
龍崎が21歳以下シングルスで準V 森薗・大島組は4強/ライオンジャパンオープン
ITTF(国際卓球連盟)主催のワールドツアーの一戦である今大会。21歳以下の男子シングルスで龍崎東寅(商1=帝京)が快進撃を見せ、準優勝を果たした。男子シングルスでも格上選手を破…

世界選手権ダブルス銀・森薗 特別インタビュー「僕の卓球人生、ここが分岐点」
5月29日から6月5日にかけて行われた世界選手権。森薗政崇(政経4=青森山田)が、大島祐哉(木下グループ)とのダブルスで日本男子48年ぶりとなる銀メダルを獲得した。そんな森薗に世…

龍崎がシングルス優勝! ダブルスも最高2位で好成績/関東学生新人戦
明大の力を見せた。昨年、3年ぶりの優勝者なしに終わった新人戦。今年は、龍崎東寅(商1=帝京)がシングルスで優勝に輝いた。龍崎は、遠藤竜馬(政経1=野田学園)と組んだダブルスで惜し…

最終戦で早大に惜敗 リーグ4位で終える/春季関東学生1部リーグ戦
6年守り続けた1位の座を手放した。序盤に苦しめられるも3番手の船本将志(商4=野田学園)が一勝を挙げ、希望を与える。その後もダブルスの森薗政崇主将(政経4=青森山田)・渡辺裕介(…

専大に敗れ春7連覇ならず/春季関東学生1部リーグ戦
優勝への道は険しかった。リーグ上位校との戦いが続く後半戦2日目は筑波大、専大と対戦。筑波大戦では苦戦を強いられるも森薗政崇主将(政経4=青森山田)の単複での2勝をはじめ粘りのプレ…

中大に敗戦し今季初黒星/春季関東学生1部リーグ戦
完全優勝の望みが消えた。前半戦を全勝で折り返し、上位校との対戦が控える後半戦がスタート。4戦目は中大との対戦だったが、森薗政崇主将(政経4=青森山田)が単複で黒星を喫するなど波乱…

法大、日大に勝利 3連勝で後半戦へ/春季関東学生1部リーグ戦
春季リーグの2日目は法大、日大と対戦。法大戦では5番手の酒井明日翔(政経3=帝京)が2―2で迎えた大一番でしぶとくフルゲーム勝ちを収め、4―2で勝利。日大戦ではルーキーの遠藤竜馬…

駒大に完勝 7連覇へ順調な滑り出し/春季関東学生1部リーグ戦
チーム一丸となって、快勝を挙げた。7連覇が懸かる今大会。開幕戦は今季1部復帰を果たした駒大との対決。1番手の渡辺裕介(商3=明徳義塾)が3―0で勝利を収め、流れをつくる。そしてリ…

町がダブルス2位 シングルスは船本ベスト8が最高/東京選手権
社会人も出場する大会で単複ともに奮闘した。ダブルスの最高成績は町飛鳥(商4=青森山田)・軽部隆介(平23営卒・シチズン)組の2位。決勝で今年のインターハイ優勝ペアである高見・田中…

丹羽、まさかの予選敗退 龍崎は吉村に敗れる/ジャパントップ12
全日本選手権でベスト8入りした選手と、大会本部からの推薦を受けた選手のみが出場できるジャパントップ12が開催された。明大からは丹羽孝希(政経4=青森山田)が出場。また、4月から入…

活躍をたたえ祝賀会が行われる/祝賀会
明大の名を様々なところで轟(とどろ)かせた今年度。選手たちの活躍をたたえ、祝賀会が開かれた。リオデジャネイロ(リオ)五輪では丹羽孝希(政経4=青森山田)、水谷隼選手(平成25政経…

【瓦版】丹羽・酒井組 日本一
Vロードをひた走った。丹羽孝希(政経4=青森山田)・酒井明日翔(政経2=帝京)組が全日本選手権ダブルスで優勝を果たした。明大生同士のダブルスでは22年ぶりとなる快挙を成し遂げた。…