大学選手権日程発表、初戦は日大/全国大学選手権
対抗戦は昨年より勝敗数で並んだ場合、同率優勝になることが決まった。そのため筑波大、帝京大と共に3校同時優勝。また大学選手権の方式が変わり、全16チームが4つのグループに分かれ総当…

14季ぶりの対抗戦V!早稲田相手に劇的勝利!/関東大学対抗戦
伝統の一戦 まさに伝統の一戦・明早戦にふさわしい試合だった。後半ロスタイム、スコアは26-32と、1トライ1ゴールで逆転可能。敵陣深くでのマイボールラインアウトだったが、ターンオー…
早稲田に逆転勝利し、14季ぶりに優勝/関東大学対抗戦
明治が早稲田に33―32で勝利し、14季ぶりの優勝を決めた。6点を追う後半ロスタイムに、左LO古屋直樹(商4=日川)がトライ、コンバージョンキックを成功させ逆転勝利。100回目の…
(99)12月1日 決戦前日!明早戦に向けて最終調整
待ちに待った伝統の一戦、明早戦がいよいよ明日2日に迫った。八幡山では先日発表されたメンバーを中心に一つ一つのプレーを丁寧に確認。万全の状態で明早戦が迎えられるよう、最終調整を行っ…

ジュニア選手権を3位で終える/関東大学ジュニア選手権
白熱したシーソーゲームを明治が制した。終始ペナルティーの多さから自陣でのプレーを強いられ苦しむ。それでもSO田村熙(営1=国学院栃木)のゲインが度々好機を演出するなど、勝利をつか…

帝京大に王者の風格を見せつけられて敗戦/関東大学対抗戦
「帝京大が強いから負けた。ただそれだけ」(竹内健人主将・営4=天理)。14年ぶりの対抗戦優勝を狙う全勝対決だったが、結果は20-45の大差がついた。前半は粘りを見せた明治デイフェ…
(98)11月17日 14年ぶりの優勝へ帝京大との全勝対決
目指すは14年ぶりの覇権奪回だ。ここまで明治はFWとBKが一体となったラグビーを持ち味に勝ち星を積み上げてきた。対する王者・帝京大も全勝を維持。対抗戦2連覇を目指し並々ならぬ闘志…

トップリーグの壁厚く、キヤノンに敗戦/練習試合
先制したのは明治だった。5分、相手のパスをカットした右CTB紀伊皓太(文1=日川)がハーフラインから独走トライ。さらに11分にはラックでターンオーバーしたボールを素早く展開。FB…
(97)11月11日 チーム一丸となり王者・帝京大との全勝対決へ
前半は前日のヤマハ発動機発動機への静岡遠征に帯同していないメンバーでの練習。ブレイクダウンを中心として、帝京大を常に意識しながら激しくプレーした。10時30分からは遠征に行ったメ…
トップリーグ・ヤマハを相手に収穫多き敗戦/練習試合
18日に控えた帝京大との大一番を前に、トップリーグに所属するヤマハ発動機との練習試合が行われた。試合はヤマハ発動機のオフェンス陣に終始押され、ゲインを止めることができない。それで…
18日帝京大戦勝利で14季ぶりの優勝決定/関東大学対抗戦
18日の帝京大戦に勝利した場合、14季ぶりに明治の優勝が決定する。関東大学対抗戦は、勝敗が並んだ場合は同順位となる。5勝全勝の明治、帝京大は残り2試合だが、18日の勝者は最大でも…

C、Dチーム共に慶応に逆転負け/練習試合
明治大学Dvs慶応大学D エリアを取って敵陣に入りFW勝負。明治のストロングポイントであるFW戦に持ち込むためには欠かせないゲームプランだ。前半は開始から、この日復帰したFB長石倉…