開幕まで1ヶ月! 日程が発表される/東京六大学春季リーグ戦
日本国民の注目がコロナウイルスに集まる中、4月11日に東京六大学春季リーグ戦が開幕する予定だ。開幕カードでは、いきなり強敵・早大との対戦。好投手・早川を攻略し、初戦を白星スタート…
田中体制スタート! 昨季5位からの巻き返しへ決意表明/新監督就任会見
◆1・6 新監督就任会見(明治大学硬式野球部合宿所) 逆襲の1年へ。昨年度、春季に5季ぶりのリーグ優勝、38年ぶりの全日本大学選手権制覇と栄光をつかみながら、秋季はリー…
勝負強さ見せた! 逆転勝利し最終戦へ/東京六大学フレッシュトーナメント
第2戦の相手は、春季フレッシュリーグで接戦の末、敗北を喫した法大。明大は3回表に連打を浴び、2点を先制される。その後、6回表に内野安打で1点を追加され3―0に。しかし、6回裏、山…
髙橋好投も早大戦を勝ち切れず/東京六大学フレッシュトーナメント
1・2年生で出場機会が少ない選手のみが出られる今大会。先発を任された髙橋聖人投手(商2=小諸商)は、序盤から好投で流れを作る。しかし、打線は4回裏に暴投で得た1得点のみでつながら…
立大投手陣を前に完封負け 今季最終戦を勝利で飾ることはできず/東京六大学秋季リーグ戦
第4戦までもつれ込んだ紫合戦。0-0で迎えた7回表、好投を続けていた先発・入江大生投手(政経3=作新学院)が痛恨の一打を浴び、それが決勝点に。今季最終戦を勝利で飾ることはできなか…
中盤以降に粘れず完敗 紫合戦の決着は4戦目へ/東京六大学秋季リーグ戦
1勝1分けで迎えた第3戦。初回から好機をつくると、北本一樹内野手(文4=二松学舎大付)が技ありの適時打を放ち先制に成功する。だが、その後は無得点に終わり、投手陣も6失点を喫し逆転…
立大に快勝! 6連敗から脱却する/東京六大学秋季リーグ戦
1回戦の悔しい引き分けから一夜。序盤から入江大生投手(政経3=作新学院)のテンポの良い好投で流れを引き寄せる。1点を失って迎えた6回裏。和田慎吾外野手(商4=常総学院)の左前適時…
今季最多12安打も勝ち切れず 紫合戦初戦は引き分け/東京六大学秋季リーグ戦
第2カードから続く連敗脱出を目指す明大。初回、喜多真吾内野手(法4=広陵)の満塁弾、原田竜聖外野手(政経1=日本航空石川)の適時二塁打で5点を先取する。しかし6回裏、先発・森下暢…
接戦をモノにできず 泥沼の6連敗/東京六大学秋季リーグ戦
悪い流れを断ち切れなかった。開幕カード以降勝ち点から遠のいている明大。4回表、北本一樹内野手(文4=二松学舎大付)の右前適時打で幸先よく先制点を挙げる。5回裏に追いつかれ、試合は…
チャンスつかめず 慶大とのカード初戦を落とす/東京六大学秋季リーグ戦
悪い流れを断ち切ることができなかった。明大は初回に本塁打を打たれ、2点を先制される。その裏に添田真海内野手(法4=作新学院)の適時打で1点を返すも、5回表に暴投と犠飛でさらに2点…
森下暢仁が広島東洋カープから単独1位指名を受ける!/ドラフト会議
今年度も明大からプロ野球選手が誕生した。進路を決める運命のドラフト会議。森下暢仁主将(政経4=大分商)が広島東洋カープから1位指名を受けた。これで明大からのプロ入りは10年連続…
悪夢の4連敗 優勝に向けて黄色信号/東京六大学秋季リーグ戦
第1戦を落とし、優勝への望みをつなぐため何としてでも勝ちたい1戦。明大は3回裏、連打を浴び2点を先制されてしまう。5回表に陶山勇軌外野手(商2=常総学院)の内野安打で1点を返すも…

