
後半に追い上げるもCチームは東海大に敗戦/練習試合
前半につけられた差を取り戻すことはできなかった。夏合宿最終戦、東海大戦に臨んだCチーム。合宿の総仕上げとして全員に出場機会が与えられたが入りからペースをつかめなかった。前半にスコ…

BKで取り切り、天理大に勝利/練習試合
天理大に勝利するも、後半の課題が目立った。前半は互角の勝負となるも、FWが接点で強さを見せBKが確実に取り切り、点差を離した。しかし後半に入るとミスやペナルティーから流れを手放す…

Bチーム 後半の猛チャージで天理大に勝利/練習試合
後半のアタックが勝利を決定づけた。前半はトライまであと一歩が届かず拮抗した状態が続いた。それでもBK陣の落ち着きを保ったディフェンスで引き離されることもなく7―7で折り返した。後…

Cチーム 天理大C相手に圧勝するも課題が明確に/練習試合
前半はスタートダッシュが上手くいかず相手を圧倒できずに得点には結びつかなかった。しかし後半に入り気持ちを入れ替え立て直しに成功し38-14と点差を開き圧勝。前半にいかに自分たちの…

(9)鶴田馨 ディフェンス力を武器に紫紺をつかみ取る
第9回は鶴田馨(営2=筑紫)。春シーズンは、SOの経験を生かし、CTBとして紫紺デビューを果たした。ディフェンス力を武器にAチームで活躍。今の鶴田には、卒業生である長石倉豪氏(平…

Cチーム ディフェンスを強化し朝日大Bを無得点で制す/練習試合
夏合宿初となるB、Cチームの練習試合が朝日大と行われ、Cチームが76―0の完勝を果たした。前半は、合宿で得た経験や向上したプレーを試そうと奮起する選手たちの積極的なプレーで大量得…

Bチーム 朝日大A相手に接戦を制するも課題点が明らかに/練習試合
最後まで試合の流れをものにできず、一進一退の状況が続いた。セットプレーの安定やブレイクダウンを制し接戦の末勝利を収めたが、リアクションの遅さやパスのミスが目立ち、課題点が多く残る…

(8)朴成浩 ポジションは選ばない
第8回は朴成浩(政経2=大阪朝高)。ついに身にまとうことができなかった2番のジャージー。厚い選手層に阻まれ、苦しんだ。それでも最後につかんだ2分間の出場機会。本職ではないPRとし…

(7)梶村祐介 誰にも止められない男になる
第7回は梶村祐介(政経2=報徳学園)。U20日本代表では強豪チームを相手に持ち前のボールキャリアーとしてのスキルに加え、苦手としていたディフェンス面でも貢献した。超高校級の怪物と…

(6)舟橋諒将 スピード×フィジカル! セブンズを飛躍のきっかけに
第6回は地元・北海道でのバーバリアンズ7'sで存在感を放った舟橋諒将(文1=札幌山の手)。185cm・100kgというサイズも魅力だが、スピードを生かしたプレーにこだわり…

最後は勝ち切れずも7人制で奮闘/北海道バーバリアンズ7’sトーナメント大会
不慣れな7人制の大会を果敢に戦い抜いた。来年のリオデジャネイロ五輪から正式種目として採用される7人制ラグビー。大学生から社会人チームまで28チームが参加した今大会に明治は初参戦と…

対抗戦選抜逆転負け 今年も黒星/関東大学オールスターゲーム
対抗戦とリーグ戦の選抜メンバーの試合が秩父宮ラグビー場で行われ、明治からは植木悠治(政経4=常翔学園)、中村駿太(商4=桐蔭学園)、近藤雅喜(商3=東海大仰星)、田村煕(営4=国…