
関東インカレ初日 3種目で決勝進出を決める/関東学生対校選手権
いよいよ関東学生対校選手権(以下、関東インカレ)が開幕。初日は1500メートルや400メートル、そして4×100メートルRで決勝進出を決め、明日以降へ駒を進めた。また…

小澤、児玉が自己ベスト更新 トラックレースでの好調ぶり見せる/ゴールデンゲームズinのべおか
新型コロナウイルスの影響で2年間中止が続いていた今大会。観客も入れて開催された今年度の大会に明大からは5選手が出場した。中でも小澤大輝主将(政経4=韮山)と児玉真輝(文3=鎌倉学…

明大勢が奮闘するも、課題の残るレースに/兵庫リレーカーニバル
曇天模様の中行われた兵庫リレーカーニバル。明大からは計4人が出走した。多くの選手が序盤から積極的な走りを見せるも、そのペースをうまく終盤まで引き継げず、それぞれに課題の残るレース…

木村稜が200メートルで自己記録、明大記録ともに更新!/日本学生個人選手権
雨上がりの天候の中開催された日本学生個人選手権(以下、学生個人)最終日。200メートルに出場した木村稜(政経3=乙訓)は決勝まで勝ち進み、見事に2位入賞を果たした。タイムでは自身…

学生個人開幕! 初日は明大勢が3種目で入賞/日本学生個人選手権
あいにくの天候の中開催となった日本学生個人選手権(以下、学生個人)。3年ぶりの有観客試合となった今大会の1日目は明大から計7選手が出場。うち3人が入賞するなど充実した内容となった…

トラックシーズン開幕 近藤が1500メートルで大会新/東京六大学対校大会
春らしい晴天の中、東京六大学対校大会が2年ぶりの有観客で開催された。今大会で佐田龍昇(法1=大分東明)らルーキーたちが紫紺デビューを果たす。また、1500メートルで大会新記録を出…

明大アスレチックマネジメント 設立経緯や事業内容を聞く
2022年3月10日、明大競走部は「一般社団法人明大アスレチックマネジメント」(以下、MAM)を設立した。競走部への支援はもちろん、大学スポーツへの新しいアプローチを試みる目的で…

古賀大学ラストレース 学生トップで有終の美/全日本競歩能美大会
日本人最上位かつ1時間20分00秒を切ればオレゴン2022世界選手権(以下、世界選手権)への出場権を獲得できる今大会。エース・古賀友太(商4=大牟田)は序盤から前方でレースを進め…

富田4位、小澤7位でW入賞を果たす/日本学生ハーフマラソン選手権
新年度の流れを占う日本学生ハーフマラソン選手権。チームの最上級生になった富田峻平(営3=八千代松陰)が4位、小澤大輝主将(政経3=韮山)が7位でW入賞を果たした。今大会は小澤主将…

古賀 ペナルティーで悔しい10位/日本選手権・20キロ競歩
オレゴン2022世界選手権(以下、世界選手権)、杭州2022アジア競技大会の日本代表選手選考も兼ねて行われた今大会。明大からは古賀友太(商4=大牟田)、濱西諒(文3=履正社)、清…
悔しさ残る総合14位 2年連続でシードを落とす結果に/箱根駅伝復路
ベストメンバーで臨んだ往路は、まさかの17位という結果に終わった明大。何とか巻き返したい復路では、7区の富田峻平(営3=八千代松蔭)が区間2位、10区の橋本大輝(営4=須磨学園)…
往路17位に沈む 復路での巻き返しに期待/箱根駅伝往路
手嶋杏丞(情コミ4=宮崎日大)、鈴木聖人駅伝主将(政経4=水城)のWエースに3区の児玉真輝(文2=鎌倉学園)。盤石の布陣かと思われたが、予想通りにはいかないのが箱根路だ。4区の小…