明大、拓大にきん差で勝利
明大はトレーニングコーチを付け、40分走り抜く体を作ろうとしている。疲労の中でいかに自分のプレーが出来るかがテーマだ。1年生の起用が目立ち、新たな希望が感じられた。
明大、中大に惨敗/第24回京王電鉄杯10大学フェスティバル
第1・2クオーターは接戦だった。しかしオフェンスもディフェンスもリバウンドが取れず、第3クオーターから徐々に離されていった。本学は体作りに力を入れており、9月のリーグ…
日大に競り勝つ/第24回京王電鉄杯10大学フェスティバル
序盤から終盤までロースコアかつ接戦が続く試合だった。日大はスターティングメンバーに1年生を3人起用し、若いチームだった。伊興田主将(政経4)は前半は得点が伸びなかった…

1年生の活躍で専大に圧勝/京王電鉄杯10大学フェスティバル
専大を圧倒した本学。中盤から1年生をフルに起用し、若さとパワーを感じさせる試合だった。 外塚(営3)の3Pシュートで先制点を取り、好スタートを切った本学。第1クォーターでは専大は…

東大戦勝利で終わる/京王電鉄杯10大学フェスティバル
明治は試合のスタートでターンオーバーが目立つ場面が多かった。しかし、伊与田主将(政経4)のゲームメイクにより、徐々に自分たちのペースをつかんでいく。あっという間に点差を広げ、50…
2008年関東トーナメント直前特集
ついに5月26日から始まる関東トーナメント。本学は28日に初戦を迎えることとなった。関東に集結した数々の強豪校相手に、明治はどこまで勝ち上がっていくのか!?前期最注目の大会である…
ベスト4ならず
序盤から筑波の速攻に押された本学。疲れからかパスミスが目立ち、流れに乗れない場面が見られた。激しい競り合いの中ゴールに向かうも、逆転ならずベスト8に留まった。

ベスト16進出も、本来のプレーできず/関東大学選手権
本学にとって関東トーナメント最初の試合となった立大戦。勝利は収めたものの、3部校を相手に思うように点差を広げられず、選手にとっては悔しい内容となった。 いつもの明治らしくないミス…

中大に圧勝でリベンジ達成!/関東大学選手権
昨年のリーグ戦、中大に1敗を喫したために悲願の1部昇格への挑戦権を失った本学。5月上旬に行われた京王電鉄杯でも、1部校となった中大に抑え込まれ、チームは「リベンジ」を口にするよう…

筑波大に完敗、4強入りならず/関東大学選手権
関東トーナメント3日目。ベスト4を懸けた本学の今日の相手は筑波大。「(一昨年の関東トーナメントの覇者である)日大を倒した、非常に良いチーム」(塚本ヘッドコーチ)とこの大会で評価を…
順大に惜敗、5位ならず/関東大学選手権
1部校である順大との5~8位決定戦。出だしこそ良かったものの、インサイドで攻めきれず、敗退した。 2-3のゾーンに対応してアウトサイドから攻めた第1クオーター。外でボールを回し、…
専大に勝利、今大会7位と健闘/関東大学選手権大会
明治は速攻を交えたオフェンスで流れをつかむ。また、エース金丸(晃・政経2)のシュートが次々に決まり、点差を離していった。前半を45-36で終える。 しかし後半に入ると流れは専大へ…