猛猪打線爆発に毛利熱投! 快勝で勝ち点獲得/東京六大学春季リーグ戦
先発の毛利海大投手(情コミ4=福岡大大濠)は自身最長となる7回を無失点で投げ抜く快投を見せる。打線は初回に先制すると、その後も磯圭太内野手(情コミ2=作新学院)、小島大河捕手(政…
粘るも勝ち切れず 延長12回の末引き分け/東京六大学春季リーグ戦
5回裏までに献上した4点を追う明大の反撃は6回表から始まった。木本圭一主将(政経4=桐蔭学園)、吉田匠吾内野手(文4=浦和学院)の連打で待望の1点を獲得すると、8回表には榊原七斗…
野球は9回2死から! 雨上がりの聖地で劇的逆転サヨナラ勝利/東京六大学春季リーグ戦
初回に先制され、以降2点を追う苦しい展開に。6回裏に磯圭太内野手(情コミ2=作新学院)のリーグ戦初安打となる適時打で1点を返すと、9回裏には榊原七斗外野手(情コミ3=報徳学園)、…
榊原が先頭弾 9得点で快勝/東京六大学春季リーグ戦
勝ち点を懸け挑んだ東大との2回戦。1回裏、榊原七斗外野手(情コミ3=報徳学園)の先頭打者本塁打と木本圭一主将(政経4=桐蔭学園)の適時二塁打で試合の主導権を握る。その後も5点を奪…
開幕戦勝利! 毛利が6回無失点の好投/東京六大学春季リーグ戦
ついに春季リーグ戦が開幕。4月19日に東大1回戦が行われ、先発の毛利海大投手(情コミ4=福岡大大濠)が6回9奪三振の好投で試合をつくり、明大を勝利に導いた。 (明)○毛利、大室、…
内海の本塁打で先制も 計7失点で黒星/春季オープン戦
4月5日に行われた春季オープン戦・JR西日本戦。明大は1回裏に内海優太外野手(商3=広陵)が2点本塁打を放ち先制。しかし、試合中盤に勝ち越されると、その後も相手投手に抑えられ無得…
継投ノーヒットノーランで勝利! 打線つながり3得点/社会人・東京六大学対抗戦
春季リーグ戦開幕に先立ち3月31日に行われたセガサミー戦。投手陣は継投によるノーヒットノーランを達成。一方の野手陣は3回裏に打線がつながり一挙2得点を挙げるなど計3得点で勝利した…
新副将の一振りで決めた! 日本製鉄鹿島にサヨナラ勝ち/春季オープン戦
3月26日に行われた春季オープン戦・日本製鉄鹿島戦。明大は4回表に2点を先行されるも、榊原七斗外野手(情コミ3=報徳学園)、内海優太外野手(商3=広陵)の活躍で同点に追いつく。最…
今井が打撃好調! 三菱重工Eastに勝利/春季オープン戦
3月3日から春季オープン戦が行われている。この日は三菱重工Eastと対戦。今井英寿内野手(政経3=松商学園)、内海優太外野手(商2=広陵)が2安打を放った。 明大は2回表に本塁…
勇退の田中武宏監督が東京運動記者クラブ分科会特別賞を受賞/東京運動記者クラブ・アマチュア野球分科会表彰式
今年度限りで監督業を退任する田中武宏監督。5年間の戦績をたたえ、東京運動記者クラブアマチュア野球分科会より特別賞が贈られた。ほかにも社会人野球チームのENEOS野球部を4度都市対…
常陸の地で躍動した明大ナイン 逆転サヨナラ勝利を飾る/全早明戦常陸大宮大会
茨城県常陸大宮市の市制施行20周年の記念事業として行われた今大会。明大としては田中武宏監督の勇退に伴い戸塚俊美新監督が就任後、初の公式戦となった。早大は印出太一、吉納翼、山縣秀な…
田上の同点弾で引き分け 湯田は3回5失点と苦しい投球に/東京六大学秋季フレッシュトーナメント
先発の湯田統真投手(政経1=仙台育英)が3回裏に3点本塁打を浴びるなど3回5失点。攻撃は田上夏衣外野手(商1=広陵)の3点本塁打など5得点を挙げた。試合は規定により7回で終了し、…

