた。決勝トーナメントに突入し初戦の相手・京産大に1ゲームも落とさずストレートで勝ち進む。続く関西学大、埼玉工大にも競った展開を繰り広げるも1ゲームも譲ることな…
予選ブロック1位通過 V2への道のり始まる/全日本大学総合選手権・団体の部
前年王者がV2へ歩み出した。今年の春季関東学生1部リーグ戦で7連覇が途切れ4位と、苦汁を飲んだ明大。今日、大学団体ナンバー1を決める今大会の予選ブロックに出場し1位通過を決めた。…
船本と酒井がシングルスベスト16 単複共に8強ならず/関東学生選手権
課題が残る結果になった。団体インカレ直前、そして全日本学生選手権(全日学)の推薦権も兼ねて行われた今大会。明大はシングルスでは船本将志(商4=野田学園)と酒井明日翔(政経3=帝京…
龍崎が21歳以下シングルスで準V 森薗・大島組は4強/ライオンジャパンオープン
ITTF(国際卓球連盟)主催のワールドツアーの一戦である今大会。21歳以下の男子シングルスで龍崎東寅(商1=帝京)が快進撃を見せ、準優勝を果たした。男子シングルスでも格上選手を破…
世界選手権ダブルス銀・森薗 特別インタビュー「僕の卓球人生、ここが分岐点」
5月29日から6月5日にかけて行われた世界選手権。森薗政崇(政経4=青森山田)が、大島祐哉(木下グループ)とのダブルスで日本男子48年ぶりとなる銀メダルを獲得した。そんな森薗に世…
龍崎がシングルス優勝! ダブルスも最高2位で好成績/関東学生新人戦
明大の力を見せた。昨年、3年ぶりの優勝者なしに終わった新人戦。今年は、龍崎東寅(商1=帝京)がシングルスで優勝に輝いた。龍崎は、遠藤竜馬(政経1=野田学園)と組んだダブルスで惜し…
最終戦で早大に惜敗 リーグ4位で終える/春季関東学生1部リーグ戦
6年守り続けた1位の座を手放した。序盤に苦しめられるも3番手の船本将志(商4=野田学園)が一勝を挙げ、希望を与える。その後もダブルスの森薗政崇主将(政経4=青森山田)・渡辺裕介(…
専大に敗れ春7連覇ならず/春季関東学生1部リーグ戦
優勝への道は険しかった。リーグ上位校との戦いが続く後半戦2日目は筑波大、専大と対戦。筑波大戦では苦戦を強いられるも森薗政崇主将(政経4=青森山田)の単複での2勝をはじめ粘りのプレ…
中大に敗戦し今季初黒星/春季関東学生1部リーグ戦
完全優勝の望みが消えた。前半戦を全勝で折り返し、上位校との対戦が控える後半戦がスタート。4戦目は中大との対戦だったが、森薗政崇主将(政経4=青森山田)が単複で黒星を喫するなど波乱…

