
(4)立大戦事前インタビュー 大塚監督
(4)立大戦事前インタビュー 大塚監督 春は優勝候補に挙げられながら5位と悔しいシーズンになった立大。秋も初戦の慶大に連敗し、厳しい開幕となった。明大との一戦は優勝戦線に残るために…

(3)選手インタビュー 小室和弘
(3)選手インタビュー 小室和弘 昨季レギュラーに定着した小室和弘内野手(政経4=昌平)。打点王、打率2位さらにベストナインにも選ばれるなど飛躍のシーズンとなった。しかし「それは春…

(2)選手インタビュー 川嶋克弥
(2)選手インタビュー 川嶋克弥 今春、早大との大事な試合を前にケガをしてしまい、悔しいシーズンを過ごした川嶋克弥外野手(商4=日南学園)。春の教訓を生かし、夏の期間はケガをしない…

(1)選手インタビュー 岡大海
(1)選手インタビュー 岡大海 野村投手から背番号「11」を受け継いだ岡大海投手(政経3=倉敷商)。エース級の活躍が期待されたが、春のリーグ戦ではここ一番での失点が悔やまれるシーズ…

東京ガスとの打撃戦を制する
東京ガスとの打撃戦を制する 社会人の強豪・東京ガスとのオープン戦。この試合が秋季リーグ開幕前の最後のオープン戦となった。 明大投手陣は6投手の継投で東京ガス打線を相手にしたが、計6…

岡大の好投で中大に快勝
岡大の好投で中大に快勝 東都大学野球1部リーグに属する強豪・中大とのオープン戦。明大は4回に高山俊外野手(文1=日大三)の右犠飛、坂本誠志郎捕手(文1=履正社)の左越え2点適時打で…

粘りを見せるものの、青学大に競り負ける
粘りを見せるものの、青学大に競り負ける 東都の強豪、青学大との対戦。先発の関谷亮太投手(政経3=日大三)は初回に先制を許すが、2回以降は危なげない投球で、5回4安打1失点の好投を見…

危なげない試合運びで、駒大に勝利
危なげない試合運びで、駒大に勝利 2日続けての雨天により、3日ぶりの試合となった駒大とのオープン戦。明大は2回に1死一、二塁のチャンスをつくると、この場面で糸原健斗内野手(営2=開…

打線が沈黙し、横浜商科大に完封負け
打線が沈黙し、横浜商科大に完封負け 横浜商科大とのオープン戦。明大は打線が沈黙し完封負けを喫した。先発の今岡一平投手(文2=横浜隼人)をはじめとする4人の投手リレーで横浜商大打線を…

序盤から明大ペースで亜大に完封勝利
序盤から明大ペースで亜大に完封勝利 投打がかみ合い亜大に圧勝した。投げては亜大打線を完封。打線も初回に先制するなど、序盤から主導権を握り亜大に完封勝利した。 好機を確実にものにした…
ルーキー特集総集編 アンケート結果
ルーキー特集総集編 アンケート結果1、多くの大学の中から明大を選んだ理由は? 「野球をする環境が一番いいと思ったからです」(内海裕太投手・商1=桐蔭学園)、「日本一の野球環境がある…

主導権を握られ、東海大に敗戦
主導権を握られ、東海大に敗戦 今春、首都大学リーグ戦を無敗で制した東海大との一戦。オープン戦4連勝の勢いで主導権を握りたいところだったが、初回に5点を奪われ、いきなり追いかける展開…