(1)東大戦
今季の明治を担うのは水田(文4)、久米(農4)、白石(商4)、古川(理工4)の4年生4投手。「春は投手力のあるチームが勝つ」(川口監督)といわれる神宮において、リーグ戦経験投手が…
全足利クラブと熱いオープン戦/秋季オープン戦
栃木県足利市で、明治対全足利クラブの試合が行われた。全足利クラブの栗原祐幸監督が本学野球部OBであり、かつ久米(農4)、山口友(営4)、篠﨑(法3)が足利市出身ということもあり、…
早稲田に完封勝利し、4季ぶり新人戦優勝/東京六大学春季新人戦
早稲田に完封勝利し、4季ぶり新人戦優勝/東京六大学春季新人戦 昨日の猛攻18安打で、波に乗って迎えた決勝早稲田戦。本学は投打共に終始早稲田を圧倒し、完封勝利。4季ぶり29回目の優勝…
久米・北京五輪プレ大会日本代表候補に
久米・北京五輪プレ大会日本代表候補に8月に行われる北京五輪プレ大会の第1次代表候補30名が発表され、本学から久米勇紀(農4)が選出された。若手精鋭選手の一人として、世界へ羽ばたこう…
乱打戦を制し、決勝へコマを進める/東京六大学春季新人戦
乱打戦を制し、決勝へコマを進める/東京六大学春季新人戦 各校の有望な1、2年生がしのぎを削る新人戦の準決勝法政戦。本学は猛攻18安打、対する法政も13安打と乱打戦になった。だが、…
連勝で勝ち点4、優勝の可能性残る/東京六大学春季リーグ戦
連勝で勝ち点4、優勝の可能性残る/東京六大学春季リーグ戦 本学にとって、今季最後となった対法政2回戦。終盤追い上げにあうも、ルーキー謝敷(商1)の適時打と3投手リレーで見事逃げ切り…
7得点猛攻で法政に先勝/東京六大学春季リーグ戦
7得点猛攻で法政に先勝/東京六大学春季リーグ戦 先週の早稲田戦で勝ち点を落とし、優勝へ後がない本学。優勝への望みをつなぐ重要な一戦となる法政1回戦、行田(政経4)の3点タイムリー…
斎藤相手に手も足も出ず完敗/東京六大学春季リーグ
斎藤相手に手も足も出ず完敗/東京六大学春季リーグ 前日の曇り模様から一転、快晴の野球日和となったこの試合、注目の斎藤佑樹が登板するということもあり、神宮には今季最高の3万人が集まっ…
打線振るわず、今季初黒星/東京六大学春季リーグ戦
打線振るわず、今季初黒星/東京六大学春季リーグ戦 両チーム共に全勝で迎えた天王山。勝った方が優勝に大きく近づく重要な一戦だったが、打線が振るわず、完封負けを喫した。 試合開始…
立教を逆転で下し、無傷の6連勝/東京六大学春季リーグ戦
立教を逆転で下し、無傷の6連勝/東京六大学春季リーグ戦 昨日の勝利で波に乗り、連勝で勝ち点を奪いたい本学。序盤に先制を許すも、5回の猛攻で3点を奪い逆転に成功。今季2度目の逆転勝ち…
勢い止まらず!圧巻の完封劇で5連勝/東京六大学春季リーグ戦
今季ここまで4連勝で順調な戦いぶりを見せている本学。この試合も水田(文4)の完封、行田(政経4)の本塁打など、投打がバッチリかみ合い、苦手立教相手に完勝した。 本学の先発は水田…
紺白戦攻守ともに好調をアピール/硬式野球部練習レポート
先週の怒涛の慶応戦を終え、空き週を迎えた本学。今日の練習ではレギュラー陣が紺組に、控え選手が白組に分かれ、紺白戦を行なった。 1回表、白組の先発は古川(理工4)。紺組は齊藤陽(商…

