
半年ぶりの大会 団体5位で今季に幕を下ろす/全日本学生競技選手権
半年ぶりの大会 団体5位で今季に幕を下ろす/全日本学生競技選手権 確かな成長を見せた。昨年10月に起こった事故を受け、安全確認大会として開催させた今大会。明大からは池谷敬主将(営3…

次へとつなげる団体6位/東京六大学対抗グライダー競技会
今季初の大会となる六大学対抗グライダー競技会が埼玉県妻沼滑空場で行われた。明大からは佐藤亮太(理工3=攻玉社)と池谷敬(営3=千葉)の2名が初出場を果たした。大会2日目と6日目は…
強風に阻まれ全国大会出場逃すも 充実の4年間/関東学生グライダー競技会
得点ならず悔しい結果に終わった。全国大会の出場権もかかった今大会。しかし風速10m前後にもなる強い風が行く手を阻んだ。大会5日目と最終日では上昇気流旋回で高度はクリアしたが、風二…
関東大会事前インタビュー
関東学生グライダー競技会が12月21日から7日間、埼玉県にある妻沼滑空場で行われる。全国大会への出場権が懸かる今大会。明大からは和田のどか主将(農4=大宮)、鈴木貴大(理工4=明…

団体5位も確かな手応え さらなる高みを目指す/東京六大学対抗グライダー競技会
今季最初の大会となる東京六大学対抗グライダー競技会が埼玉県の妻沼滑空場で行われ、明大からは和田のどか主将(農4=大宮)、鈴木貴大(理4=明大中野)の2人が出場した。恵まれない天候…
全国大会初出場 他大との実力差を感じる団体15位/全日本学生競技選手権大会
有終の美とはならなかった。入賞も狙ったインカレだったが他大との実力差を痛感する結果となった。信田昌人(理工4=岐阜)は大会5日目に周回し、野原芳治(理工4=栃木)も6日目に周回。…

初出場で見事団体4位 全日本大会出場へ/関東学生グライダー競技会
全日本学生競技会への予選も兼ねた関東学生グライダー競技会が妻沼滑空場で行われた。明大からは2人の選手が明治チームとして出場し、結果は団体4位。今年から日本学生航空連盟に加入し、明…

チーム一丸となって挑むも5位/東京六大学対抗グライダー競技会
今季最初の大会である東京六大学対抗グライダー競技会が妻沼滑空場で行われた。明大からは2人の選手が出場し、優勝を目指し日程をこなしたが結果は団体5位。個人でも野原芳治(理工4=栃木…

課題が残る団体4位、さらなる躍進を目指す/東京六大学対抗グライダー競技会
大空を舞台として活動している航空部。優勝を目指し日々努力を重ねている。今年の大会は4位という結果に終わったが、それまでに航空部の部員達は努力を惜しまず日々の練習に懸命に取り組んで…

大空にかける誇らかな結実/航空部・岩崎主将
航空部の活動はあまり知られていない。その名を聞いて鳥人間コンテストを思い浮かべられることも往々にしてある。だが、実際の活動はそれとは異にするものだ。人間が自分の力だけでは行くこと…
ライセンス取得に向け順調な活動ぶり/通常練習
アットホームな雰囲気で行われる航空部の練習は、主に土日をつかって合宿形式で行われる。練習場所となる埼玉県宝珠花の滑空場は明大が所有しており、航空部専用のものだ。 主な活動はグライ…

例年以上の高得点に選手も笑顔/東京六大学対抗グライダー競技会
猛暑の熊谷市・妻沼滑空場で行われた東京六大学対抗グライダー競技大会。明大航空部にとっては年に1度しかない重要な大会だ。5158点と昨年の1593点を大きく上回る成績を残し団体4位…