全日本選手権目前、早朝練習スタート
優勝パレード、祝勝会を終え、優勝の余韻に浸った野球部。次なる目標・日本一に向け、今日より早朝練習を開始した。 全日本選手権の1試合目は9時開始と、リーグ戦より2時間も早い。そのた…
目指すは27年ぶり全国制覇!/全日本大学選手権
全日本大学選手権が10日より開幕。本学は1981年以来の優勝、そして昨年の早稲田に続き東京六大学勢としての連覇を目指す。明治の日本一への戦いは6・11、9:00~神宮球場にてプレ…
新人戦 2季ぶり28回目の優勝!/東京六大学春季新人戦
毎年リーグ戦に続いて行われる新人戦。今大会は1・2年生のみが出場でき、経験を積むことができる。1回戦 初戦、明治は対東大戦を4人の投手リレーで零封。投手陣に収穫の多い試合となった…

齋藤達則、首位打者獲得!
東京六大学野球春季リーグ戦は、早慶戦で早稲田が勝ち点を挙げ、3季ぶり37回目の優勝を飾った。 そんな中、本学の齋藤達則主将(農4)が打率.353で首位打者と一塁手で自身初のベスト…

全日程を終了し、5位が確定/東京六大学春季リーグ戦
最終戦は事実上の4、5位決定戦。しかし、3試合とも終盤まで競りながらも勝ち星を落とす結果となった。まさに今季の勝ち切れない明治を象徴するカードとなった。1回戦 今季、ここまで調子…

劇的勝利も早稲田に力負け/東京六大学春季リーグ戦
東大戦で勝ち点を奪い、このまま勢いに乗りたい明治は宿敵・早稲田と対戦。初戦は劇的なサヨナラ勝利で飾り、このままいくかと思われたが2回戦で大敗。3回戦も土壇場で引き離されるなど、力…

今季初の勝ち点奪取/東京六大学春季リーグ戦
リーグ戦も半ばを迎え、遂に明治は待望の勝ち点を挙げた。初戦は接戦を制し、2戦目は水田(文2)が東大打線相手に8回を1安打に抑え込むと、打線も楠井を打ち崩しての快勝。期待のルーキー…

古川好投も勝ち点奪えず/東京六大学春季リーグ戦
先の立教戦で勝ち点を落とした明治は慶応と対戦。だが、古川(理工2)の台頭など明るい材料がある一方で、エース・清代(営3)の予想外の不振で、またも勝ち点を落としてしまう。2カード目…

勝ち点落とす苦しいスタート/東京六大学春季リーグ戦
明治は開幕戦で立教と対決。初戦は打線の爆発と、清代(営3)の好投で開幕戦勝利を飾ったが、その後打線が沈黙。結局、引き分けを挟んで4回戦を戦った末に、立教相手に勝ち点を落とす不安な…

法政に敗れ惜しくも4位/東京六大学春季新人戦
前日とは打って変わった強い日差しの中、スターティングメンバーも大きく変えて挑んだ3位決定戦。優勝最多の法政を相手に接戦を展開し最後まで粘りを見せるも、あと一歩及ばずに二日連続で敗…
初戦突破/全日本大学選手権
初回、池田(法4)が本塁打を決め先制。投げては先発の岩田(営4)が8回まで完封し、9回に1点を奪われるも逃げ切り初戦を制した。

池田の2ランなどで8強入り/全日本大学選手権
27年ぶりの日本一へ向け、関西国際大戦に臨んだ明治。初回、池田(法4)の本塁打とクリーンアップの活躍で3点を奪うと、投げてはエース・岩田(営4)が被安打3の好投で失点1に抑えた。…