富田4位、小澤7位でW入賞を果たす/日本学生ハーフマラソン選手権
新年度の流れを占う日本学生ハーフマラソン選手権。チームの最上級生になった富田峻平(営3=八千代松陰)が4位、小澤大輝主将(政経3=韮山)が7位でW入賞を果たした。今大会は小澤主将…
古賀 ペナルティーで悔しい10位/日本選手権・20キロ競歩
オレゴン2022世界選手権(以下、世界選手権)、杭州2022アジア競技大会の日本代表選手選考も兼ねて行われた今大会。明大からは古賀友太(商4=大牟田)、濱西諒(文3=履正社)、清…
悔しさ残る総合14位 2年連続でシードを落とす結果に/箱根駅伝復路
ベストメンバーで臨んだ往路は、まさかの17位という結果に終わった明大。何とか巻き返したい復路では、7区の富田峻平(営3=八千代松蔭)が区間2位、10区の橋本大輝(営4=須磨学園)…
往路17位に沈む 復路での巻き返しに期待/箱根駅伝往路
手嶋杏丞(情コミ4=宮崎日大)、鈴木聖人駅伝主将(政経4=水城)のWエースに3区の児玉真輝(文2=鎌倉学園)。盤石の布陣かと思われたが、予想通りにはいかないのが箱根路だ。4区の小…
区間エントリー発表/箱根駅伝
第98回箱根駅伝(以下、箱根)の区間エントリーが発表された。今年度駅伝主将・鈴木聖人(政経4=水城)をはじめとした主力は補欠に回り、当日どこの区間に配置されるのか山本佑樹駅伝監督…
16人が自己ベスト更新し手応えをつかむ/MARCH対抗戦
大学陸上界に新たな風が吹く。明大、青学大、立大、中大、法大の5大学でMARCH対抗戦が開催された。箱根駅伝(以下、箱根)の強豪、常連、新興校が名を連ね箱根の前哨戦として位置付けら…
佐久間好走! 初ハーフで結果を残す/世田谷246ハーフマラソン
おのおのが目的を持って取り組んだレースになった。11月14日に行われた世田谷246ハーフマラソン(以下、世田谷ハーフ)。明大からは計12人が出走。初マラソンながら好タイムを記録す…
下條7位 登り坂で粘り強さ見せる/激坂最速王決定戦
快晴の気候の下で行われた激坂最速王決定戦。初出場の明大からは三大駅伝未出場ながらも実力を付けてきた4人が登りの部に参戦した。中でも下條乃將(情コミ3=東京実)がチームトップの7位…
総合7位 2年連続シード獲得!/全日本大学駅伝対校選手権
明大にとって今年度初の駅伝への挑戦だ。箱根駅伝予選会(以下、予選会)の疲労が残る中、臨んだ全日本大学駅伝(以下、全日本)。2区・児玉真輝(文2=鎌倉学園)が区間2位の好走で流れを…
加藤激走! 2位に4分以上の大差をつけ総合1位で箱根路へ/東京箱根間往復大学駅伝予選会
紫紺に隙はなかった。陸上自衛隊立川駐屯地で行われた東京箱根往復大学駅伝予選会(以下、予選会)。通過確実と言われていた明大。そんな周囲の期待を裏切らない激走を見せ見事2位に4分16…
木村颯が念願の200メートル20秒台に突入!/日本学生対校選手権
日本学生対校選手権(以下、日本インカレ)はついに最終日を迎えた。200メートルに出場した木村颯太(法2=明星学園)は21秒の壁を破り、目標としてきた20秒台に突入。さらには明大記…
1万メートルWで古賀、濱西が表彰台! 短距離陣も好走/日本学生対校選手権
熊谷で行われた日本学生対校選手権(以下、日本インカレ)2日目。男子1万メートルWに出場した古賀友太(商4=大牟田)は圧巻のレースで見事優勝。同種目に出場した濱西諒(文3=履正社)…

