
2年連続で六大学団体優勝/関東学生春季大会
2年連続で六大学団体優勝を果たした。団体優勝に貢献したのは中村幸喜(農3=福岡一)。出場した全種目で入賞し、最優秀賞に選出された。冨永弥玖(商2=科学技術学園)も多くの種目で上位…

全学総合で団体個人ともに優勝を果たす/全日本学生大会
王者奪還への序章が始まった。全日本学生賞典障害飛越大会(以下、全学障害飛越)、全日本学生賞典馬場大会(以下、全学馬場)、全日本学生賞典総合大会(以下、全学総合)の三つの大会が5日…

明大勢まさかの予選突破ならず 全学へ課題/全日本ジュニア馬場大会2015
全国の若手騎手たちが集結する全日本ジュニア馬場大会に明大から5名が出場した。明大の選手は全日本インカレ(以下、全学)の調整として今大会に参戦。1日目の演技を終えた時点で上位10名…

2年連続の団体2位 日大敗れず頂点はまだ先へ/関東学生三大大会
王者奪還には及ばなかった。4日間にわたって開催された関東学生三大大会。初日から2日目午前にかけては障害飛越競技、2日目午後は馬場馬術競技、3日目と最終日には総合馬術競技が行われた…

王者奪還に「明るい兆し」/関東学生春季大会
六大学大会、八大学大会、日立明対抗大会が併催される関東学生春季大会が行われた。明大は学生賞典馬場、新人馬場、中障害C飛越、新人障害、複合の5種目に出場。中村幸喜(農1=福岡第一)…
惜しくも王者奪還ならず/全日本学生三大大会
壁は厚かった。5日間にわたり行われた全日本学生三大大会。香田彬彦主将(政経4=佐原)が得意の障害馬術で個人3位に入賞するなど、全日程で表彰台に上った。それでも3種目総合では日大に…

全学へ向け弾みをつける/全日本ジュニア大会2014
10歳~22歳までの若きライダーたちがしのぎを削る全日本ジュニア大会が富士山の麓で2週にわたり行われた。全国のクラブチームのプロも数多く出場する今大会。明大からは全日本インカレ(…
大森が3位と健闘/全日本学生選手権
大森康平(政経3=真壁)が明大トップの3位に輝いた。この結果、大森は来年の出場権を獲得した。また桑原歩主将(農4=阿蘇清峰)も10位に入賞。同日に開催された女子選手権には小林奈央…
日大の壁高く、団体2位/全日本学生三大大会
3種目総合2位に踏みとどまった。障害飛越競技3位、馬場馬術競技2位で迎えた総合馬術競技で巻き返しを狙うも、日大に届かず2位。個人では大森康平(政経3=真壁)が総合馬術で個人優勝。…

団体2位も課題残る/関東学生三大大会
時折雨が降る悪天候の中、関東学生三大大会が行われた。この大会は障害飛越競技大会、馬場馬術競技大会、総合馬術競技大会の3つからなり全日本学生三大大会へとつながる重要な大会だ。明大は…
日大に敗れ、準優勝に終わる/関東学生争覇戦
あと一歩のところで優勝を逃した。決勝はライバル日大に4―2で敗れ準優勝。技量のある選手がそろいながらも、力を出し切れなかった。 なかなか勝ち切れない。明花がケガで棄権し、1―0と…

団体3位 明大馬術部復活へ/関東学生三大大会
新生明大馬術部の団体初出場となった今大会。明大は3種目総合3位の好成績を挙げた。個人では大森康平(政経3=真壁)が総合馬術で1位、香田彬彦(政経3=佐原)が障害飛越で2位を獲得す…