
矢島200バタまさかの失格/日本選手権
激戦区の男子200mバタフライ、100m自由形、200m平泳ぎの予選と準決勝が行われた4日目。200mバタフライに出場した矢島優也(商2=春日部共栄)は準決勝でまさかの失格。同種…

松元200m自由形7位 自己ベスト更新もリオ五輪届かず/日本選手権
大会3日目は200m自由形で2人が決勝に登場。松元克央(政経2=千葉商科大付)は昨年より一つ順位を上げた7位、ルーキーの吉田冬優(政経1=淑徳巣鴨)は8位に入賞した。200m自由…

小日向、細田決勝に進めず 川上は400個メで7位入賞/日本選手権
初日からまさかの展開が待ち受けていた。リオデジャネイロ五輪の代表選手の選考会も兼ねる今回の日本選手権。昨年度同大会の100mバタフライで2位だった細田梨乃(情コミ3=湘南工大付)…

18年ぶり男子冬季優勝/東京六大学冬季対抗戦
新チームで18年ぶりの優勝に輝いた。4年生の引退後初めての団体戦。多くの選手が調整中という状態だったが、7種目で明大が1位を獲得し、2位の早大と0.5点差という僅差で第5回ぶりの…

平井彬 接戦制し優勝 矢島は3位入賞/W杯東京大会2015
200mバタフライで矢島優也(商1=春日部共栄)が銅メダル、平井彬嗣(政経4=市立船橋)が1500m自由形で金メダルに輝いた。「全然泳げていない」(矢島)と練習不足のなかだったが…
(11)後藤滉平 不屈の精神で再び栄光を取り戻す
明大スポーツ新聞部には毎年多くの新入部員が入部してきます。入部してから5カ月以上にわたり、それぞれの担当部で取材を重ねてきました。まだまだ未熟な記者ではありますが、これまでの取材…

男子総合優勝 喜びの声/日本学生選手権
86年ぶりの歓喜の瞬間が訪れた。インカレ最終日、11点差で中京大を振り切って3度目の男子総合優勝を決めた。戦力がそろい圧倒的勝利が期待される中、初日の400mリレーで失格し出遅れ…

86年ぶりの歓喜 チーム一丸でつかんだ男子総合V/日本学生選手権
86年ぶりの歓喜の瞬間が訪れた。インカレ最終日、11点差で中京大を振り切って3度目の男子総合優勝を決めた。戦力がそろい圧倒的勝利が期待される中、初日の400mリレーで失格し出遅れ…

1500mでダブル表彰台 小日向は圧巻の3連覇/日本学生選手権
最終日は個人2種目で優勝を果たした。男子1500m自由形では平井彬嗣(政経4=市立船橋)が連覇を達成。タイムは15分11秒72と平凡に終わったが、最後のインカレで有終の美を飾った…

細田 4年ぶりの好タイム/日本学生選手権
男子総合3位からの巻き返しを計り、インカレ2日目が行われた。400mメドレーリレーは優勝を逃すも銅メダルを獲得。個人で表彰台に上がれなかったが、200m個人メドレーで川上真生(商…

小日向 100平連覇 男子総合3位スタート/日本学生選手権
86年ぶりの男子総合優勝を目指す日本学生選手権が幕を開けた。初日は小日向一輝(商3=千葉商科大付)が100m平泳ぎで連覇を果たし、矢島優也(商1=春日部共栄)が初のインカレで銅メ…
86年ぶりの総合優勝なるか インカレ展望/日本学生選手権
いよいよ学生日本一を懸けた戦いが始まる。水泳のインカレが9月4日~6日にわたって浜松で開催される。昨年男子総合4位に終わった明大は、第8回大会以来となる86年ぶりの男子総合優勝を…