
打線爆発! 二桁安打で東大を圧倒/東京六大学秋季リーグ戦
投打がかみ合い快勝した。打線は初回に植田理久都捕手(国際3=高松商)の適時打で1点を奪う。その後も打線の勢いは止まらず、10安打9得点の猛攻で東大を突き放す。投げては入江大生投手…

入江大生が横浜DeNAベイスターズから1位指名を受ける!/ドラフト会議
今年度も明大からプロ野球選手が誕生した。進路を決める運命のドラフト会議。入江大生投手(政経4=作新学院)が横浜DeNAベイスターズから単独1位指名を受けた。これで明大からのプロ入…

投手陣が踏ん張れず 優勝が遠のく1敗/東京六大学秋季リーグ戦
初回に植田理久都捕手(国際3=高松商)の適時打で先制。3回にも追加点を上げ、試合を優位に進めるかに思われた。しかし4回に同点に追いつかれ、5回には相手投手に満塁弾を献上。その後は…

白熱の投手戦 終盤に追いつかれ痛恨の引き分け/東京六大学秋季リーグ戦
最終回に涙をのんだ。優勝に向け大一番となる慶大とのカード。入江大生投手(政経4=作新学院)と木澤(慶大)の両エースによる投げ合いは、緊迫した投手戦となった。両先発が初回から好投を…

竹田執念の投球! 法大下し4連勝/東京六大学秋季リーグ戦
優勝へ向け一歩前進だ。竹田祐投手(政経3=履正社)は7回途中まで無失点と好投。その後も小刻みな継投で法大打線を寄せ付けず無失点で試合を締めくくった。打線も4回、竹田、日置航内野手…

入江完封! 圧巻の13奪三振で法大に先勝/東京六大学秋季リーグ戦
これぞエースの投球だ。先発の入江大生投手(政経4=作新学院)は度々ピンチを招きながらも、9回127球13奪三振の熱投で法大打線をシャットアウト。打線は4回裏、上田希由翔内野手(…

これぞ明大の野球! 12安打9得点で紫合戦制す/東京六大学秋季リーグ戦
明大打線が火を噴いた。同点で迎えた4回裏、代打・村松開人内野手(情コミ2=静岡)の適時二塁打で勝ち越しに成功。その後も打線の勢いは止まらず、12安打9得点で立大を突き放した。投げ…

二桁安打の猛攻! 立大から勝ち点1を奪取/東京六大学秋季リーグ戦
中盤からの打線爆発で快勝だ。1回裏、3回裏に本塁打を浴び一挙3点を先制されてしまう。しかし、5回表に植田理久都捕手(国際3=高松商)の適時二塁打で逆転に成功。投げては…

終盤追い付き同点に 引き分けに持ち込み連敗阻止/東京六大学秋季リーグ戦
初戦、1―7と大差で敗れた早大との2回戦。初回、先発の髙橋聖人投手(商3=小諸商)が3点本塁打を浴び先制を許す。しかし中盤以降、リーグ戦初スタメンの植田理久都捕手(国際3=高松商…

投打ともに圧倒され完敗 明早戦初陣を勝利で飾れず/東京六大学秋季リーグ戦
苦しい幕開けとなった。先発のエース・入江大生投手(政経4=作新学院)は5回6失点と大乱調。打線も相手エース・早川隆久(早大)を前に2安打と息を潜めた。9回に1点を返し反撃するも及…

プロ注目153キロ右腕・入江 欲するはチームの勝利のみ/東京六大学秋季リーグ戦
紫紺の〝11〟の伝統を守るために。入江大生投手(政経4=作新学院)は最速153キロの直球と鋭いフォークボールが武器の本格派右腕だ。1年次から着実に成長を遂げ、3年次秋ついに防御率…

入江、竹田の先発2枚は強力 清水風、公家ら打線の軸が機能するか/東京六大学秋季リーグ戦展望
逆襲の秋とすることができるか。1971年の春秋以来49年ぶりとなる2季連続5位に沈んでいる明大。田中武宏新監督(昭59文卒)にとっては厳しい船出となったが「神宮での苦しい場面を乗…