接戦制し決勝進出/東京六大学春季新人戦
接戦制し決勝進出/東京六大学春季新人戦 初回、相手の失策と中村(法2)の適時打などで4点を先制。その後も小刻みに点を追加する。7回に2点差に迫られるも投手陣が粘り、早稲田の猛攻を振…
早稲田の猛追を振り切り接戦制す/東京六大学春季新人戦
早稲田の猛追を振り切り接戦制す/東京六大学春季新人戦 リーグ戦の悔しさを晴らすかのように、明治打線は初回から早稲田に襲いかかった。先頭の小林(要・政経2)が右前打で出塁すると、バン…
慶応倒し4季ぶりV/東京六大学春季新人戦
慶応倒し4季ぶりV/東京六大学春季新人戦 初回に1点を先制されたが、川辺(商2)の適時打などで逆転。最終回には上田(商2)に本塁打も飛び出し、4季ぶり30回目の優勝を飾った。
隈部完投!川辺勝ち越し打!4季ぶり制覇/東京六大学春季新人戦
隈部完投!川辺勝ち越し打!4季ぶり制覇/東京六大学春季新人戦 どんよりとした曇り空の下、決勝戦は行われた。明治の先発は3連投となった隈部(商2)。初回、先頭打者をカウント0-3から…
野村、大学JAPANへ/大学日本代表選考合宿
3日間の選考合宿を終え、7月13日から日本で行われる第37回日米大学野球選手権大会の代表選手22人が選出された。明治からは荒木(郁・営3)、野村(商2)が合宿に参加。野村が初めて…
日本、完封負け/日米大学選手権
4年ぶりの日本開催となった今大会。初戦はMAX163㎞の剛腕・コール(米国)を前に完封負け。6回から2番手で登板した野村(商2)は、2回を2安打無失点に抑えた。
ルーキー特集(1)全試合出場を目指すスーパールーキー 上本崇司
名門・広陵高で3度甲子園に出場、07年夏は野村(商2)と共に準優勝に輝くなど高校時代から多くの経験を積んできた上本。その実力を証明するように入学早々、春季リーグ開幕から8番ショー…
ルーキー特集(2)強心臓のドクターK左腕 田中優
投球を低めに集めるコントロールに、切れ味鋭いスライダー。それが新入生左腕・田中(優・政経1)の持ち味だ。 春の東京六大学新人戦。明治が5点リードで迎えた7回表。早稲田の猛攻を受け…
ルーキー特集(3)神宮への強い思い 小須田大将・東儀正太
神宮で野球がやりたい――、その一心で、過酷な"浪人"という道を選ぶ。その期間、野球とは無縁の机上での戦いを強いられる。もちろん、1年のブランクは大きく、復帰後…
ルーキー特集(4)総合力Nо.1ピッチャー 村方友哉
高校時代は熊本・城北高のエースとして、チームを春夏連続甲子園出場へ導いた。2年時には熊本県大会でノーヒットノーランを達成。低めに集める速球と多彩な変化球、ピンチでも動じない冷静さ…
(16)中村将貴
ちょうど1年前の今頃の硬式野球部ルーキー特集を見ていただきたい。そこには「中国地方の祐ちゃんとマーくん」としてエース野村(商2)と中村(法2)の紹介がある。共に今後の明治を担う投…
ルーキー特集(5)ゆるぎない南米愛
硬式野球部にはチーム南米という組織がある。昨年4月、当時1年生だった福元辰盛(情コミ2)が周囲から「南米っぽい」と言われ出したことがきっかけで生まれた。結成時のメンバーは5人。オ…

